テーマはわかるが
見る分には損はない そして観るなら確実に劇場で観たほうが良いとは言える作品 最初は派手だと思っていたが、そうでもない 結構退屈な展開が続く 曲も今日まで覚えているものはない 物語の出来の疑問点から鑑賞後、ラ・ラ・ランドの頭お花畑監督の作… 続きを読む
見る分には損はない そして観るなら確実に劇場で観たほうが良いとは言える作品 最初は派手だと思っていたが、そうでもない 結構退屈な展開が続く 曲も今日まで覚えているものはない 物語の出来の疑問点から鑑賞後、ラ・ラ・ランドの頭お花畑監督の作品であることを知り、この腑に落ちない苛立ちや、話の出来にも納得した 一番下に食わないのは最後辺りにある、主人公や劇団員達が力強く歌って舞台に出る点だ 太ったヒゲの体質の女性が、惨めだなんだと歌い、けど前向きに生きるんだとか言って走り出す 観ようによっては美談にみえる だが気に食わない そんなこと言わされたり聞かされたりするものではない 浸るやつは浸るし、叫ぶやつは叫ぶ その表現は何にしろ個人個人のものだ この作品は、あけすけにそういった惨めと世間から思われているやつらに対して、分かっているよー仲間だよー人生は素晴らしいんだー、と中途半端なミュージカル調で、そういった役に歌わせることでわざわざ励まそうとしている 要は現代で言うポリコレやLGBTのような思想の宣伝に近いものがあるのだ 打ちひしがれ宗教みたいな縋れる何かを欲しがる人以外には余計なお世話だ 醜く惨めに生きる奴らがいて、みんながみんな泣いてる、欲しがっている卑しいやつと思ってる傲慢な思考が根底にみえる なんで今作が好きな人がいるのか謎だ 美術、楽曲が豪華でも、テーマが立派でも、ケーキの形と材料が良くても味が良くなきゃ意味がないだろうに