そりゃ、子供が見れば面白かろう
けど、大人のくせに、子供目線で「おもしろい!」と叫ぶ奴は、ペンションに行って「ふかふかー」とベッドで飛び跳ねるキショイ女のよう
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
『ツバル』『ゲート・トゥ・ヘヴン』などを手がけたファイト・ヘルマーが監督を務めて描くキッズ・ムービー。ドイツのド真ん中にあるボラースドルフ。そこは、目立つことや、特別なことをしないで、ごく普通で平凡であることを美徳とする平和な村だった。その村に暮らす、リーケ、マックス、レネ、ポール、スーゼ、ベンの6人はアカハナグマのクアッチと一緒にいつも楽しく遊んでいた。ある日、その村は新商品のマーケット・リサーチを行うモニター村になることに。人体実験のような調査社会のやり方に不満を抱いた子どもたちは、大人たちの横暴に立ち上がる。
けど、大人のくせに、子供目線で「おもしろい!」と叫ぶ奴は、ペンションに行って「ふかふかー」とベッドで飛び跳ねるキショイ女のよう
映画自体はB級の匂いがぷんぷんしますが(笑)、演技経験ゼロの子役達がのびのび活躍しています。楽しかった!
子供達の頑張りが凄い。 ドイツの風景も綺麗で、子供と楽しめました。
主役の子供たちはもちろんのこと、アカハナグマのクアッチの演技は本当にすごい! 動物トレーナーが1年かけて調教したとのこと。 色使いも素敵でオープニングから惹きこまれました。ドイツの街並みがキレイということもあると思います。 本作はファイトヘルマー監督が、子供たちが観ることができる実写映画を!と製作したもの。 汽車や船、飛行機に乗ったりと子供たちが好きな要素がたくさん! 劇場は子供たちの笑い声に包まれていました。 私も将来子供に見せたいです。
2017/02/05、KADOKAWA富士見ビル1階神楽座にて、映画ランドさんで当たった試写会で鑑賞。 ドイツの中心にあり何もかもが平均的ということでモニター村に選ばれた村で、大人たちは普通が一番と言い、決して普通ではなかった老人たちは老人ホームに閉じ込められてしまう。祖父母たちを救い出そうと立ち上がったのは、保育園に通う幼児6人組と、アカハナグマ1匹……。 このお話の主人公は、4歳児6人組で、その6人は、いわゆる子役ではなく、オーディションで選ばれた、演技経験のない子たち。 そして、日本語吹替版でその声を当てたのも、吹替経験のない子たち。 その子どもたちが、どちらもとても生き生きしていてよかったです。 あと、アカハナグマが大活躍(笑) 何というか、子どもの好きなもの・好きなことを詰め込めるだけ詰め込んだ、おもちゃ箱を派手にひっくり返したような映画で、ツッコミどころは満載なんですが、ここは、冷静に突っ込んだりしないで、子どもと一緒に無邪気に楽しんでしまうのが正解かと。 普通が一番とされ、ちょっと変わったことをすると睨まれる、というのは、日本ではよくあること。 日本の子どもたちがこの映画を観て、いろいろなアイディアを出すこと、それを実現するために挑戦すること、についての勇気を受け取ってくれたらいいなと思いました。