なんて幸せな人生の終わりかた。
生きてきた環境や経験でガンコで不器用な主人公、わかって欲しかったんだよね。自分のお葬式は本当に自分をわかってる人だけに参列してほしい。と心から思った。奥さんのソーニャがとても可愛くて魅力的だったなー。
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フレドリック・バックマンのデビュー小説『EN MAN SOM HETER OVE』を映画化。愛する妻の死をきっかけに、寂しさと悲しみにくれるオーヴェが隣人一家との交流を通して「人は一人で生きられるのか。」「人生とは何か。」を問うヒューマンドラマ。愛する妻を失い、哀しみにくれるオーヴェ(ロルフ・ラスゴード)。1人で生きていく人生に希望が持てず墓参りの度に失意を募らせていた。ある日、そんなオーヴェの隣にパルヴェネ一家が引っ越してくる。浴びせられる罵声をモノともせず、何かと問題を持ち込むパルヴェネにオーヴェは次第に心を開いてゆく。悪態はいつしか愛嬌になり、彼は愛する妻との思い出をゆっくりと語り出した。
生きてきた環境や経験でガンコで不器用な主人公、わかって欲しかったんだよね。自分のお葬式は本当に自分をわかってる人だけに参列してほしい。と心から思った。奥さんのソーニャがとても可愛くて魅力的だったなー。
12月3本目の試写会は「幸せなひとりぼっち」。数々の映画祭で主演男優賞・観客賞を受賞し、スウェーデンで記録的な大ヒットとなった作品だ。 妻に先立たれ、一人暮らしで偏屈な老人のオーヴェは、長年勤めた職場から肩叩きによる早期退職を余儀なくされる。失意のうちにオーヴェは妻の後を追おうと、あの手この手で自殺を試みるが、なかなか上手く死ねない。そうこうしているうちに、隣に越して来た騒々しい移民の家族に振り回され、死のう死のうとしていたオーヴェの生活はあらぬ方向へ。 コメディーかと思って見始めるが、オーヴェの人生、先だった亡き妻との思い出などを回想していくうちに、どんどん深いい話になっていって、最後には偏屈なじいさんをみんな好きになっている。なんともいい味わいのある映画だ。 主人公にわりと近い年齢の私には、オーヴェの人生に重ねて我が人生を振り返った。多くの人に勧めたい秀作だが、最近母を失った父には見せられないかな。
超生真面目で面倒臭い主人公が、 気さくで活発な妊婦さんに心を開いていく過程、 笑いながらもジワります? 「死ぬのがヘタクソね」と言われ 「そっちにいくのがちょっと遅れそうだ」と亡き妻に報告✨ ご近所さんたちも、 面倒な主人公を避けるどころか、 懲りる事なくかかわろうとするところ、なんだかねぇ? 天然ぽくて良いカンジです?? さりげなく現れペロンとセーターを脱ぐ オタクな青年なんて、もう素敵過ぎです? 不器用な主人公&優しく思いやりのある奥さんとの ロマンティックな数々のエピソード、 彼自身の長所を育んでくれた 愛情深い父親についてもしっかりと描かれ、 これらの重層的な回想シーンの積み重ねが 作品に奥行きと深さを与えているせいか、 実はちょっと意外だったラストも 違和感なく受け入れることができました?
スエーデンの映画、幸せなひとりぼっちを観ました。終わりに 監督とLiLiCoさんのトークショーを楽しみました。 スエーデンの現在かかえる問題も背景にチラチラと入れながら、ひとりぼっちの初老男性の寂しさや愛を ユーモアを織り交ぜて 描いた素敵な作品でした。コメディが得意な有名監督らしいです。監督がずーっと英語で話し、質問者の観客も英語だった…。理解出来ない私は なんだか恥ずかしくなっていきました。笑。映画は字幕あるから、大丈夫ですけど。誰の人生にも 物語りがあり 素敵な作品でした。原作は フレドリック バックマン。世界30か国で ベストセラーだそうです。
北欧らしい映画でした。心が穏やかになります。悲しみを知っているからこそ、楽しみや幸せの瞬間を感じられるということ表現しています。