t toe 被害者、被害者の夫、加害者全てが追い詰められる
starstarstarstarstar - 9年前
ある女性を襲った性犯罪と、その夫、加害者、加害者の家族の人間模様を描く作品。
あまりよく分からないイランという国を知る貴重な体験だった
思った以上に彼らの生活は私たちと大して変わらない
iPhoneも使うし、バケットだって食べる。
悲し… 続きを読む
ある女性を襲った性犯罪と、その夫、加害者、加害者の家族の人間模様を描く作品。
あまりよく分からないイランという国を知る貴重な体験だった
思った以上に彼らの生活は私たちと大して変わらない
iPhoneも使うし、バケットだって食べる。
悲しいことに、性犯罪の被害者が泣き寝入りしてしまうのも、他の国と変わらない。
被害者の周りの人たちの傍観した冷ややかな反応も変わらない
少しずつ精神的に追い詰められていく彼らの姿には息詰まるものがある
世界が平和になるために、私たち市民にできることがあるとすれば、知らない国や相手を知ること、理解すること
拒絶からは何も生まれない
この映画は、そんなことを私たちに教えてくれる
素晴らしい映画だった
い いろはにほへと 私刑
starstarstarstarstar - 1年前
誰が誰を裁くか
何を何で判断するか
a aiun boltネタバレ
妻を傷つけられた男の復讐
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
妻が男に襲われて頭に怪我。
夫は復讐のために犯人を突き止めて尋問。
犯人の家族にバラして復讐を試みるも、妻から止められて最後は断念。
犯人の奥さんは犯人を愛していて、もしバラしていたらどれだけ傷ついていたことか。
妻の気持ちや犯人の家族への影響を考えると、客観的には復讐をやめたことが正しく思える。
自分が当事者だったら同じように復讐をやめることができるかは不明だが。
c chappi_1980_ セールスマン
starstarstarstarstar - 8年前
2017.07.01@シネマカリテ
植 植松眞人 思った以上にサスペンス
starstarstarstarstar - 9年前
サスペンスが見たいわけじゃない。
の のわーる 難しい
starstarstarstarstar - 9年前
文化的、宗教的、イランという国の背景がわからないと、理解が難しい部分もある。
冒頭いきなりアパートが崩壊するから住民は全員避難する、とか
タイトルの元となっている『セールスマンの死』という戯曲に出てくる娼婦はタートルネックにコートを着込んで… 続きを読む
文化的、宗教的、イランという国の背景がわからないと、理解が難しい部分もある。
冒頭いきなりアパートが崩壊するから住民は全員避難する、とか
タイトルの元となっている『セールスマンの死』という戯曲に出てくる娼婦はタートルネックにコートを着込んでいるのだけど、それをゲネプロ中にわらってしまうセールスマンの子供役の俳優というエピソードが物語とどう絡んでくるのかがわからないところでもある。
イスラム圏に果たして娼婦という存在がどのような意味合いで描かれているのか。(戯曲との関連性は?)など考え始めると理解の追いつかないところも多かったが、彼らを取り巻く友人、知人、隣人と誰もがあやしくも見えて展開が読めない。
事件後、日常生活にも公演中の舞台にも支障をきたし夫婦の諍いが増える。
罪を犯した男に復讐をしようとする男。
警察へ届けることを拒み、復讐する夫を止める妻。
罪を暴かれることを恐れる男。
その事件の結末は、とてつもなく後味が悪い。
k kazemachiroman boltネタバレ
90点
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
サスペンス的なモチーフや謎解きのカタルシスを期待する物語ではなく、イランの文化社会的状況を背景とした人間ドラマでした。描写が繊細で演技が素晴らしく、心に重みが残る作品です。
Bunkamuraル・シネマで鑑賞しましたが、少し蒸し蒸しすることと展開が重苦しく時間も長いので、観ていて疲れてしまうのが少し残念。
_ ______natsuno 難しかった
starstarstarstarstar - 9年前
映画を通して”愛”が目に見えないからこそ、真の情の動きや絡まりがリアルに、そして重みを増すように感じた。
g geta-yuki 正義と悪と善意と悪意と…(以降ぐるぐる)
starstarstarstarstar - 9年前
まさに表題に書いた通りのテーマが
ぐるぐると入れ替わりまくって
そんな問題を観ているこちら側に突きつけてくる
これまであまり観たことのない秀作。
一番近しい映画として思い出したのは
「ファイトクラブ」や「メメント」
だったのだけど
これら… 続きを読む
まさに表題に書いた通りのテーマが
ぐるぐると入れ替わりまくって
そんな問題を観ているこちら側に突きつけてくる
これまであまり観たことのない秀作。
一番近しい映画として思い出したのは
「ファイトクラブ」や「メメント」
だったのだけど
これら二つの作品のように
トゲトゲしく観客をミスリードするような
作為的な悪意は感じません。
むしろ、ちっとも人工的でない
ドキュメンタリーのような撮影っぷりで
すべてがリアルに思えてきて
開始早々から眉間にずーーっと皺寄せて
観ざるを得ないそんな映画ですね。
最近上映作である
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」同様に
主人公夫婦にとってある絶え難いことが起き、
それを中心に夫婦はもちろん
二人を取り巻く知人友人すら疑心暗鬼にさせ
どこもかしこもトゲトゲしくなっていくさまが
ほんとにキッツイのです(いい意味で)。
悪いことを絶対許せない正義感を持つ教師の夫も
話が進むにつれ、ずっと正義ではいられず
いつしか一番苦しんでるであろう妻にも
正義であるがゆえのトゲを向けてしまう。
かたや妻はひたすらおなじ境遇を耐え忍ぶけど
これまたその感情だけを
持ち続けていればいいという状況には
置いといてもらえずに悶える。
夫婦の間に亀裂も入り、
修復不能かと思えた矢先に
ふとした偶然からあることへの手がかりに
近付いていくことになり、
それが最後に本当に正義なのか、悪ではないのか
という問いを観てるこっちにぶつけてきます。
複雑ながらもちゃんとした直球で。
なので…
そんな解けない問題ぶつけてくんなー!
ってスクリーンに向かって叫びたくなるほど
とんでもない宿題を負わせられるのです。
というわけで、学生の頃に出された宿題を
嬉々としてこなしていた諸兄は、あるいは
意外にもどハマりするのではと思わせられた
うーん、うーん、と悩まされること必至の
濃密な2時間なのでした。
(それ以外にオススメな世代とか
ジャンル好きとかが言えない映画です)
[17:20]立川シネマシティ1・iスタジオ
P.S.
この映画、なぜ劇中にもう一つの劇である
舞台の設定がなされているのは
一体何故なのだろうか?
リアルの話が中心過ぎて、「バードマン」なんかとは
違って一体何を演じてる舞台なのやら
断片的過ぎて全くわかりません。
有名な古典とか戯曲なのかな。うーん、不勉強だ。
s silk boltネタバレ
面白かったけど…
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
もっとドキドキするのかと期待して観たけれどそれほどでもなかった。
犯人も最後にどんでん返しがあるのかと思ったのになかったし…
暴行されたことを表沙汰にしたくない気持ちはわかるけど、暴行を受けた本人が相手を許してしまうのには驚いた。