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LION/ライオン ~25年目のただいま~ ポスター

LION/ライオン ~25年目のただいま~

4.3 135分 2017/04/07 公開
ドラマオーストラリアイギリスアメリカ
チケット予約

あらすじ

インドで迷子になった5歳の少年が25年後にGoogle Earthで生まれ故郷を探すという実話を、『英国王のスピーチ』の製作陣と、デヴ・パテル、ルーニー・マーラ、ニコール・キッドマンら超豪華キャストで描くヒューマンドラマ。オーストラリアで暮らす青年サリー。しかし彼は5歳のときに迷子になりそのまま養子に出され家族と生き別れてしまっていた。そんな彼があの日言えなかった"ただいま"を言うために、おぼろげな記憶とGoogle Earthをたよりに故郷を探す旅に出る......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ガース・デイビス
キャスト
デヴ・パテル/ルーニー・マーラ/ニコール・キッドマン/デヴィッド・ウェンハム ほか
配給
ギャガ
公式サイト
http://gaga.ne.jp/lion/

クチコミ

タイトルの意味は最後にわかる

- 9年前
2017/05/01、ファーストデー割引を利用して、TOHOシネマズスカラ座で鑑賞。 『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』で顔と名前を覚え、『奇蹟がくれた数式』でファンになったデヴ・パテルが、主人公サルーの大人になってからの姿を演じ… 続きを読む

2017/05/01、ファーストデー割引を利用して、TOHOシネマズスカラ座で鑑賞。 『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』で顔と名前を覚え、『奇蹟がくれた数式』でファンになったデヴ・パテルが、主人公サルーの大人になってからの姿を演じています。 一般的には『スラムドッグ$ミリオネア』の子、として知られているであろうデヴ・パテルは、この作品で今年のアカデミー助演男優賞にノミネートされました。 主人公なのに助演なのは、少年時代の子役のほうが主演っていう判断なんでしょうね。 迷子になる前から迷子になったあとオーストラリアの夫婦の養子になるまでを丹念に描いたことで、主人公サルーの元の家族と新しい家族、両方への愛情がよく伝わりました。 養母のニコール・キッドマンがさすがの存在感。 そのぶん、養母への愛情と、必死に実家を捜してしまう気持ちと、そのことへの罪悪感に苦しむサルーの悩みが理解できます。 邦題で『ただいま』と書いているので、結末の予想はつくわけですが、それでもやっぱり感動しました。 家族というものについて、改めて考えさせてくれる、いい映画です。

無題

- 9年前
幼少期、インドのスラム街で ふと兄とはぐれ、壮大なスケールで迷子になり、 思ってもみない人生を歩むことになる 主人公サルーの物語。 結果、養子として オーストラリアで裕福な生活を送り 25歳にして安泰な生活を手に入れているのですが、 思っ… 続きを読む

幼少期、インドのスラム街で ふと兄とはぐれ、壮大なスケールで迷子になり、 思ってもみない人生を歩むことになる 主人公サルーの物語。 結果、養子として オーストラリアで裕福な生活を送り 25歳にして安泰な生活を手に入れているのですが、 思っていたよりもきちんと時系列に沿い しっかり描かれた彼の幼少期が ものすごく印象深いです。 目尻にいつも涙の跡をつけながらも お涙ちょうだい的な演出はなく、 ストリートチルドレンとして 驚くほど逞しく冷静に行動し、 奇跡のようにピンチを逃れてきたサルー。 オーストラリアの夫婦に 迎え入れられたとき、 子どもを守る体制が 全く整っていない状況下から サバイヴしてきた (=とんでもなく苦労してきた) にしては順応性高いな‥とは思ったのですが 第二子として迎え入れた養子が起こした パニック症の様子 見て、 ああ、これが 傷ついてきた子どもの姿そのものだと思った。 要するにサルーは自覚あってかなくてか、 有り得ないほど賢く聞き分けが良く器用だとも思った。 また、第二の両親の期待に応えようと 健気に振る舞っていたのかなとも。 なので大人になって“揚げ菓子”をきっかけに 幼少期がフラッシュバックし、 無意識に抑え付けてきた インナーチャイルドと 向き合うことになったときの反動に わたし自身もかなり心がぐらつきました。 急に人が変わったようのは明らかだったし、 早く、早く自分の故郷に戻らないと 自分も周りもダメにしてしまうのでは という焦燥感に ものすごく感情移入しました。 それがサルーの成長につながる過程だったと、 納得できるまで丁寧に描かれていて 25年後の家族との再会にはさすがに号泣。 「グドゥ!グドゥ!」と兄の名を呼ぶ 幼きサルーの幼気なかわいらしさが 今も頭に残っています。

25年目の奇跡に号泣

- 9年前
今年は人のピュアさ素直さ、いわるゆ性善説的な主人公の映画が多いなぁって感じるのはわたしだけ?映画に人を信じる勇気ももらっている2017年です。この映画も舞台設定はかなり悲惨。インドというカオス国に憤りを感じるくらい最悪のシチュエーション。で… 続きを読む

今年は人のピュアさ素直さ、いわるゆ性善説的な主人公の映画が多いなぁって感じるのはわたしだけ?映画に人を信じる勇気ももらっている2017年です。この映画も舞台設定はかなり悲惨。インドというカオス国に憤りを感じるくらい最悪のシチュエーション。でも主人公は美しい魂のまま成長し、めっちゃいい人。家族もいい人。号泣のラストまで直球。Dev patelとニコールキッドマンが最高!それとテクノロジーを、ツールとしての立ち位置をはみ出さない描き方もストーリーに入り込めた要素だと思った。最後に出てくるUNICEFの案内はああいう形で訴求しなくてもいいのになぁって思った。映画の余韻に浸っていたかった。

エンディングはわかっているのですが…。

- 9年前
迷子になって子供が1人で歩いていても誰も気に止めないことから孤児の多さが伺い知れます。そして人身売買の恐ろしさも。 過酷な環境で育った主人公が養子として迎え入れられたのは幸運。劇中では省かれてる弟として迎えられたもう1人の少年の過去はさら… 続きを読む

迷子になって子供が1人で歩いていても誰も気に止めないことから孤児の多さが伺い知れます。そして人身売買の恐ろしさも。 過酷な環境で育った主人公が養子として迎え入れられたのは幸運。劇中では省かれてる弟として迎えられたもう1人の少年の過去はさらに凄まじそうでした。 本当の家族に会いたいと想う罪悪感による葛藤や、なぜ両親が自分たちを受け入れたのか、その理由を伝えられるシーンにはグッとくるものが。 喜びと切なさが入り混じったラスト、実際の再開シーン、エンドロールで明かされる事実、バックで流れるSIAの主題歌に涙がボロボロ落ちてしまいました。

きょうこ ネタバレ

ニコール・キッドマンの深い演技に心が揺さぶられました

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

Amazonプライムにて視聴 海外では裕福な両親がアジアの恵まれない孤児を養子に迎える話はよく聞くが、ずっと不思議に思ってました。肌の色の違う子供を養子に取れば、本人も周囲にも養子であることはすぐ分かるので、本当の親子の情は湧きにくいのではないかと。この映画を観て、里親の心情が少しわかりました。 ニコール・キッドマン扮する養母が、恵まれない子供を養子に迎えることが人助けだと思ったと涙ながらに語った時、それは自己満足ではないかと感じた。何故なら、同じく養子として迎えられた義兄はドラッグに溺れ、少しも幸せそうに見えない。主人公サルーは実母を探したいが、養父母に遠慮して探せずにいる。 だが、サルーが幼いときの記憶を頼りにGoogle Earthで実家を探し当て、実母に会いにいくと養父母に伝えた時、養母が「お母さんに今のあなたを見せてあげて。私もお母さんに会いたい」と言った時、養母のいう人助けは自己満足ではなく、養子・実子の区別は彼女にはないのだなと思いました。 私の記憶が確かなら、ニコール・キッドマンさんは前夫との間に養子がいたと思うので、彼女のセリフはご本人の本心ではないかと感じました。

実話

- 8年前

ラストで泣かされました。タイトルのライオンの意味がわかった瞬間、涙ボロボロ止まらなかった。 これが実話ということが本当にすごい。 エンドロールの歌の歌詞も、エンドロール後の映像も、ずっと泣いてた。 ラストまでの持っていき方が上手かった。

ラスト泣けた

- 8年前

初回からドキドキハラハラでラストは感動で自然に涙が出ました(^^)

普通に泣きました

- 9年前

実際にあった映画は作るのが難しいと聞いたことがあります この作品はノンフィクションの壁を超えて僕たちの心を揺さぶった作品だと思います ネタバレになるのでこれ以上書きませんが なぜライオンという題名なのか、ここも見どころですが 最後泣き不可避です

最後に全てが繋がる

- 9年前

実話という事で最終的な結末はわかっていたものの、見入ってしまった。 物語の中で疑問だったところが、終わり5分で全てが開示され今年見た中で一番よい映画だったかもしれない。

見応えあり

- 9年前

インドの孤児がgoogle earthで…という感動的なドラマである一方で、 世界における貧困や、人身売買といった悲惨な現実を描いた社会派映画としての側面を持つ。 キャストの演技や音楽、撮影のレベルもかなり高く、単なるお涙頂戴映画じゃない、見応えがある一作だと思った。

想いを感じる映画

- 9年前

サルーの心理を映像と音楽で表現しているからこそ、いろんな想像をさせてくれる。サルーの幼少期を演じたサニー君、凄い。デブも過去がある青年をイケメン感満載で演じていた。最後に知らされるLIONの意味に会場から声が漏れていた。

嘘みたいな本当の話

- 9年前
インドで迷子になった少年が25年後に自分の生まれ故郷へ戻ってるお話。 実話なのがこの映画の凄いところ。 自分の幼い頃の記憶をたよりに、本当に辿り着いちゃう奇跡みたいな話。 故郷を探す旅がメインのストーリーになるのかと思っていたら全然違った… 続きを読む

インドで迷子になった少年が25年後に自分の生まれ故郷へ戻ってるお話。 実話なのがこの映画の凄いところ。 自分の幼い頃の記憶をたよりに、本当に辿り着いちゃう奇跡みたいな話。 故郷を探す旅がメインのストーリーになるのかと思っていたら全然違った。 子供時代の迷子になった時のシーンには胸をえぐられた。インドの実情も伺える。誰も助けてくれない、言葉も通じない、人攫いにあいそうになって…日本じゃ考えられないから余計にやるせない気持ちに。 でも結果、幸運に幸運が重なって何不自由ない生活を送れるようになって。 そしてふと自分が迷子だったと思い出した瞬間の家族への罪悪感、育ての親にも申し訳なくて相談できない気持ち…きっと胸が張り裂ける思いだったんだろうと。 育ての親の考え方もとっても素敵でした。 観れてよかったと思える1本。

しまら ネタバレ

泣きました

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ストーリーは事前にわかってて、展開も予想できるのに、それでも映像はとても美しく感動しました。子役のサルーは可愛くて迷子になってしまう姿がかわいそうすぎて泣きました。色々事情があってグーグルアースだけでインドの家を探すほかなかったのかな?実際5、6年もかかってしまったのですね。でも実ぼと再会できて本当に良かった。何度も再会シーンを思い出してウルウルしてます。

涙涙 涙.......涙腺が足らない

- 9年前

齢75年、この映画最初から最後まで、泪が止まらない。自分の人生と状況は違えども、様々な自分の過去の辛い人生情況が重なり、涙腺が足りない。子役の演技、監督の行き届いた力量、全ての制作関係者の 情熱、正に天才集団。勿論アカデミーは論なくあげたい。

LION/ライオン ~25年目のただいま~

- 9年前
2017年38本目の劇場鑑賞。 5歳の時に迷子になり、 オーストラリア人夫婦の養子として育てられたインドの少年が、 大人となりGoogle Earthを駆使して生家を見つけ出し、 25年の時を経て実の家族との再会を果たした奇跡の実話を映画化… 続きを読む

2017年38本目の劇場鑑賞。 5歳の時に迷子になり、 オーストラリア人夫婦の養子として育てられたインドの少年が、 大人となりGoogle Earthを駆使して生家を見つけ出し、 25年の時を経て実の家族との再会を果たした奇跡の実話を映画化した感動ドラマ。 原作は未読。 実話なので結末が分かっているにもかかわらず泣ける映画です。 帰る道もわからないまま迷子になり、 やがて孤児となるサルーの少年時代がとても心苦しい。 あらゆる危険が押し寄せても見事に回避する展開は緊張感がありました。 「ライオン」というタイトルはデヴ・パテルの髪型がライオンたてがみぽいから? としょうもない事を考えてましたが、 最後に「ライオン」というタイトルの意味に驚嘆した。 一番幸せだったのはサルー本人だったかもしれない。 兄のグドゥが可哀想すぎました。 ラストの線路脇での兄のグドゥとの回想シーンが一番泣けました。 サルー本人とデヴ・パテルの顔が違いすぎてビックリ。 どちらかというとローレンス・フィッシュバーン似ではないでしょうか。

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