島々清しゃ(しまじまかいしゃ)
あらすじ
故・新藤兼人監督の血を受け継ぐ新藤風監督が、前作から11年ぶりに監督。沖縄を代表する作曲家・普久原恒勇の名曲で本作のタイトルにもなっている「島々清しゃ」が繋ぐ人と人との絆の物語を描く。耳が良すぎて、少しでも音のズレを感じると頭痛がしてしまう小学生のうみ(伊東蒼)は、三線の名手であるおじいと二人で暮らしていた。ある夏の日、島で開催されるコンサートのためにヴァイオリニストの祐子がやってくる。耳のせいで変わり者扱いされ、母親や友だちとの関係に悩むうみは、祐子(安藤サクラ)と出会い、フルートを練習し吹奏楽部に参加することで、少しずつ頑なに閉ざしていた自分自身を解放していく。祐子もまた、島で漁を営む元サックス奏者の真栄田や、おじいの三線に触れ、都会で荒んでいた心を取り戻していく。祐子の訪れがうみに変化をもたらし、さらには島の人たちもそれぞれの悩みや問題を乗り越えていく......。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- 新藤風
- キャスト
- 伊東蒼/安藤サクラ/金城実/山田真歩/渋川清彦 ほか
- 配給
- 東京テアトル
(C)2016「島々清しゃ」製作委員会
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