時代じゃない感
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正直僕らの高校時代にはもうなかったこんなこと。でも無いからきっと求めちゃうんだと思う。ラストはわかってたけど僕はキスしないってのがよかったと思う。
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90年代台湾を舞台に、高校生たちの恋や友情を描いたノスタルジックで切ない青春ラブストーリー。 仕事も恋愛も空回りのOLリン・チェンシン(ジョー・チェン)。深夜まで仕事に追われてデートもままならず、18歳の頃に夢見た理想の生活とはかけ離れた日々を送っていた。そんなある夜、心身ともに疲れ果てて帰宅したリンは、ラジオDJからのこんなメッセージを耳にする。 「君は今の自分が好き?純粋で夢にひたむきだった自分が恋しいのでは?あの頃の君は今も君の中に?」 思わず高校時代の卒業アルバムを広げたリンは、ページ一杯に埋め尽くされたアンディ・ラウのスナップ写真と、自筆の「アンディ・ラウと結婚する」の文字に苦笑いを浮かべるものの、 プロフィールの「好きな人は...」の欄になぜか涙が抑えきれない。いつしか、ラジオから流れるアンディ・ラウの「忘情水」の歌声に、リンの心は高校時代のあの頃へと戻っていく......。
正直僕らの高校時代にはもうなかったこんなこと。でも無いからきっと求めちゃうんだと思う。ラストはわかってたけど僕はキスしないってのがよかったと思う。
しっかりと設定が作り込まれていて十分楽しめた。大切な人を守るため、そして自分が自分であるために、闘う尊さを教えてくれる映画。 新任の指導主任に向かい、優等生の中にも間違いを犯すものがいるし、問題児にも立ち直ろうとするものがいる。みんなかけがえのない自分自身になるために努力しているのだと訴えるひたむきさに打たれる。 本当に大切な人には、素直な気持ちを打ち明けられない。その人のために出来ることに精一杯取り組む。犠牲も厭わない、そんな不器用で一途な青年たちの姿が伸びやかに描かれている。 ラストが想像出来てしまったところが、少し残念だった。ただこの映画にかける製作者たちの思いがエンドロール後に示されているのは面白かった。
ベタな展開なのに、すごく自然。忘れてた胸キュンが蘇ってきた。
ポスターやパンフレットが残念。昔の映画のリバイバル?!と、思ってしまうほど、ダサい。 せっかく、面白い映画なのに、あのポスターだと、観たい〜〜って思えないかも。
大好きな『あの頃、君を追いかけた』を越える面白さ!という噂を前々から聞いていたのでだいぶ期待していたけど、期待を上回る面白さ! 平凡な女子高生、学園の王子様、不良男子…と設定はあるあるなんだけど、それ以上に不器用な純愛に涙が止まらなかった!前半はブリジット・ジョーンズのような安定したラブコメ感が満載だし、後半は色々なことが紐付いて予想外の展開に、そして最後は何度も涙…。。。 なにより魅力的だったのは、不良男子を演じしていた王大陸(ワン・ダールー)くん。笑い方と太眉が印象的な俳優さんです。これは世の女の子はみんな虜になるのでは…