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エリザのために ポスター

エリザのために

3.3 128分 2017/1/28 (土) 公開
ルーマニアフランスベルギー
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あらすじ

2016年・第69回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞し、『4ヶ月、3週と2日』(パルムドール)、『汚れなき祈り』(脚本賞)に続いて、3度目のカンヌ映画祭受賞を果たしたルーマニアの監督クリスティアン・ムンジウの長編作。ロメオ(アドリアン・ティティエニ)は、小さな町に住む医師。妻と家庭内離婚状態で、愛人がいる。18才の娘のエリザ(マリア・ドラグス)はイギリス留学のため奨学金の試験を控えていたが、登校途中に男に襲われ、大事にいたらずに済んだが精神的なショックを受ける。父としてロメオは、試験官に便宜を図ってもらおうと裏工作をしようとするが、娘の反発をうける。相手のことを思って行動しようとするがうまくいかないことだらけ。ムンジウ監督が得意な緻密な人間関係と心の移り変わりを描き出す……。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
クリスティアン・ムンジウ
キャスト
アドリアン・ティティエニ/マリア・ドラグス/ヴラド・イヴァノフ/ヴァレリウ・アンドリウツァ ほか
配給
ファインフィルムズ

クチコミ

ルーマニアの今❔

- 9年前
娘をケンブリッジの奨学生にさせるため禁断の一歩を踏みだしてしまう父親を巡る物語です😅 かつて暗黒の独裁国家だったルーマニアの今がこの通りだとすると、未だ混迷中。。。 夜の森で号泣する二度目の犬のシーン、象徴的で心に残ります🙍  中… 続きを読む

娘をケンブリッジの奨学生にさせるため禁断の一歩を踏みだしてしまう父親を巡る物語です😅 かつて暗黒の独裁国家だったルーマニアの今がこの通りだとすると、未だ混迷中。。。 夜の森で号泣する二度目の犬のシーン、象徴的で心に残ります🙍  中程度の暮らしぶりでも嫌がらせを受け、娘のお受験に四苦八苦😞💦 それでもちゃっかり◯◯がいたりするお父さん😵 また悩んだ挙句、娘が父に見せたラスト😲 受け取り方は様々ですが、おばあちゃんの言葉が俄然輝きを増して感じられました🍀 人って、意外に逞しくて 底力を秘めた存在なのかも😊

結局どうなったのか!

- 9年前

どんどん負の連鎖。 ルーマニアという国柄? 賄賂や日中でも暴漢に会い、高校の入り口には警備員がチェックする。道路には野良犬が、囲いのない線路 衝撃的な作品だった

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- 9年前

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緻密!父親の奮闘ぶり

- 9年前

市井の一般人が娘のためにすぅ〜っと不正に手を染めコネ社会の一端を担ぐことになっていく様を丁寧に緻密に描写、ルーマニア社会をリアルに感じることが出来る人間ドラマの傑作でした。 カンヌ受賞常連のクリスティン・ムンジウ監督が監督賞を受賞している通り異様な緻密さです。

ルーマニアの現状

- 9年前

ルーマニアが抱える問題にも触れていて 社会風刺的な作品で、それでいて それほど、重い感じにならない感じの 映画でした この父親が娘のためにやった事は正しい事とは 言えないけど 子供を想う気持ちはすごくわかる気がした

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