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アルゴ ポスター

アルゴ

4.0 2012/10/26 (金) 公開
戦争ドラマ
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クチコミ

アルゴ、クソ喰らえ

- 5年前
1979年から1980年に起きたイランアメリカ大使館人質事件と外交官の脱出作戦「カナダの策謀」を基に、『ザ・コンサルタント』のベン・アフレックが監督・製作・主演を務めたドラマで、第85回米アカデミー作品賞受賞作品。 製作には、ジョージ・クル… 続きを読む

1979年から1980年に起きたイランアメリカ大使館人質事件と外交官の脱出作戦「カナダの策謀」を基に、『ザ・コンサルタント』のベン・アフレックが監督・製作・主演を務めたドラマで、第85回米アカデミー作品賞受賞作品。 製作には、ジョージ・クルーニーの名も。 1970年代のイランは混乱の時代だった。 1979年のイラン革命で、最高指導者ホメイニ率いる革命軍がパフラヴィ国王を追放。アメリカが国王を受け入れたことに反発したイランの反米デモ隊がアメリカ大使館を占拠し、アメリカ人外交官52名を人質に取った。 運良く大使館を抜け出した6人の外交官たちがカナダの大使私邸に転がり込んだことが判明し、救出のプロであるCIAのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は彼らを奪還する任務を命ぜられた。 トニーが考えついた外交官たちの救出方法、それはSF映画のクルーに扮して堂々と帰国させるというもの。その映画のタイトルが、『アルゴ』なのである。 題材は極めて政治的でシリアスながら、80年代のアーシーな雰囲気を存分に堪能できる。 今作のカタルシスは、外交官6名がイスラーム革命評議会にバレないかということはもちろん、CIA上官が取り消された航空券を取り直すよう時の大統領カーターまでも動かす必要がある部分など、アメリカ国内での奮闘も見ものだ。 同時並行するこの緊迫感は、作品の質を上げる重要な要素になっている。 ロケハンのスタッフとして絵コンテの説明をするなどは必要な脚色だろう。テヘラン市街へロケハンに繰り出す件はもちろんフィクション。これは不要だった気がする。 その他、エンターテイメントを作り上げる上で必要な脚色がいくつか行われているが、そのほとんどは効果的だった。 この救出作戦は極秘扱いされたが、1997年にクリントン政権下でCIAの関与が明らかにされた。

記録

- 6年前

ずっと前、映画館で。

これが実話とは…

- 6年前

ヒヤヒヤ感が楽しかった

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