ぞくぞくしました!
ヒロインが狼に出会って、一目惚れし、それからの行動は常軌を逸していく。でも、彼女が、怪しいくらいに綺麗になっていく姿は凄い!ミステリアスな展開でもあり、人間の野生を呼び覚まして、狼と同化したような彼女は私の想像を越えてました!
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無機質な毎日を過ごす女性がオオカミと出会うことで少しずつ人間らしさを失っていき、日常が崩壊していく過程が描かれている。監督を務めるのは女優としての顔も持つニコレッテ・クレビッツ。オオカミに惹かれ野性化していくヒロイン、アニア役にはリリト・シュタンゲンベルク。職場と自宅の往復で無機質な生活をするアニア。彼女はある日、自宅マンションの前に広がる森で一匹のオオカミを見かける。冴えない日々を送るアニアは、初めて触れる"野生"に心をかき乱され、激しく惹かれていく。次第に"彼"の虜になり、食事を用意し、同じ部屋で眠り、まるで恋人であるかのように接し愛し始める。彼女は次第に野生に取り込まれ、人間として常軌を逸脱する行動をとり始める。その様子に戸惑う周囲の人々。しかし、上司のボリスはそんな彼女の変化を気に入り関心を寄せる。そして心の隙間を埋めるかのようにアニアは上司と関係を持ってしまう。果たして人と獣の狭間で生きている彼女を待ち受ける運命とは......。
ヒロインが狼に出会って、一目惚れし、それからの行動は常軌を逸していく。でも、彼女が、怪しいくらいに綺麗になっていく姿は凄い!ミステリアスな展開でもあり、人間の野生を呼び覚まして、狼と同化したような彼女は私の想像を越えてました!
素朴なキャスト・環境の中繰り広げられる内容は全編に色んな「匂い」が感じられる。これって結構凄い事だと思う。。。気になる人は是非観て下さい。
鬱屈した現代社会に生きる女性が、理性から獣性に魅了され、支配される様子を強烈な映像で作り出している。 二度と実現されることはないのではないだろうか。 こんな映画を実現した制作スタッフ陣と役者には、敬意を抱かずにはいられない。
狼との純愛、ではなく、狼との性愛を描いた異色作。強烈です。主人公の女性が無器用なりに人間の社会にコミットしようとしてはじかれ、閉じていく絶望と孤独の過程が痛々しく、ゆえに最後の表情は印象的。
少女が狼とであって、ビビっと来たんでしょえね。だんだんと野生化していく姿。理性がなく本能で生きてく姿。 なかなか見れない作品ですよ。 妙に音楽が良かった。