タイトルが全て
starstarstarstarstar - 9年前
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この映画は難しいです。
観終わって、ずっと考えて、しばらく考えて初めて分かるみたいな感じです。
内容は淡々としてます
セリフも少なく、難しいです
それだけに。タイトルの意味を理解すると、ぐっとくるものがあります
妻が死んで、なんとも思わない自分に愛はなかったんじゃないかと思う主人公
心は雨のように燻んでいて、自分では分からない
そういう自分に疑問を持ち始め、周りのことに興味を持ち始める
意識してないところでは、それは象徴で、意識して初めて認識をする。
物を破壊し、自分のもやもやを晴らそうとする
終いには妻の思い出の品まで
そこには妻の死を受け入れられない壁を壊そうとする自分が奥にいたんじゃないかと思う
妻の思い出の品を壊し、自分に死を理解させようとしてたんじゃないかと
その途中で、中絶のかみがみつかる。
妻が本当は自分のことを愛していなかった事実に直面した時、思い出がよぎる。
墓参りをし、車についているメモ
「雨の日は会えない、晴れの日は君を思う」
メモを取る癖がある妻のメモ書き
ようやく主人公デイヴィスは心が晴れ、妻の死という現実に直面する
大粒の涙がこぼれ、確かにそこに愛があった事を確認できた
大切な人を失うと、受け入れられないことが多いと思う
ふとした瞬間から、大切な人の面影を何か物に見た時、実感するんだろうなって思う
それは一歩前へ進む大事な経験
カレンに出会い、クリスに出会い、愛情を知る
色を付けてはいけない
starstarstarstarstar - 7年前
どこか冷たいようで、どこか暖かい。
観ている時はその苦悩や葛藤の場面に魅入っているけれど、映画が終わったら1つ1つの場面の重みや人々の心情が心に押し寄せ、じわじわと感動が心に染みていく作品でした。
この作品は1つの色では表せない。
そしてジェイク・ギレンホールの表情や雰囲気が素晴らしいです、、。
正直に生きてるわけじゃない
starstarstarstarstar - 9年前
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期待していたのに、全然感情移入できずわりとずっと傍観してるかんじだった…
妻を亡くして心のバランスが知らず知らずの内にに崩れていくのは分かるんだけど、その振り切れ方が結構すごかった。
ちょっと去年末の、ワイルド 私の中の獣 を思い出した。
m&mの会社に手紙を綴って自分語りをするのは面白かった。
登場人物みんなどこかおかしかった。
ビジュアルの美しい人ばっかりだったから飽きずに観ていられたけど。
大麻を常用するシングルマザーのカレン、彼氏はなんか怖いし主人公を尾行したり家に入り浸らせたり冷静に考えると嫌だわ
息子のクリスはその危うさ故かすごく綺麗だったけど、防弾チョッキ着てるからってそんな簡単に人を撃たないでくれ〜 ってヒヤヒヤした。
最後もよくわからない。
なんかスッキリ終わったような雰囲気醸し出してるけど、あのビルの崩壊はなんなの?
まあメリーゴーランド復活させて良かったね で終わられても困るけども。
とにかく釈然としなかった。
けど意外にも笑いどころが多かった。
ファック使いすぎのくだりは本当好きだし、デイヴィッドの濃い顔の表情芸も楽しめた。
振り切れた彼と通常運転の周りとのズレたやり取りもなんか面白かった。
演技もかなり良かったし。
仕事で疲れきった夜に観たのが悪かったのか、いちいち現実でこんなことしたら! って考えて上手く映画に入りきれなかったのかも。
私自身色々抑えすぎてストレス溜まってるからデイヴィッドのようにワーーッてなりたいんだけどね…
今の私には心を温めて全身包んでくれるような映画が必要です…
予測可能感さえ漂う設定を、原題どおりぶち壊していく展開。
starstarstarstarstar - 9年前
妻が死んだ。でも泣けなかった。で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う (Demolition) 』。軽い既視感。いや、出だしは同じでも『永い言い訳』とは勿論、別物。寧ろ、予測可能感さえ漂う設定を、原題どおりぶち壊していく展開、バレ監督らしい内容。時に戸惑いつつ、観終われば感嘆。
鑑賞後に邦題もアリかと思えた
starstarstarstarstar - 9年前
本木雅弘主演の『永い言い訳』とかぶるなぁ~と思いつつ観始めたものの、最後まで惹き付けられっぱなしだった。
どちらも不器用な男の心の動きと再生を描いたものだけど、冒頭から結構イヤな奴だった幸夫よりも受け入れやすかったような。
家を破壊するシー… 続きを読む
本木雅弘主演の『永い言い訳』とかぶるなぁ~と思いつつ観始めたものの、最後まで惹き付けられっぱなしだった。
どちらも不器用な男の心の動きと再生を描いたものだけど、冒頭から結構イヤな奴だった幸夫よりも受け入れやすかったような。
家を破壊するシーンは清々しいくらいだったし、同じように破壊と再生を体験したであろうクリスとの関わりも良かった。
(あの後、家は直して住んでるの?笑)
淡々としているデイヴィス、ハジけたデイヴィスからの、彼がやりたいことのシーンは最高。
ギレンホールの表情が徐々に変わっていく様が心情を見事に表現していてたまらない。
ジュダくんもめっちゃ可愛かった。
予告盛りすぎ
starstarstarstarstar - 9年前
内容はよかった!巡るめく展開というか、淡々とシーンが切り替わっていく感じ(少し雑なくらい)も主人公の心情を表してる気がしたし、故障→破壊(解体)というベクトルが機械や物でなく人間の心をも整理することに繋がるというのは私には新しい切り口だった… 続きを読む
内容はよかった!巡るめく展開というか、淡々とシーンが切り替わっていく感じ(少し雑なくらい)も主人公の心情を表してる気がしたし、故障→破壊(解体)というベクトルが機械や物でなく人間の心をも整理することに繋がるというのは私には新しい切り口だった。でも予告やチラシに書いてある妻の遺したメッセージの重大さやラストの衝撃さなどはあまり見られないように感じた。もちろん妻の置き手紙はじんとくるものがあったが、あまりそこに期待して見てしまうと肩すかしを食らう気がする。
公開日に見たがシネマカリテは満員だった!
解体
starstarstarstarstar - 5年前
『ナイト・クローラー』のジェイク・ギレンホール主演のドラマ。
義父が経営する会社にコネで入り、平凡な日々を送っていたデイヴィス(ジェイク・ギレンホール)だったが、ある日、交通事故で妻を失ってしまう。
ICU病棟にある自動販売機が不調であっ… 続きを読む
『ナイト・クローラー』のジェイク・ギレンホール主演のドラマ。
義父が経営する会社にコネで入り、平凡な日々を送っていたデイヴィス(ジェイク・ギレンホール)だったが、ある日、交通事故で妻を失ってしまう。
ICU病棟にある自動販売機が不調であったことに腹を立てたデイヴィスは、自動販売機のメーカーに苦情の手紙を書く。
それからデイヴィスは、電車の緊急停止ボタンを押したり、冷蔵庫や会社のトイレ、ついには自分のパソコンまでもを分解したりするなど異常な行動を取るようになる。
それ以上に彼にとって大きな存在になっていくのは、自動販売機の顧客係であるカレン・モレノ(ナオミ・ワッツ)なのであった。
ただのラブ・ストーリーかと思いきや、どぎつい(グロいとかではなく理解し難い複雑な)人間ドラマ。さすが実力派のジェイク・ギレンホールが出演するだけある骨太な脚本だ。
というより、自分には複雑すぎてデイヴィスの心情がよく読み取れなかったのが正直な感想で、00年代初頭のミュージックビデオのような、突拍子のない映像で溢れていたような印象だ。
個人的には、原題の『Demolition』そのままでも良い。
とりあえずサスペンダーが欲しくなる一作。
すごく考えさせられる
starstarstarstarstar - 7年前
後味はスッキリはしないけど、何か心得るものがある作品。物を壊すシーンはストレス発散できそう!笑
理解できない
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
俳優も素晴らしいし、環境づくりも素晴らしい。
ただ、このストーリーや主人公に感情移入できない。
葛藤して壊してしまうのも分かる。
ただ、ナオミワッツにも子供にも本当は興味ないのにここまで関わって、お義父さんも巻き込まれて、とても観ていられない。観たけど。
わたしが女で奥さんをもっと大切にしてほしいって願望があるから、こういう感想になるのかな。
いや、大切にしてるからこそ…っていうのも理解できるんだけど、うーーーーん。。
ずーっとうつーな映画
starstarstarstarstar - 8年前
ジェイク・ギレンホールは「ナイトクローラー」でも素晴らしかった。こういった何を考えているのか分からない役がハマる。
しかし何を考えているのか分からないこの作品の主人公に感情移入することは全くなかった。
これは鬱についての映画なのだろうか?奥さんの事故がきっかけでおかしくなっていったというより、それ以前からこうだったように感じた。
削除
starstarstarstarstar - 8年前
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心の修理
starstarstarstarstar - 8年前
心の修理も車と同じで分解してまた組み立てる。その分解に子供のクリスの破壊衝動が上手く掛け合ってた。音楽もいい。
ディヴィスの性格的に、苦情から始まるというのが理に適ってていいなと思った。
原題のDemolition(破壊)そのもの
starstarstarstarstar - 8年前
なぜ邦題が「雨の日は会えないー…」なのかと疑問に思ったものの終盤にディヴィスが妻のメモを発見するシーンを観て納得。
総じて、わりと邦画の「永い言い訳」に通ずるものが多い。
あとディヴィスを演じたジェイクですが良い意味で本当に変な役が似合いますね。
好きな邦題
starstarstarstarstar - 9年前
良かった。当たり前の存在を失った時の主人公の喪失感…無の感情への苛立ち、戸惑い、葛藤。破壊という行動が心の解放へのきっかけかな…。自分はどうするだろう…と考えながら感情移入。原題と邦題では捉え方が違う感じがするが、私的には邦題のが好きだな。
なかなかなインパクト
starstarstarstarstar - 9年前
閉塞感。開放。狂気が強い映画でしたが、終わった後じわじわ来ます。