べた
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
べたな感じ、臭い演技、病院に○○○○を持ってくるセンス、大人の演技がもうひどい。でも全て子役が救ってくれる。泣けました。
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閉園の危機にあった幼稚園をたてなおした1 人の女性の実話に基づいたドラマ。監督は、エイドリアン・クワン。日本プレミア上映となった昨年のアジアフォーカス・福岡国際映画祭では観客賞を受賞。有名幼稚園の園長だったルイ(ミリアム・ヨン)は、エリート教育に疲れて退職。博物館で働く夫と世界一周の旅に出るつもりだった。そんなある日、テレビで見たのは、わずか給料4500HK ドル(約6 万円)の園長募集ニュース。資金不足で先生が一人もいなくなった幼稚園に5 人の園児だけが残され、新園長が来ないと園が閉鎖されると言う。ルイは夫に反対されることを承知で園長に応募する決意をするのだが……。
べたな感じ、臭い演技、病院に○○○○を持ってくるセンス、大人の演技がもうひどい。でも全て子役が救ってくれる。泣けました。
美しい人がいれば。いました。
貧しい境遇は子どもたちのせいではない。だれもが等しく教育を受ける権利があるはず。そんな熱い思いと、子どもたちひとりひとりにしっかり向き合うことを何よりも大切にしようとする先生の姿に何度も涙しました。 ただ教えるだけではない。全力で生徒に関わり影響を与えるのが先生であるはず。ビジネスで一攫千金を狙う出資者に向かい、毅然として自分の姿勢を貫く姿に打たれました。 香港での実話に基づくそうで、モデルとなった先生は、今でもこの園で教えていらっしゃるそうです。この報道がきっかけとなって、親の期待を一身に受けて過熱する幼児からの教育のあり方を見直そうと、この先生のもとを訪れる親御さんが絶えないと知り、とてもうれしくなりました。 小さな子どもたちの演技もいじらしく健気で、何度も涙しました。 また主演の女優さんは看護師の資格を持ち、国連の親善大使も務められているとのこと。見応えのある演技でした。 制作ノートまでご覧になることをお勧めします。