差して美しくもなく。
テレンス マリック監督作ならば、と臨んだ『聖杯たちの騎士 (Knights of Cups)』。映像詩と呼ぶには差して美しくもなく、近作のような明快さもないので物語性も弱く。マリック流の『8 1/2』だったのか?などとも思いつつ。すぐ忘れそうだが、忘れても怒られなさそうな映画。
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『シン・レッド・ライン』でベルリン国際映画祭金熊賞、『ツリー・オブ・ライフ』でカンヌ国際映画祭パル ム・ドールを受賞したテレンス・マリックが監督、脚本を手がけ、クリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマンらが繰り広げる恋愛ドラマ。気鋭の脚本家リック(クリスチャン・ベイル)は、ハリウッド映画の脚本依頼を請けたことをきっかけにセレブリティな生活へ溺れていくが、心の奥底にある怯えや虚無感を拭い切れず、進むべき道を探して彷徨う 日々を送っていた。そんな彼の前に現れる6⼈人の美しい女たち。リックは彼女たちとの愛の記憶の中で、自分の過去と向き合いはじめる......。
テレンス マリック監督作ならば、と臨んだ『聖杯たちの騎士 (Knights of Cups)』。映像詩と呼ぶには差して美しくもなく、近作のような明快さもないので物語性も弱く。マリック流の『8 1/2』だったのか?などとも思いつつ。すぐ忘れそうだが、忘れても怒られなさそうな映画。
テレンスマリックは何本か観てるがストーリーは全く分からない。でも惹きつけられる映像と音楽は素晴らしい
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私にはないようが難しくて理解できず。 なんで慈悲を? 等々深く考えずに 観て聴く作品。
美しい女たち、セレブなパーティー、そんな日々に見を投じつつ自問自答する男。とくにどうこうって話でもなく、彼の心の声を訥々と…という感じなので見る人は選ぶかも。ただ、波も光も建造物も、全てがこれ以上はないくらい素晴らしいアングルで切り取られている。映画らしい映画。