花束は捨ててもイケヤの袋は捨てない
高校で哲学を教える女教師が主役。子供は独立し、夫に浮気され離婚し、介護中の年老いた母が亡くなった。完全なる自由となった女性は、山にこもり執筆活動する元教え子たちと市内を往復しながら自分の時間を過ごす。すばらしいと自覚できるのは幸せなこと。でも少し退屈してしまった。2022.9.7
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
高校で哲学の授業を受け持ち、私生活では子育てを終えて老母の世話をし、忙しくも充実した日々を送っている女性ナタリー。バカンスの季節も間近のある日、彼女は突然、夫から離婚を告げられる。母は他界し、ナタリーは気づけば独りぼっちになっていたが……
(C)2016 CG Cinema - Arte France Cinema - DetailFilm - Rhone-Alpes Cinema
高校で哲学を教える女教師が主役。子供は独立し、夫に浮気され離婚し、介護中の年老いた母が亡くなった。完全なる自由となった女性は、山にこもり執筆活動する元教え子たちと市内を往復しながら自分の時間を過ごす。すばらしいと自覚できるのは幸せなこと。でも少し退屈してしまった。2022.9.7
これといって大きな事件がおこるでもなく、人生こういうことあるよね、と思いながら観ました。ヒロインのファッションがとにかく素敵で目が釘付けになりました!
家庭にも仕事にも見放され孤独になったユペール。 頑張らなくても、毎日が過ぎて行く日々。悲しくも楽しいときもある毎日の描写。
ある日突然、熟年離婚を言い渡された女性の予測不可能な人生と希望の物語 素敵な映画だったなぁ 主人公の女性は哲学の教師で、日々「人生とは何か」について考え、教えているけれど、現実は予測不能で驚きに満ちている。 彼女が時に絶望し、悲しみに暮れても、時間が経てば、それまでとは違う人生を歩んでいる姿をみて、いくつになっても人生って冒険なんだなと思った。 この映画の良いところは、前向きに生きることを強要せず、あくまでも自然体で生きているところ。 人は、無理に前向きにならなくても、前に向かって生きる生き物で 辛いことがあっても、悲観せずに、肩の力を抜いて、そのままの自分でいれば良いと思えた。 つい、将来についていろいろと考えてしまうけど、結局、なるようにしかならない だから、悲しい時は思い切り泣いて、楽しい時はその瞬間を楽しめば良いんじゃないかな
離婚、親との別れ、子の巣立ち、1人になったときに自分の中に哲学を持って立っていられるかと突きつけられる。適度に絞られた台詞とBGM、きりっとした大人の映画だった。