弱者に対する目線が優しい
大好きなドリアン助川さんの原作。ドリアン助川さんは朝日新聞の悩み相談の回答をされているときからファンだった。いつも弱者に対する目線が優しい。この作品もそうだ。認識不足により、社会の片隅に追いやられた人々の心の叫びを丁寧にすくい取っている。
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ドリアン助川の同名小説「あん」を世界で活躍する河瀬直美が映画化。樹木希林をはじめ永瀬正敏、市原悦子など実力派、樹木の実孫である新星内田伽羅ら豪華キャストで送る人間ドラマ。刑務所から出所したのち、どら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な毎日を送っていた千太郎の前に、徳江(樹木希林)という女性が現れる。店の求人募集を見てやって来たという徳江を千太郎は採用し、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江が作る粒あんの評判が広まり、店は大繁盛。そんな中徳江は、つぶれたどら焼きをもらいに来ていた女子中学生のワカナ(内田伽羅)と親しくなる。ところがある日、かつて徳江がハンセン病を患っていたという噂が流れ……。
大好きなドリアン助川さんの原作。ドリアン助川さんは朝日新聞の悩み相談の回答をされているときからファンだった。いつも弱者に対する目線が優しい。この作品もそうだ。認識不足により、社会の片隅に追いやられた人々の心の叫びを丁寧にすくい取っている。
誰?と、思いました。あの役はまってますね。ビックリしました。
感動的なスピーチや誰かが死んで泣ける映画はあっても、あんこ食べながら泣ける映画はなかなかない。 役者が素晴らしすぎる(女子高生以外) 美味しいどら焼き食べたい
樹木さんがお亡くなりになった今、また見返したい映画です。素晴らしいです。
ハンセン病患者という重いテーマを扱っていながら重くなり過ぎず、ひとりの女性の心に寄り添うような映画になっている。 樹木希林さんだから演じられた世界観だと思う。 市原悦子さんとの共演も良い味を出している。