ファン必見、そうじゃなくても見たほうがいいよ
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一度でもこの作品の世界にを楽しんだ人なら、ファンタジー好きなら、かわいいものが好きなら見た方が良い作品。 初見やアニメとかに馴染みがない人々は抵抗を覚えそう。 原作は少々絵柄、論調、展開、ギャグが独特でアニメは魔改造と呼び声の高い。原作的にはどことない腑に落ちない感はあったものの、家庭というなんともデリケートな内容なためどうなるのかと少し不安視していたが、背景をさらに掘り下げ、有無を言わせぬ作画や演出で盛りに盛り、ただ爽快の一言であった。 カッコーの托卵に関しては、贔屓目に見ても肯定的な見方は難しい。 そういった思想があってもよいが、所業はあまりに悍ましく利己的行為なため首を傾げるが。 夏の映画だった。 相変わらず涙など感情描写が胸にくる。 家族を打ち出したあたり、ポストクレヨンあたりを狙ったらアニメ好き界隈から国民的になれるのではと思った。 というか小林幸子御大の歌がつくとなぜだかそう思わざるおえない。 ポケットモンスしかり、クレしんしかり。 すごく動くし、3Dが従来の何倍か増している。 すごく動くのは何時ものことではあるけども。 声優ってすごいなと思った。 かわいいしかっこいい世界を作るには演技力も要るわけで。 よく演技っぽいのがとか言う人いるが、単に見慣れてない聞き慣れていないだけなのだ。どんなものでも、どんな人でもそう。 初めて信長さんの演技で腑に落ちた。 オープニングあたりで涙腺に来た。 おかえりって思ったし、頭の奥で待ってましたと心の底から思った。