キネマの天地
あらすじ
浅草の帝国館で売り子をしている田中小春は、旅回りの役者だった父喜八と二人で長屋で暮らしていた。ある日、松竹の小倉監督の目にとまり、蒲田撮影所を訪れたところ、いきなり端役に駆り出された。しかし、その演技がうまくいかず落胆して父の下へ帰る。そんな小春を助監督の島田が迎えに来たことから、気を取り直して撮影所に就職することになり、大部屋女優として出発する。その一方、小春は、熱心に映画を語る島田に徐々に惹かれていく。翌年、小春は大作「浮草」の主役に抜擢される。壁にぶつかり帰ってきた小春に喜八は一座の看板女優だった母との恋愛話を語って励ます。そのことが切っ掛けで撮影は成功し、映画は完成する。一方、喜八は、ゆき・満男とともに帝国館に「浮草」を観に行き、娘の姿をスクリーンで見ながら静かに息を引き取る。島田と小倉監督は、「蒲田まつり」で蒲田行進曲を歌う小春を見ながら喜八の訃報を受け、小倉は、「娘の晴れ姿を見ながら死んだか、旅役者のおとっつぁんは」とつぶやく。(wikipedia内『ストーリー』より引用) 配給:松竹 © 1986松竹株式会社
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- 山田洋次
- キャスト
- 渥美清/中井貴一/有森也実/倍賞千恵子/前田吟 ほか
- 配給
- 松竹
クチコミ
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