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泣いた。感動とツラさで。 人種差別なんて、ほんとに愚かなことだってわかってる。 では、自分の肌の色に関係なく、あの行進に参加できたか。 今の自分は、どんな肌の色だとしても参加する勇気がない。 今でも考えさせられる。
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アメリカ公民権運動が盛り上がりを見せる中、アラバマ州セルマで起こった血の日曜日事件を題材に描いた歴史ドラマ。1965年3月7日、前年ノーベル平和賞を受賞したマーティン・ルーサー・キング・Jr(デヴィッド・オイェロウォ)の指導の下、黒人の有権者登録の妨害に抗議する600人がデモに集まった。白人知事率いる警察隊は彼らを暴力で鎮圧しようとするが、その映像が全米に流れると抗議デモはますます激しさを増し、やがては世論を動かしていく。「コモン&ジョン・レジェンドが歌う主題歌「Glory」が第87回アカデミー賞で主題歌賞を受賞。
泣いた。感動とツラさで。 人種差別なんて、ほんとに愚かなことだってわかってる。 では、自分の肌の色に関係なく、あの行進に参加できたか。 今の自分は、どんな肌の色だとしても参加する勇気がない。 今でも考えさせられる。
人種差別に立ち向かったマーティン・ルーサー・キングと彼と共に戦った人たちの功績はとても意味のあるもので、それを忘れずにいるために貴重な映画。ただし、現在はむしろ逆差別がおきたり、人種差別問題が政治利用されていることに注意が必要。いつまでもこの映画の時代のように黒人が虐げられているという認識でいてはならない。