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T2 トレインスポッティング ポスター

T2 トレインスポッティング

4.2 130分 2017/04/08 公開
ドラマアメリカ
チケット予約

あらすじ

『トレインスポッティング』(96)の続編。主演のユアン・マクレガーをはじめ、監督のダニー・ボイル、脚本のジョン・ホッジらオリジナルキャストが再び集結して、モノ分かりの良い大人になれずに荒んだ人生疾走する彼らの物語を描く。スコットランド、エディンバラ。大金を持ち逃げに20年ぶりにオランダからこの地に舞い戻ってきたマーク・レントン(ユアン・マクレガー)。表向きはパブを経営しながら、売春、ゆすりを稼業とするシック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)。家族に愛想を尽かされ、孤独に絶望しているスパッド(ユエン・ブレムナー)。刑務所に服役中のベグビー(ロバート・カーライル)。彼らが再び出会う......。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
ダニー・ボイル
キャスト
ユアン・マクレガー/ロバート・カーライル/ユエン・ブレムナー/ジョニー・リー・ミラー ほか
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト
http://www.t2trainspotting.jp/

クチコミ

YUKi

無題

- 9年前
20年後の彼らにまさか再び会えるとは。 監督もキャストも変わらず‥。ということで 期待と不安入り混じりつつの鑑賞。 いちばん盛り上がったのは 前作の回想シーンやオマージュ要素だし さすがに超えることは難しいと思ったけど “20年経った彼ら… 続きを読む

20年後の彼らにまさか再び会えるとは。 監督もキャストも変わらず‥。ということで 期待と不安入り混じりつつの鑑賞。 いちばん盛り上がったのは 前作の回想シーンやオマージュ要素だし さすがに超えることは難しいと思ったけど “20年経った彼ら”に相応なオフビート具合で あの着地点‥。けっこう楽しみました。 言動自体はさすがに落ち着いたように見えて 根本的な部分が全く変わっていなかったり 過去のあの出来事に縛られざるを得ずに生きてたり、 なんか安心したわあ 笑。 いまだ青春してるやないか。 ボンクラのまんまやないか。 やっぱりこうでなきゃ。 中盤からはシャイニング化したベグビーから どう逃げるか、に特化していたように思いますが (そりゃそうか)かつてのヤク中や犯罪者は 蘇生できるのかといった 問題提起や ネット社会、EU離脱など、 社会情勢という シビアなフォーマットが敷かれてあるので 20年分の重みをより一層感じました。 前作のような爽快感や疾走感はないものの 生きにくいなかで喘ぎ、でもどこか楽しむという点では 変わっていないなと。 ただ、前作とともにヒットした なくてはならない挿入曲が流れたと思いきや あえてイントロのみ‥という部分に、 ああ、あの頃とは違うんだなあとも。 みんな相変わらずだけど、“今だけを楽しむ”という 向こうみずな時期からはとっくに外れていることを 自覚してるんですね。 幻覚症状の再現法を初めて観た時の インパクトまでは行き着かないにせよ、 やっぱりエッジの効いた映像や ビジュアルは シームレスにアップデートされていて、 “それでも続いていく人生”を どこか前向きに象徴したかのようなラストカットには やたらと喪失感を覚えました。 「もうこの4人と、この世界観に出会えることはないんだ‥」 と、ひどく淋しかった。 あえて復習せずに鑑賞しましたが それでもダニー・ボイルのあの作品は 間違いなく映画界に一石を投じたレベルであるし、 自分にとってもオールタイムベストであることだけは 再認識しました。 スパッドにはぜひぜひこの物語の続きを 書き続けて欲しい!

starling

ファンの期待を裏切らない最高の続編

- 9年前
まず、こんなテンションの上がる作品を作ってくれてありがとうとお礼を言いたいです。 正に20年の時を経て熟成されたレントン、スパッド、サイモン、ベグビーの人生がぎっしり詰まった青春群像劇にすっかり登場人物の1人になったかのような気分になりまし… 続きを読む

まず、こんなテンションの上がる作品を作ってくれてありがとうとお礼を言いたいです。 正に20年の時を経て熟成されたレントン、スパッド、サイモン、ベグビーの人生がぎっしり詰まった青春群像劇にすっかり登場人物の1人になったかのような気分になりました。 しかも演出や映像が豪華になっていても前作の世界観や登場人物の性格が全くブレていない正真正銘の続編になってる事にファンとしては本当に嬉しく思います。 相変わらず音楽も映像もめちゃカッコ良いし、重ねた年齢に見合った葛藤や悩みがあり個々の苦悩する姿なんて、おっさんになってもやっぱり4人の立ち位置は変わってないなぁと感慨深いものを感じてしまいました。 前作のシーンを挟みながら展開するのも親切だし、前作を見ていると懐かしくなる場面も沢山ある。 すげぇ前の作品なのにこんなに鮮明に覚えてた自分にもビックリしたが、そんだけ記憶に残る作品だっんだなと改めて凄さを再認識しました。 でも1番驚いたのはクライマックスの展開。 この結末って前作を作ってた20年以上前から決めてたのかな? 予想をはるかに上回る鳥肌もんの回想シーンと斜め上をいったトレインスポッティングらしい着地点。映画館自分1人だったのでエンドロール入った直後スタンディングオベーションですよ。 あとカメラワークが好きなんだよなぁ。 会話シーンの切り替え方とか注射器内の液体の動きとか。 続き観たいなぁ。 またやってくれないかなぁと子供のようにはしゃぐ俺でした。

じゅりまる

胸アツ

- 9年前

男っていいなぁ。月日は残酷…にならないから。

みなみ

キャスト勢揃いで帰ってきてくれてありがとう

- 9年前

立ち止まるだけでなく後退していく彼らが悲しい。ただ流れていく月日が悲しい。選べよと言っていた人生を選ばなかったんじゃなくて選べなくなっていることが悲しい。でもどんなにくそったれでも生きていくしかないし、誰かに覚えていてほしい。かっこ悪いけど好きだ。

chan-mii

大満足

- 9年前

前編同様、ブッ飛んでて最高な作品でした!

abx155

前向きな気持ちになった

- 9年前

20年前に共感した奴らに再び共感する日が来るとは。 奴らと同じく自分も歳は取ったけど根本は変わってない、だけどもう後戻りはできない。 これから前を向いて歩んでいくしかない。 映画を観る前はこんなに前向きな気持ちになるとは思わなかった。 ダニー・ボイル節の演出や音楽のカッコよさが最高すぎた。

けいきょうこ

CHOOSE LIFE

- 9年前

20年後の続編と言うことでどんな風になるだろうとワクワクして見ました!4人は良くも悪くも変わってなかったwあの頃の映像もいい感じで混ざってたのもファンには堪りませんでした!面白くてほろ苦かった~。

なつ

エンドロール最後まで満足

- 9年前

『T2 トレインスポッティング』面白かった!20年後の彼らが見れて満足。あの人もこの人も出てるしストーリーしっかり繋がってるし世界観はアップデートされてるし。今回も音楽が良い。トレスポの何が好きって音楽なんだよね。とにかく好みの選曲ばかりでかっこいいのだ。サントラチェックせねば!

えいがすき

T2: Trainspotting 続編の一例

- 9年前
続編は大抵数年後、或いはキャスト、監督を入れ替えて製作されることが多いですが、本作T2は上記に一つもあてはまりません。(同じ様にキャスト監督を替えないで10年以上あけて続編を製作しているのはBefore Sunriseからのシリーズくらいし… 続きを読む

続編は大抵数年後、或いはキャスト、監督を入れ替えて製作されることが多いですが、本作T2は上記に一つもあてはまりません。(同じ様にキャスト監督を替えないで10年以上あけて続編を製作しているのはBefore Sunriseからのシリーズくらいしか知らない) 1作目の場面をなぞり、ダニーボイルらしく小気味よくトレインスポッティングらしくストーリーは展開していきます。この20年で変わった事や変わらない、或いは変われなかったこと…最後の落とし方もひとりがあまりほめられた行為ではない行動を取り終結します。前作と同様、完全な解決ではないけれど、なぜか清々しく、とにかく何でもいいから明日を生きようという心持ちにしてくれます。 ダニーボイルが監督であり、オリジナルキャストが現実に歳を取って、当時のキャラクターを演じていることが何より物語にファンタジーであるにしてもリアリティを与えています。 特に20年前に観た人は彼らのひとりとして、人生を振り返り、様々な思いを抱くでしょう。 この作品は前作とセットで鑑賞されることを強くお薦めします。

5-8-6 ネタバレ

20年後にまた会おう!

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

1作目と今作の違いはレントンだけでなくシック・ボーイ、ベグビー、スパッド達にも平等に焦点が当てられている点。それは前作でレントン目線の一人語りのナレーションで物語が展開されたが、今作では各々の会話がメインであった事でも分かる。 一見纏まりがなく取っ散らかってしまった印象が拭えないのだが、キャラに厚みと深みが増してより一層物語にのめり込む事が出来た点は評価したい。 前作ではただの狂暴キャラで観ていてムカつくだけだったあのベグビーに心を持っていかれるとは思わなかった。(しかし彼も彼で最後の最後まで徹頭徹尾何も変わっていなくて心底安心した笑) そして一番の驚きはスパッド。意外な才能の開花を見せてくれたが、そんなスパッドの真摯で純粋な姿に自分を重ね合わせ、彼を応援しまた彼から勇気や希望を貰い励まされた自分がいた。 20余年という時を経て監督、脚本、キャストが前作と全く同じメンバーで続編が作られたということは本当に奇跡。また20年後に『T3』を!…老体に鞭打つ彼等の姿を観たいような観たくないような。

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