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裸足の季節 ポスター

裸足の季節

3.5 94分 2016/6/11 (土) 公開
青春ドラマトルコフランスカタールドイツ
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あらすじ

北トルコを舞台に、自由を求めて古い慣習から抜け出そうとする5人姉妹の運命を描いた青春ドラマ。10年前に事故で両親を亡くし、祖母の家で叔父たちと暮らしている5人姉妹。厳格なしつけや封建的な思想のもとで育てられた彼女たちは自由を手に入れようと奮闘するが、やがて家族が決めた結婚相手にひとりずつ嫁がされていく……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
デニス・ガムゼ・エルギュベン
キャスト
ギュネシ・シェンソイ/ドア・ドゥウシル/トゥーバ・スングルオウル/エリット・イシジャン/イライダ・アクドアン ほか
配給
ビターズ・エンド

クチコミ

小さな革命

- 10年前
「私にとって映画は小さな革命です」と語るデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の映画「裸足の季節」。 私はこの先の生涯において、きっと何度かこの映画を見返すはず。 いま想い出すと、感動が甦りまた泣けてくる。 少女たちの喜び哀しみ怒りを肉感を… 続きを読む

「私にとって映画は小さな革命です」と語るデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の映画「裸足の季節」。 私はこの先の生涯において、きっと何度かこの映画を見返すはず。 いま想い出すと、感動が甦りまた泣けてくる。 少女たちの喜び哀しみ怒りを肉感をもって捉え、捕らえるカメラの素晴らしさよ。 因習という牢獄からの逃走線を走る少女たちの姿に胸を痛めながら、絶妙なラストカットまで私たちも少女たちとともに並走する。 監督が決意した小さな革命の行く末は映画すべての勝利として成就するのだ。

無題

- 10年前
ものすごく拘束的で息苦しいガールズ・ フィルム・ノワール。ただ、「ヴァージン・スーサイズ」とも「エンジェル・ウォーズ」とも異なる“最後の砦”的存在の末っ子を設定したところに希望が見出せてほっとした。もちろん子どもの選んだ最後の手段だから、そ… 続きを読む

ものすごく拘束的で息苦しいガールズ・ フィルム・ノワール。ただ、「ヴァージン・スーサイズ」とも「エンジェル・ウォーズ」とも異なる“最後の砦”的存在の末っ子を設定したところに希望が見出せてほっとした。もちろん子どもの選んだ最後の手段だから、その先が幸せだろうとなかろうと、突き進むしかなかった訳ですけど。ストーリーの視点が末っ子のラーレであるだけに、そのイノセントで残酷で怖いもの知らずな、どこか中性的なキャラクターにすごく感情移入しました。それにしてもトルコに生きる女性の存在って未だにあれほど凄まじくも閉鎖的なのか。車が大きなキーアイテムになっているだけに、マッドマックスのワイヴズ並みの逃走劇を期待せずにもいられなかった。

因習?封建?違うのでは?

- 9年前
何でしょうかね。この後味の悪さは。配給会社の紹介の仕方が間違っているのでは? トルコ社会に残る封建的な考え方に対して批判のメッセージを込めた作品といえば美しいですが。 10代の義理の娘5人を自宅に軟禁し、まともに学校にも行かせない。その… 続きを読む

何でしょうかね。この後味の悪さは。配給会社の紹介の仕方が間違っているのでは? トルコ社会に残る封建的な考え方に対して批判のメッセージを込めた作品といえば美しいですが。 10代の義理の娘5人を自宅に軟禁し、まともに学校にも行かせない。そのうえ姉妹のうち二人は叔父に性的虐待を受け、それを苦にしたひとりは拳銃自殺。明らかに児童虐待ですよね。犯罪です。 その設定から半ば命がけの逃亡をすることが、古い時代の考え方に対する反抗だとか挑戦だとかになるのですか? 単なる多感な思春期の女の子の自立を描いた作品ではないので、これからご覧になる方は覚悟を決めてからご鑑賞ください。 ただ主演した女の子を含めて、この女性監督に付き合わされた俳優さんたちの熱演は素晴らしい。 それだけが救い。

裸足の季節

- 9年前
両親を失い祖母と暮らす5人姉妹 まだまだ遊びたい恋もしたい けれども祖母の心配は孫達の貞操 ここに更に厳しい叔父が加わって 閉ざされた生活が始まる 飛び出したい駆け抜けたい 自由に向かって 精一杯に手足を伸ばしたら きっと何かが掴めるって … 続きを読む

両親を失い祖母と暮らす5人姉妹 まだまだ遊びたい恋もしたい けれども祖母の心配は孫達の貞操 ここに更に厳しい叔父が加わって 閉ざされた生活が始まる 飛び出したい駆け抜けたい 自由に向かって 精一杯に手足を伸ばしたら きっと何かが掴めるって 応援している自分がいた 大きなスクリーンでは 風を切って駆けるように ミニシアターでは あの閉ざされた生活を 感じられるのではないか? もう一回この作品を観にいこう

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