きりり
笑って泣いて
CGや派手さはないけど、笑って泣かされました。
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『陽だまりの彼女』以来3年ぶりに上野樹里が主演、その彼氏役をリリー・フランキー、父親役を藤竜也が演じ、綺麗ごとだけで済まされない家族の問題を、鋭い視点で見つめながらも、優しく温かな視点で描く。主人公・彩(上野樹里)と伊藤さん(リリー・フランキー)は、夕食の席でとんかつにかけるソースの味を巡り激論を交わしている。うすい壁一枚で仕切られた隣の部屋にいるお父さん(藤竜也)の存在にあたふたする深夜0時。そして、お父さんと伊藤さん(リリー・フランキー)の間に不思議な友情が芽生えていく日曜日の午後・・。毎日のちょっぴりおかしなハプニングを経て、3人がひとつの家族のようになりかけてきた矢先…「しばらくでかける」情けない文字で書かれた置き手紙がひらりと一枚机に置かれ、お父さんが行方不明になってしまう......。
CGや派手さはないけど、笑って泣かされました。
家族とは何か。親子の絆とは何か。深く考えさせられました。 父と娘の関係は本当に難しいです。面と向かって好きだなんて言えません。でも、今までよりほんの少しだけ父に優しくしてあげようと思いました。見終わった後、そんな気持ちにしてくれる作品でした。
お父さんと伊藤さん鑑賞
悲しくはないけど 切ないです。親、娘、どちらの立場もわかり 更に切ないです。そして どちらも 愛を感じます。上野樹里さんが、野ダメカンタービレのような キャピキャピ感がなく、普通の34歳を淡々と演じていて、とても良いです。静かな映画だけれど 何度も見たくなる作品だと思います。