か かみやしろ 気丈に振る舞うジャクリーン。心の支柱は神
starstarstarstarstar - 1年前
ジョン・F・ケネディが暗殺された直後から物語が始まる。動揺はあるが取り乱すこともなく気丈に振る舞うとする妻ジャクリーンの姿が描かれている。
長女キャロラインにパパの死を告げるシーンは何度見ても辛くなんとも形容しがたい。
ファーストレディとし… 続きを読む
ジョン・F・ケネディが暗殺された直後から物語が始まる。動揺はあるが取り乱すこともなく気丈に振る舞うとする妻ジャクリーンの姿が描かれている。
長女キャロラインにパパの死を告げるシーンは何度見ても辛くなんとも形容しがたい。
ファーストレディとしての使命感に勤め、それは全て敬愛する夫ジョンのためだったことに感動を覚える。
あの衝撃的な映像の再現するシーンもあった。
しかし制作側も優しく愛のある映像で安心した。
ジャクリーン役は映画「レオン」のナタリー・ポートマン。好演技は折り紙つき。
2025.6.2
d disneylove 暗殺された大統領の妻
starstarstarstarstar - 2年前
ナタリー・ポートマンがジャクリーン・ケネディに話し方までそっくりですごい。
華やかなパレードで突然の夫の死。
悲しみはもちろん、
救えたかもしれないという罪悪感。
葬儀も公務。
幼い子供たちへの配慮。
普通に父との別れをさせたいが、
世界… 続きを読む
ナタリー・ポートマンがジャクリーン・ケネディに話し方までそっくりですごい。
華やかなパレードで突然の夫の死。
悲しみはもちろん、
救えたかもしれないという罪悪感。
葬儀も公務。
幼い子供たちへの配慮。
普通に父との別れをさせたいが、
世界中の要人が集まり、世界中の人が見守る中、子供達をその目に晒すかという選択。
副大統領の大統領への就任に立会い、
ホワイトハウスから即座に転居しなければならない。
ただ夫を失うだけでも大変なことだが、普通の主婦とは比べ物にならないほど、精神的にも事務的にも重圧がかかる。
「あなたの不幸は、罪によるものではなく、神の御業があなたの上に現れるようにあなたが選ばれたからだ」という神父の言葉は重要。
その後、大富豪と再婚し、あれこれ言う人もいたが、祝福したいものだ。彼女は幸せになる権利と義務がある。
T Tadashi Nagasawa 強く美しく哀しい女性
starstarstarstarstar - 5年前
言うまでもなく、第35代アメリカ合衆国大統領、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(JFK)の妻だったジャクリーンを主人公とした映画。
JFKの暗殺から葬儀までの4日間で、ジャッキーが強く美しく、そして哀しい女性に変貌していく姿を、ナタリー・ポートマンが圧倒的な演技力で見せてくれる。
映像、演技、音楽の三拍子揃った良作。
チ チィ.。oO ナタリー・ポートマンの
starstarstarstarstar - 8年前
強い、強い作品。でも強すぎることと、ほぼジャクリーンしか出てこないことから伝記感が強くて。面白いけど、私たちがいま見ているこの作品は歴史というか。過去のケネディとの思い出回想もほぼ描かれないので、感情移入もしづらくて。でも本当に強い女性なん… 続きを読む
強い、強い作品。でも強すぎることと、ほぼジャクリーンしか出てこないことから伝記感が強くて。面白いけど、私たちがいま見ているこの作品は歴史というか。過去のケネディとの思い出回想もほぼ描かれないので、感情移入もしづらくて。でも本当に強い女性なんだなと。どちらかというと映画を見て、その後にジャクリーンについて調べるとめちゃめちゃ面白い!彼女がその後の人生をどう過ごしたのかその理由もよくわかるし、1人の女性、1人の親として選んだ生活ということもひしひしと伝わる。あの事件を通して強く踏ん張ってしまったからこそ、その後の代償もまた大きかったんだな、と。
うーーんでもこれって、伝記を読んだ感想文?「映画」としてはどうなのだろう?静かに淡々に描かれたこの作品は強く哀しいものだった。
持 持草 薫 劇場で味わう醍醐味
starstarstarstarstar - 9年前
鑑賞前に、一般受けはあまりしないみたいなコメントをいくつか読んでいたので期待しすぎないで挑んだけど、全くそんなことはなかった。
夫が殺されても、したたかで威厳を失わなかった一人の女の感動的なドラマ。
主演ナタリー・ポートマンの全身全霊の演… 続きを読む
鑑賞前に、一般受けはあまりしないみたいなコメントをいくつか読んでいたので期待しすぎないで挑んだけど、全くそんなことはなかった。
夫が殺されても、したたかで威厳を失わなかった一人の女の感動的なドラマ。
主演ナタリー・ポートマンの全身全霊の演技に圧倒された。正直「ララランド」のエマストーンより凄かった。もし「ブラックスワン」でナタリーがオスカーをとってなかったらこれでとってただろう。
そしてもうひとり(?)の主役と言っていいのが音楽。
この音楽がものすごくダイナミックで、特にオープニングの掴みは鳥肌がたつ。
カメラワークの秀逸さは劇場でみるべき理由のひとつ。撃たれたケネディを乗せ走り行くオープンカーを目線で後ろから撮られたシーンはすさまじい。