泣いたり笑ったり
北欧らしい映画でした。心が穏やかになります。悲しみを知っているからこそ、楽しみや幸せの瞬間を感じられるということ表現しています。
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フレドリック・バックマンのデビュー小説『EN MAN SOM HETER OVE』を映画化。愛する妻の死をきっかけに、寂しさと悲しみにくれるオーヴェが隣人一家との交流を通して「人は一人で生きられるのか。」「人生とは何か。」を問うヒューマンドラマ。愛する妻を失い、哀しみにくれるオーヴェ(ロルフ・ラスゴード)。1人で生きていく人生に希望が持てず墓参りの度に失意を募らせていた。ある日、そんなオーヴェの隣にパルヴェネ一家が引っ越してくる。浴びせられる罵声をモノともせず、何かと問題を持ち込むパルヴェネにオーヴェは次第に心を開いてゆく。悪態はいつしか愛嬌になり、彼は愛する妻との思い出をゆっくりと語り出した。
北欧らしい映画でした。心が穏やかになります。悲しみを知っているからこそ、楽しみや幸せの瞬間を感じられるということ表現しています。
年齢設定が、59才⁉︎ 80代くらいに見える。妻に先立たれて老け込んだのか?しかし、若い頃からの友人夫婦もかなり歳を取っている。 気難しい老人は実は、若い頃から正直者で、妻への愛に溢れていた。 トム・ハンクス主演のリメイクよりも、妻の素晴らしさがよく表現されていた。
スウェーデン映画。融通の効かない頑固老人オーヴェ。住地区でも浮いている。妻に先立たれ生きづらくなったオーヴェは危険な道を選ぶが陽気な隣人がそうはさせない。 そんなオーヴェじいも昔は優しい父に育てられ妻との甘い生活が忘れられない。回想シーンが涙を誘う。結論は書けません。観て欲しい。 2023.2.19
無愛想な主人公が、ひょんなことがきっかけで周囲との関わりが増えて、お互いを知っていくことで最終的に絆が深まっていく。人の人生って何があるか分からないんだなあと思ったし、上部だけ見るのでなく、本質的ところをしっかり見ないと相手のことは分からないなあと思った。
生きていくこと人に影響を与えること、受けること。
友人にも観るように勧めるほど、好きな映画です。嫌な人になりきれないオーヴェが微笑ましく、猫ちゃんもかわいい。
素晴らしい作品だった
自分は自分で生きてきたオーヴェ こういう人ってすごい誤解されやすいし、きらわれちゃうかもしれないけど、心は優しくて温かい人なんだなと なんだかんだ、みんなのお願いを叶えてくれるオーヴェはとても愛しかった 自殺しようとした時にかならずなにかが起こるのは、やっぱタイミングなのかなと 今世の中はご近所づきあいが薄いから、これ見ると近隣の方との付き合いの大切さに気付かされる
自分もだけど、数多くの人に自分をわかってもらおうとすることはない。 自分の人生なんだから。 背中を押されるお話でした。
いい映画だと思うのですけど、何か足らない?いや、ちょっと取ってつけた感というか。微妙。
ロマンチックな要素がいい。
主人公が小言を言いたくなりがちな日本人に合ってる気がする。幸せに最後を迎えるので心温まる良い話
愛想のないおじいちゃんが周りの変化によって良い方向に変わっていく物語。 どうしておじいちゃんは愛想がないのか? とても感動するお話です。
小言が多くて周りからは疎まれてしまうおじさん。真面目で人が好きだからこそ、小言を言いたくなるんだろう。その人のことを何とも思ってなかったら、知らん顔してほっとくはず。その気持ちが相手に上手く伝えられていない。こんな人、日本にもたくさんいるなぁって映画観ながらくすってしてしまった。
終わった後に、 優しい気持ちになる。 久々に、もう一度観たいと思った。
朝から号泣しました。外は寒かったけど心が温かくなりました。気持ち正直になるのって、きっかけや誰かの後押しって必要よね。
生きてきた環境や経験でガンコで不器用な主人公、わかって欲しかったんだよね。自分のお葬式は本当に自分をわかってる人だけに参列してほしい。と心から思った。奥さんのソーニャがとても可愛くて魅力的だったなー。
なんだか自分の爺様にちょっと似た部分が多くて度々、涙が…物語としてはクスッとホロッとエピソードを盛り込みつつ決まってる終わりに対して粛々と進んで行く予定調和的だったけど、そこもまたこの話には合ってるというか。
あんなにまで、人を愛して愛される相手にめぐりあってみたい。 最後、悲しいけど、幸せだったのかな。
人の価値は死んだ時に分かるって よく言うけど、ほんとその通りなラスト。 . 最後のシーンのオーヴェの顔が忘れられないなぁ。 . 頑固じいさんの純愛映画、観てよかった◎
頑固な老人が周囲の影響で心を開いていく物語 無口な父の時折見せる優しさ、運命の女性と出会う喜び、変わりゆく友情、そして大切なものを失った悲しみ。それらの数だけ人生には死にたい程の不幸なんかお釣りが来るくらいの出会いと感動があることを思い出させてくれた
妻に先立たれ、職も失い。もう思い残すことはありません。で『幸せなひとりぼっち (En Man Som Heter Ove)』。様々な社会問題を盛り込んだ、偏屈男と隣人たちによる人間模様。良く出来た作品。時折ご都合主義に映るのは惜しいけど。あと、主人公があれで59歳って。老け過ぎ。
2017年、1番目に観た映画です。 何となく映画紹介で、ストーリー的な処の予想が付いていたので、其れを良い意味で裏切る映画であって欲しいと期待感が大き過ぎました。 泣く様な映画でもないし。大笑いするで無し。 でもクスッと何度も笑えたから。それは良かったな。 子供達も可愛いしね。 良い意味で裏切ったのは、奥様も主人公も美男美女で、若い時のふたりの物語は素敵でした。 夫婦のあり方を含め、ちょっと身につまされる展開。特に後半は。素敵な奥様の為に頑張る頑固ジジイの若かりし頃。 家族や人生をちょっとだけ見直す機会になる映画でした。 期待し過ぎた自分があざと過ぎて、映画を真っすぐに観れない自分を再認識。 あと味の良い映画なので、映画館で観るのはオススメです。
妻がいる天国へ自ら旅立とうとするおじいちゃん。何故だろう、不思議と否定できなかった。偏屈で気難しくて、超真面目なおじいちゃんがまわりとの関係で変化していく。おじいちゃんが内に秘めていたことも…… 生きるって苦しいし、難しいけど、悪い事ばかりじゃないと思えた。じんわり心の奥に染みる作品。
孤独と一人は違うんだなと思いました😌😌
過去の自分には出来なかった方法で幸せを守る物語。 物語の整合性とそれを視聴者に伝える順序などは良く出来ていたと思うが、映像、音響、演技、台詞、緩急などは平凡以下に感じた。 現在は興味のある情報、物、人と繋がる事は容易であり、そうでないもの対してブロックする事もまた容易である。 世界を拡げているのか、壁を作っているのか分からない社会も、疑いの目を向ける事もまた、かつてのオーヴェという男なのか。 この様な心持ちはまだ死なせて貰えないだろう。
本年度最初の映画鑑賞はスウェーデンで製作された原作タイトル「オーヴェという男」。ほのぼのとした心温まる素敵な映画でした。コメディを多く手がけた監督の作品だけあって、気難しい偏屈なオーヴェを優しく微笑ましく描けていて、なんとも愛おしい気持ちにさせてくれました。 サーブ派、ボルボ派と言った風刺もそれぞれブルーカラー、ホワイトカラーを象徴しているのだと分かり納得。また事件にもなっているスウェーデンの福祉事情もパンフレットを見て納得しました。 オーヴェに比較的年齢が近そうな紳士の方は、涙ぐんでおられましたから、きっとご自分の人生に重ね合わせてご覧になっていたのでしょうね。奥さんを亡くされていたとしたらなおさら。 個人的には、小学生のときに図書館で借りてきた物語を読みきった後の読後感に近い印象とでも言いましょうか。老人でありながら孤独な生活を謳歌し、己の人生を振り返りつつ人生を哲学してくれるような、渋いオヤジを勝手にイメージしていたので、ちょっと肩透かし。 パンフレット巻末のLilicoさんとよしひろまさみちさんのやりとりが面白いです。スウェーデンで電球が切れると「なんだよ、メイドインノルウェーかよ」というジョークがあるとか。ウケる。
12月3本目の試写会は「幸せなひとりぼっち」。数々の映画祭で主演男優賞・観客賞を受賞し、スウェーデンで記録的な大ヒットとなった作品だ。 妻に先立たれ、一人暮らしで偏屈な老人のオーヴェは、長年勤めた職場から肩叩きによる早期退職を余儀なくされる。失意のうちにオーヴェは妻の後を追おうと、あの手この手で自殺を試みるが、なかなか上手く死ねない。そうこうしているうちに、隣に越して来た騒々しい移民の家族に振り回され、死のう死のうとしていたオーヴェの生活はあらぬ方向へ。 コメディーかと思って見始めるが、オーヴェの人生、先だった亡き妻との思い出などを回想していくうちに、どんどん深いい話になっていって、最後には偏屈なじいさんをみんな好きになっている。なんともいい味わいのある映画だ。 主人公にわりと近い年齢の私には、オーヴェの人生に重ねて我が人生を振り返った。多くの人に勧めたい秀作だが、最近母を失った父には見せられないかな。
超生真面目で面倒臭い主人公が、 気さくで活発な妊婦さんに心を開いていく過程、 笑いながらもジワります? 「死ぬのがヘタクソね」と言われ 「そっちにいくのがちょっと遅れそうだ」と亡き妻に報告✨ ご近所さんたちも、 面倒な主人公を避けるどころか、 懲りる事なくかかわろうとするところ、なんだかねぇ? 天然ぽくて良いカンジです?? さりげなく現れペロンとセーターを脱ぐ オタクな青年なんて、もう素敵過ぎです? 不器用な主人公&優しく思いやりのある奥さんとの ロマンティックな数々のエピソード、 彼自身の長所を育んでくれた 愛情深い父親についてもしっかりと描かれ、 これらの重層的な回想シーンの積み重ねが 作品に奥行きと深さを与えているせいか、 実はちょっと意外だったラストも 違和感なく受け入れることができました?
スエーデンの映画、幸せなひとりぼっちを観ました。終わりに 監督とLiLiCoさんのトークショーを楽しみました。 スエーデンの現在かかえる問題も背景にチラチラと入れながら、ひとりぼっちの初老男性の寂しさや愛を ユーモアを織り交ぜて 描いた素敵な作品でした。コメディが得意な有名監督らしいです。監督がずーっと英語で話し、質問者の観客も英語だった…。理解出来ない私は なんだか恥ずかしくなっていきました。笑。映画は字幕あるから、大丈夫ですけど。誰の人生にも 物語りがあり 素敵な作品でした。原作は フレドリック バックマン。世界30か国で ベストセラーだそうです。