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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う ポスター

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

3.8 101分 2017/2/18 (土) 公開
ドラマPG12アメリカ
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あらすじ

『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・バレ監督が、『ナイトクローラー』『サウスポー』の演技派ジェイク・ギレンホールを主演に迎え、妻の死にすら無感覚になってしまった男が、身の回りのものを破壊することで、ゼロからの再生へと向かっていく姿を描いたドラマ。ウォール街のエリート銀行員として出世コースに乗り、富も地位も手にしたデイヴィス(ジェイク・ギレンホール)は、高層タワーの上層階で空虚な数字と向き合う日々を送っていた。そんなある日、突然の事故で美しい妻を失ってしまう。しかし、一滴の涙も流すことができず、悲しみにすら無感覚に自分に気付いたデイヴィスは、本当に妻のことを愛していたのかもわからなくなってしまう。義父のある言葉をきっかけに、身の回りのあらゆるものを破壊し、自分の心の在り処を探し始めたデイヴィスは、その過程で妻が残していた”メモ”を見つけるが……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジャン=マルク・バレ
キャスト
ジェイク・ギレンホール/ナオミ・ワッツ/クリス・クーパー/ジュダ・ルイス ほか
配給
ファントム・フィルム
公式サイト
http://ame-hare-movie.jp/

クチコミ

n.S ネタバレ

タイトルが全て

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

この映画は難しいです。 観終わって、ずっと考えて、しばらく考えて初めて分かるみたいな感じです。 内容は淡々としてます セリフも少なく、難しいです それだけに。タイトルの意味を理解すると、ぐっとくるものがあります 妻が死んで、なんとも思わない自分に愛はなかったんじゃないかと思う主人公 心は雨のように燻んでいて、自分では分からない そういう自分に疑問を持ち始め、周りのことに興味を持ち始める 意識してないところでは、それは象徴で、意識して初めて認識をする。 物を破壊し、自分のもやもやを晴らそうとする 終いには妻の思い出の品まで そこには妻の死を受け入れられない壁を壊そうとする自分が奥にいたんじゃないかと思う 妻の思い出の品を壊し、自分に死を理解させようとしてたんじゃないかと その途中で、中絶のかみがみつかる。 妻が本当は自分のことを愛していなかった事実に直面した時、思い出がよぎる。 墓参りをし、車についているメモ 「雨の日は会えない、晴れの日は君を思う」 メモを取る癖がある妻のメモ書き ようやく主人公デイヴィスは心が晴れ、妻の死という現実に直面する 大粒の涙がこぼれ、確かにそこに愛があった事を確認できた 大切な人を失うと、受け入れられないことが多いと思う ふとした瞬間から、大切な人の面影を何か物に見た時、実感するんだろうなって思う それは一歩前へ進む大事な経験 カレンに出会い、クリスに出会い、愛情を知る

色を付けてはいけない

- 7年前

どこか冷たいようで、どこか暖かい。 観ている時はその苦悩や葛藤の場面に魅入っているけれど、映画が終わったら1つ1つの場面の重みや人々の心情が心に押し寄せ、じわじわと感動が心に染みていく作品でした。 この作品は1つの色では表せない。 そしてジェイク・ギレンホールの表情や雰囲気が素晴らしいです、、。

KinA ネタバレ

正直に生きてるわけじゃない

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

期待していたのに、全然感情移入できずわりとずっと傍観してるかんじだった… 妻を亡くして心のバランスが知らず知らずの内にに崩れていくのは分かるんだけど、その振り切れ方が結構すごかった。 ちょっと去年末の、ワイルド 私の中の獣 を思い出した。 m&mの会社に手紙を綴って自分語りをするのは面白かった。 登場人物みんなどこかおかしかった。 ビジュアルの美しい人ばっかりだったから飽きずに観ていられたけど。 大麻を常用するシングルマザーのカレン、彼氏はなんか怖いし主人公を尾行したり家に入り浸らせたり冷静に考えると嫌だわ 息子のクリスはその危うさ故かすごく綺麗だったけど、防弾チョッキ着てるからってそんな簡単に人を撃たないでくれ〜 ってヒヤヒヤした。 最後もよくわからない。 なんかスッキリ終わったような雰囲気醸し出してるけど、あのビルの崩壊はなんなの? まあメリーゴーランド復活させて良かったね で終わられても困るけども。 とにかく釈然としなかった。 けど意外にも笑いどころが多かった。 ファック使いすぎのくだりは本当好きだし、デイヴィッドの濃い顔の表情芸も楽しめた。 振り切れた彼と通常運転の周りとのズレたやり取りもなんか面白かった。 演技もかなり良かったし。 仕事で疲れきった夜に観たのが悪かったのか、いちいち現実でこんなことしたら! って考えて上手く映画に入りきれなかったのかも。 私自身色々抑えすぎてストレス溜まってるからデイヴィッドのようにワーーッてなりたいんだけどね… 今の私には心を温めて全身包んでくれるような映画が必要です…

予測可能感さえ漂う設定を、原題どおりぶち壊していく展開。

- 9年前

妻が死んだ。でも泣けなかった。で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う (Demolition) 』。軽い既視感。いや、出だしは同じでも『永い言い訳』とは勿論、別物。寧ろ、予測可能感さえ漂う設定を、原題どおりぶち壊していく展開、バレ監督らしい内容。時に戸惑いつつ、観終われば感嘆。

鑑賞後に邦題もアリかと思えた

- 9年前
本木雅弘主演の『永い言い訳』とかぶるなぁ~と思いつつ観始めたものの、最後まで惹き付けられっぱなしだった。 どちらも不器用な男の心の動きと再生を描いたものだけど、冒頭から結構イヤな奴だった幸夫よりも受け入れやすかったような。 家を破壊するシー… 続きを読む

本木雅弘主演の『永い言い訳』とかぶるなぁ~と思いつつ観始めたものの、最後まで惹き付けられっぱなしだった。 どちらも不器用な男の心の動きと再生を描いたものだけど、冒頭から結構イヤな奴だった幸夫よりも受け入れやすかったような。 家を破壊するシーンは清々しいくらいだったし、同じように破壊と再生を体験したであろうクリスとの関わりも良かった。 (あの後、家は直して住んでるの?笑) 淡々としているデイヴィス、ハジけたデイヴィスからの、彼がやりたいことのシーンは最高。 ギレンホールの表情が徐々に変わっていく様が心情を見事に表現していてたまらない。 ジュダくんもめっちゃ可愛かった。

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