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コンカッション ポスター

コンカッション

3.8 2016/10/29 公開
ドラマ伝記スポーツGアメリカ
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あらすじ

『オデッセイ』『グラディエーター』のリドリー・スコット製作、『メン・イン・ブラック』シリーズや『アリ』のウィル・スミス主演でタッグを組み、ナイジェリアからやってきた正義感溢れる実在の人物を描いたドラマ。ナイジェリアからアメリカに夢を抱いてやってきたベネット・オマル(ウィ ル・スミス)は、検死官も務める真面目で誠実な医師。2005年、彼はアメリカンフットボールのNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)を引退した元スティーラーズの花形選手マイク・ウェブスター(デヴィッド・モース)の変死解剖に携わり、頭部への激しいタックルが原因である脳の病気“CTE (慢性外傷性脳症)” を発見、独自の論文を発表する。だが、熱狂的ファ ンが支える国民的スポーツにメスに入れたオマル医師の見解をNFLは全面否定し、絶大な権力で彼とその周りに圧力をかけていく。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ピーター・ランデズマン
キャスト
ウィル・スミス/アレック・ボールドウィン/ググ・バサ=ロー/アーリス・ハワード/ポール・ライザー ほか
配給
キネマ旬報DD

クチコミ

Abe Tsutomu

アメリカ人にとっての聖域に切り込む。

- 9年前

オスカー ソー ホワイト対象作のひとつ、細々と日本公開中。で『コンカッション (Concussion)』。ナイジェリア出身の検死官が、NFLの元選手の相次ぐ死に疑問提起。論文を発表し、論議を呼ぶ。アメリカ人にとっての聖域に切り込む姿勢。なかなか良い。ウィル スミス、とても良い。

geta-yuki ネタバレ

専門知識はなくてOK

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ウイル・スミスがナイジェリアから来たという実在の医師を演じてるのだけど、その異邦人感たるや、そんなことを劇中でうっかり忘れるほどの名演。だってこの人、いつも「ミスター・アメリカンヒーロー」ですよね⁈ いや、ほんまに"幅"って言えばいいんでしょうか。凄いっすよ。 ちなみに「NFLって何?」って人もそんな知識なしに理解できるよう、数々の実際の映像が随所にはさまれるので安心。ただ、アメフトが根強くアメリカのトップスポーツであること、さらに地域密着という言葉では表しきれないほど文化に浸透してる背景について、そこは感覚的に分からないと、どうしてこれだけの問題になるのかって面は多少ついていけない部分はあるかも。ないか。 映画から離れた現実として、いみじくも最後にベネット医師が車を停めて見やる地元高校のアメフト部の練習風景で、選手同士によるかなりハードなタックルをする描写で映画は終わる。映画で描かれた問題は定義されたけども、アメフトが持つ攻撃性とアグレッシブ性はさらにハードになってることを考えると、事故に関しての指摘はあったといえ、実態は何も解決にはならないんだろうなっていう闇の部分も揶揄に思えて考えさせられる。 ちなみに、劇中はクスっとするようなシーンはほぼなく、ひじょーに丁寧に真面目な作品。それだけに、問題の浮きぼらせ方がひじょうに迫ってくる。ま、観終わった後、小生はどっと疲れましたケド。 あと題名の凄さね。これ、ストレートに「脳震盪」って意味ですよ。邦画で「複雑骨折」とかいう題名になるのと一緒。センスがいいんだか悪いんだか…。こういう時邦題つける人はズルイよねー。腹くくって「脳震盪の彼方に」とか「遥かなる脳震盪」とかつけて欲しい。

kshmz

実話

- 9年前

こういうウィルもいいですね。それにしてもNFLに立ち向かうとは。

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