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ショコラ ~君がいて、僕がいる~ ポスター

ショコラ ~君がいて、僕がいる~

4.0 119分 2017/01/21 公開
フランス
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あらすじ

『最強のふたり』で黒人として初めてセザール賞最優秀主演男優賞を受賞したオマール・シーとチャールズ・チャップリンの実孫であるジェームス・ティエレがフランス史上初の黒人芸人ショコラと、相方の白人芸人フティットを演じ、愛に満ちた二人の人生を描きだす。20世紀初頭のフランス。白人芸人フティット(ジェームス・ティエレ)と黒人芸人ショコラ(オマール・シー)によるかつてないコンビがサーカスで人気を呼んでいた。パリの名門ヌーヴォー・シルクの専属となった彼らは一世を風靡するが、人種差別の苦しみから逃れるようにショコラはギャンブルに狂っていく。

場面写真

予告動画

ショコラ ~君がいて、僕がいる~の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ロシュディ・ゼム
キャスト
オマール・シー/ジェームス・ティエレ/クロティルド・エスム/オリヴィエ・グルメ ほか
配給
東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

クチコミ

Hiro Sasa ネタバレ

感情移入は出来なかった

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

オマールシーの出演作を見るのは、3作目ですが似た性格の役柄が多い様に思います。 でも、怠惰なショコラを作ったのは差別社会だけが原因でしょうか。 厳しい時代だったと思いますが、フティットの様に芸に真面目に努めていれば違った結末を迎えられたかも知れない。 本当にピエロと言う職業が好きなフティットと生きる為の手段として演じていたショコラ、そんな風に見えました。 何もかもが相反する2人を上手く表現していたと思います。

MiN0Ri

道化師の葛藤

- 9年前
実在した道化師コンビ。100年も前のお話だというのだから本当に凄い。 人種差別の色濃く残る19世紀後半から20世紀初頭のフランスで、有色人種として絶大な功績を残した男性の生涯が描かれている。 主人公・ショコラを演じているのは、最強のふたりの… 続きを読む

実在した道化師コンビ。100年も前のお話だというのだから本当に凄い。 人種差別の色濃く残る19世紀後半から20世紀初頭のフランスで、有色人種として絶大な功績を残した男性の生涯が描かれている。 主人公・ショコラを演じているのは、最強のふたりのオマール・シー。絶妙な演技と変わらないチャーミングな笑顔で、見事にショコラを魅せてくれている。 そしてショコラの相方、フティットを演じているのは、実際のチャップリンのお孫さん、ジェームス・ティエレという衝撃。それはそれは流石の道化師っぷり!圧巻。そして素敵な役者さんでした。 この時代に生きているから忘れがちだけど、わたしたちも有色人種なわけで。色々と考えさせられました。笑われる、と笑わせる、の違いは大きくて。もの凄い葛藤があったんだろうな… なんだかとっても切なかったな。 そして最後に…2人の瞳の演技が本当に素晴らしかった!

よしの

感動しました

- 9年前

一見お馬鹿さんな「ショコラ」は、奴隷の子として生まれた自分を変えたくて。黒人を利用しているかのようにも見えたフティットはラファエルのことを愛していて。ラストシーンのパラパラ漫画、笑いから泣けます。

Roko

- 9年前

****************

megara

笑顔に隠れたショコラの壮絶な人生

- 9年前
試写会に参加させていただきました。 今となっては様々な人種が暮らし、支えあい、お互いに尊敬しあう世界の実現に近づいているように思いますが、ショコラの時代は全くそうではありませんでした。黒人に対しての差別がまかり通っており、ショコラやその家… 続きを読む

試写会に参加させていただきました。 今となっては様々な人種が暮らし、支えあい、お互いに尊敬しあう世界の実現に近づいているように思いますが、ショコラの時代は全くそうではありませんでした。黒人に対しての差別がまかり通っており、ショコラやその家族は人間とは思えないような仕打ちを受けます。 人種差別というテーマが中心に置かれている映画ですが、美しいフランス・パリの街並みや陽気な音楽も楽しめます。 最後に流れるショコラとフティットの実際の芸のビデオが流れたとき、2人の人生と重なり涙が流れました。

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