ガンダムシリーズの面白いところ満載
オリジンに続き2週間限定との事でしたので早めに鑑賞。 漫画は一通り読みましたが、ガンダムシリーズの中でも好きな作品なので映像化は楽しみにしてました。配信については観ず、今回アニメについては初見です。 77分という短い時間ながら戦闘あり、人間… 続きを読む
オリジンに続き2週間限定との事でしたので早めに鑑賞。 漫画は一通り読みましたが、ガンダムシリーズの中でも好きな作品なので映像化は楽しみにしてました。配信については観ず、今回アニメについては初見です。 77分という短い時間ながら戦闘あり、人間ドラマありの盛り沢山な内容にまとまってました。単行本で4巻途中までの内容です。 正直かなり省略されているため戦闘に対しての思いや登場人物に感情移入が漫画に比べしにくいですし生々しい描写は極力避けられてますが、イオとダリルの一騎討ちという前半の山場を忠実に描かれていたと思います。 今回のアニメ化で1番の楽しみだったのは戦闘シーンで流れるジャズとポップスの音楽。 主役2人はコックピット内でラジオを流し戦闘を行う。それは戦闘に対する緊張や恐怖を紛らわし自分の力を最大限出すための工夫だと思うのですが、イオはジャズ、ダリルはポップスと対称的で戦闘中どのような演出を施すのか楽しみにしてました。 さすが劇場音響ですね。 迫力ある戦闘シーンとモビルスーツの動きに合わせ遠くから少しずつ迫ってくるジャズとポップスの音楽はこの作品の1番の見所です。 敵に攻め込まれ自爆を試みる軍人、無邪気な子供たちに出撃命令を出さなければいけない艦長、戦争という状況に置かれた人々の行動はフルメタルジャケットを観た時と同じような何とも言えない虚しさを感じ胸が熱くなりました。 今回は次回予告はありませんでしたが、続きの南洋同盟が登場する作品も作られるんでしょうか?今後の情報がまた楽しみな作品です。