g geta-yuki boltネタバレ
「素敵な映画ですよ」と言っといてみる
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
まぁ、いきなりインドの人が占領国である国の言葉を、母国語も忘れて流暢に話してるのには面食らいましたが、まぁ、それはそれ??。インドにとんでもなく酷い目をあわせた過去の歴史の贖罪のつもりか、凄く「名作」っぽく作られてるのにも鼻白む。ま、これもいっか??。
インドに埋もれていた数学の類いまれなる才能の持ち主・ラマヌジャンと英国の学者のハーディ教授の物語だが、ことハーディの頑なまでの態度が、数学の天才を目の当たりにすることで、徐々に、ほんとに徐々に変わっていくさまの演じっぷりは見事。ジェレミー・アイアンズのしっとりした演技が個人の性格どころか、その頃の歴史背景をも描き出してるさまがこれまた秀逸。
後半、話にあまり重要じゃないと思われる箇所は、大胆なぐらいにばっさり切られていて、当初はちょっと中だるみした感じもあったが、クライマックスに向けてどんどんと加速していくのは観てるこっちとしては気持ちがいい。
数学、天才、名誉、嫉妬…。そんなのも全部受け入れて、それでも最後は「よき友」としてお互いの存在の大事さを確かめ合うかのような抱擁は、ちょっと映画史に残してもいい"泣ける"名シーンなんじゃないかな。
こういう歴史や人物を知ることも、映画の醍醐味だなぁって思う。ま、監督と役者、その他大勢の皆さんのおかげですけどもね。うん、やっぱいい映画でした。
ニュートンがほんまに万有引力の着想を得た林檎の木が、本物として出てきますよ!?
K KUBO 知られざるインド人数学者の実話に基づく物語
starstarstarstarstar - 9年前
第一次世界大戦の時代、インドの若き数学の天才ラマヌジャンが英国ケンブリッジ大学のハーディ教授に見出され、それまで不可能と思われていた数々の新たな公式を生み出していく実話に基づく作品だ。
天才インド人数学者を「スラムドッグ&ミリオネア」のデ… 続きを読む
第一次世界大戦の時代、インドの若き数学の天才ラマヌジャンが英国ケンブリッジ大学のハーディ教授に見出され、それまで不可能と思われていた数々の新たな公式を生み出していく実話に基づく作品だ。
天才インド人数学者を「スラムドッグ&ミリオネア」のデヴ・パテルが安定の好演。「インド人なんかにこんな公式が解ける訳がない」とか見下している英国人学者たちの鼻を明かしていく様はなかなか爽快。またその才能を見いだしラマヌジャンと共に研究に打ち込むハーディ教授にはアカデミー賞俳優のジェレミー・アイアンズ。天才とその才能を見いだし育てる父のような存在という点で、先日見た「ベストセラー」のパーキンズとトマス・ウルフの関係にも重なった。
ハリウッドで日本人役というと渡辺謙ばかりで、インド人役だとデヴ・パテルばかりだけど、それでもデヴ・パテルの演技力は確か。着実に名優になってきていますね。
その公式が100年経ってブラックホールの発見にも役立っているという、アインシュタインとも並ぶ才能を持っていたというラマヌジャン。この作品を見るまで全く知りませんでした。まだまだ映画に教えてもらうことがいっぱいだ。
ジ ジェー 人それぞれ
starstarstarstarstar - 9年前
数学に関心がある人だったらオススメ
顔 顔るんるん 奇蹟がくれた数式
starstarstarstarstar - 9年前
2人の数学者の話
インド人数学者の背景もしっかり描かれており、話も整然と進んで行くので退屈はしない
妻とのやりとりが初々しくてとても素敵だったが、距離により上手く行かなくなるのがもどかしい
実話に基づいているから仕方ないのかもしれないが、ラマヌジャンが凄い人なのはわかったが、喜怒哀楽のスイッチがよくわからず、キャラクターにあまり魅力を感じられなかった
ず ずんこ 難しい...
starstarstarstarstar - 9年前
テーマが難しくて、なかなか入り込めなかった。デヴ・パテルは役者さんとしてほんとに成長したし、作品にも恵まれてるからこれからも期待したいな
k koki bauer 儚い生涯
starstarstarstarstar - 9年前
天才ゆえに理解されない苦悩、孤独。払った犠牲の大きさの割に見合わない栄誉。青年のひたむきで、無邪気なまでに数学に打ち込む姿と挫折が描かれていた。また母や妻の葛藤も暗い影を落としていたが、せめてもの救いは生涯の最期に共に過ごすことができたこと… 続きを読む
天才ゆえに理解されない苦悩、孤独。払った犠牲の大きさの割に見合わない栄誉。青年のひたむきで、無邪気なまでに数学に打ち込む姿と挫折が描かれていた。また母や妻の葛藤も暗い影を落としていたが、せめてもの救いは生涯の最期に共に過ごすことができたことか。
人間関係をうまく築くことができず、当初は偏見と嫉妬にとらわれていた教授も、やがて青年と向き合い痛みをもって理解を深めていく。最後には最も難関であった王立学会会員に青年を推挙する。
不器用で痛ましい教授を、ジェレミーアイアンズが、仕草表情までしっかり作りこんで演じ切って見事であった。
H Hisami Ohta 惜しい
starstarstarstarstar - 9年前
偉大な研究には苦難がつきものなのか…それとも苦難があるからこそ乗り越えようと努力するから得られるものかのか? そして人になかなか理解してもらえない。ラマヌジャンの天命が長ければどんな偉業を成し遂げたのか、残念でならない。
t tonton 天才達に感動
starstarstarstarstar - 9年前
この映画は実話。現在考えて見ると二人が、出会ってなかったら世界は変わっていただろうと。でも、時代が悪かった。差別のない現代で会わせたかったかも。天才と夫婦になるのは大変なのも実感。映画の中の逸話も全て天才を物語る。
☆ ☆くっきー 認めてくれる人がいること
starstarstarstarstar - 9年前
どんなに天才でも、認めてくれる人がいなくては、彼はインドに埋もれたままだっただろう。
最初に彼を認め、事務員の仕事を与えた雇い主に感謝。
女神に愛された天才数学者と、神を信じない孤高の数学者。互いに信念を曲げないまま協力していき、
周囲にも… 続きを読む
どんなに天才でも、認めてくれる人がいなくては、彼はインドに埋もれたままだっただろう。
最初に彼を認め、事務員の仕事を与えた雇い主に感謝。
女神に愛された天才数学者と、神を信じない孤高の数学者。互いに信念を曲げないまま協力していき、
周囲にも認めてもらえるまでの過程は、サスペンスのよう。
これが実在の人物のストーリーというのだから、リアリティがあるわけです。
ただ、5年間もの年月が過ぎていったことがわかりにくかったです。
ジェレミー・アイアンズは、天文学者の次は数学者ですか〜〜。