疑惑のチャンピオン
本当にランス アームストロング本人が演じてると錯覚する迫力ある映像。 少なくとも当時、自転車協議会そのものが資金集めのために、ガンを克服した彼を英雄に祭り上げ不正を黙認していたのに、引退して何で今更という時期に悪人扱いは、えげつない。ランスのファンであるので贔屓目なレビューです。
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サンデー・タイムズ紙記者であり「スポーツライター・オブ・ザ・イヤー」4度受賞を誇る、デイヴィッド・ウォルシュのノンフィクションを基にランス・アームストロングの栄光と転落の軌跡を描く。監督は「クィーン」でアカデミー賞監督賞にノミネートされたスティーヴン・フリアーズ。主演はベン・フォスター。社会問題にまで発展した自転車ロードレース選手ランス・アームストロング(ベン・フォスター)はサイクルロードレースの世界最高峰<ツール・ド・フランス>で7連覇を達成。25歳で発症したガンを克服して1999年~2005年にその偉業を成し遂げる。そして、ガン患者を支援する慈善活動にも尽力し、まさに世界中の熱狂と尊敬を集めるスーパーヒーローだった。しかしひとりのジャーナリストが、この絶対的王者につきまとう薬物使用疑惑を執拗に追及する。やがてスポーツ界を震撼させる衝撃の真実が次々と明るみになり……。
PHOTO BY LARRY HORRICKS ©2015 STUDIOCANAL S.A. ALL RIGHTS RESERVED.
本当にランス アームストロング本人が演じてると錯覚する迫力ある映像。 少なくとも当時、自転車協議会そのものが資金集めのために、ガンを克服した彼を英雄に祭り上げ不正を黙認していたのに、引退して何で今更という時期に悪人扱いは、えげつない。ランスのファンであるので贔屓目なレビューです。
勝ちに囚われた執念は驚く。 周りを巻き込んでいくのもある意味凄いパワー。 そこが重点的で、彼を取り巻く人々の描かれ方は惜しいと感じた。 家族も思うとこありそうだが、実在の人物だから、少しソフトにしておかないと、厳しい側面もあるのかもしれない。
こういう選手がいた...ということも知らなかったけど、作品は楽しめた。 でもどうなのだろう?なんでそんなに長い間バレなかったんだろなーてほんと不思議。ほかの競技ではもちろんあってほしくないこと。 勝ち続けなければならないって追い詰められるのも大変なんだね。でもズルはよくない!
この事実は最近なのに全く知らなかった。なのでドラマのように見たけれど、ベン・フォスターの異様な目付きが怖いほど。 ドラッグの世界も怖いけど、ライターの努力が実って良かった。
実話ということで、やはり話の凄味が違いますね 生き甲斐とは?? 勝利とは?? 努力とは?? 努力をし、勝利し、生き甲斐を感じる。 全てを満たしても、そこに不正があればなにも生まないのか? この映画の主人公が不正したことで得た勝利によっていい方向に働いた面もありました。 正しいというわけではありませんが、そうゆう人も必要なのかなと少し考えさせられました。