た たんくん boltネタバレ
正義とは何か
starstarstarstarstar - 1年前
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仁義なき戦いを思い出させる、事件の背景紹介とナレーション。しかし、白石監督のこだわりは正義というもののあり方。「日本で一番悪い奴ら」に続き、悪党県警本部モノでありました。主演2人を支える、サブキャストが恐ろしく良い。特に石橋蓮司さん、いろんな殺され方してきたけとど、今までで一番ひどい。本人もよく承認した?あるいは謀られたか。滝藤賢一も良い、訳ありの悪い人やらせたら最高にうまい。竹之内豊や、中村倫也みたいなヤサ男に乱暴者をやらせているのも良い。音尾琢磨、阿部純子に至ってはキャリアの代表作かも。
実はこの映画「暴力と死体の気味悪さ」が噂で敬遠していたが、それらを経由して白石監督の描き出そうとしている「正義の本質」というモノを映画のウリにしても良かったのではないかと思う。たが、そんな事言うと東映宣伝部に「そんなことでタマ取れると思うのか!」と怒号が飛んできそうだけど。
s starling boltネタバレ
人間として何が正しいのか?
starstarstarstarstar - 8年前
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初めて白石監督の作品でもう一回観たいなって思った。
どれも見応えあってインパクト大な作品が多いので俺的には大好きな監督さんです。
でも題材が題材なだけにしんどくて一度観たらいいかなって思う作品ばかりでした。
正直今回も今までの流れを汲んだアンダーグラウンドな作品なのですが、それだけでない魅力に溢れた作品でした。
上から意見で申し訳ないですが、本当にストーリーとキャストが良かったです。
役所広司がやっぱりヤバい。
この人何でも出来るんだなぁ。
役者だという事を忘れてしまうほど人物像に説得力がある。
汚職警察官と言ったら確かに以前の綾野剛もすごかった。
体当たりで役者魂を感じる迫力があった。
でも役所広司は彼にしかできないだろうなって思わせる静かな威圧感を感じる。
一瞬たりとも表情、台詞、行動に迷いを感じない。
俺がぐっと来たシーンは映画の中でもとても重要なシーンである「綱渡り」の話をするくだり。
全部見終わった後に思い返してもマジ鳥肌もんです。
ここで描かれいてる部分というのは白石監督作品全てにおける共通テーマなのかもしれない。
「一歩踏み出してしまったら落ちるまで耐えるしかない」
もうほんと観ている間ゾクゾクしました。
原作が面白いからなのかもしれませんが、今までの作品以上にエンターテイメント作品として楽しめる作りになってました。
中盤までの盛り上がりだけでも1本の作品になるくらいのまとまり方なのに、更に深堀していく後半は見てはいけない真相を見るようなドキドキ感を味わえました。
色んな人が色んなところで駆け引きをしているという展開はまさにバトルロワイアル。
こんなワクワクする展開になってくるとすっかり夢中になり画面から目が離せませんでした。
そして今までと違うのはクライマックスで後味悪い余韻に浸らずに済んだ事。
まぁ、後味悪いって言えば悪いんですが、報告書添削のシーンは思わずポロっときてしまいました。
正直隠し持ってた資料をお偉いさんはそこまで必死にならんといけないものだったのか疑問でしたが
登場人物の行動を見ていて何が正しく、何が間違いなのか判断基準がブレてしまいそうな衝撃作ではありました。
純粋に面白かったです。
d dash
これぞ任侠
starstarstarstarstar - 8年前
仁義なき戦いを知らない自分は、たけしのアウトレイジがストレートな任侠映画だと思っていましたが、その考えをこの映画が一発で書き換えました。
エロあり・グロあり、アウトレイジでもあんなに表現していません。
役所広司・松坂桃李もすごかった。
特に松坂桃李、劇中での変貌ぶりがすごい。
こ こゆび 狐狼の血
starstarstarstarstar - 8年前
バイオレンス映画は苦手でほとんど見たことが無いのですが、好きな俳優さんがたくさん出ていたので観に行きました。
初めは、グロくてやっぱり失敗だったかなぁと思ったのですが、すぐに役者さんたちの演技に引き込まれていきました。
ただのヤクザ映画ではなく、心にくるものがあり、観てよかったです。
A Atsushi Miyahara 最高!
starstarstarstarstar - 8年前
今年度最高の邦画!
また見たい!
矢 矢萩久登 非日常的なバイオレンスと、最後にすべての悪を挫くカタルシスはまさに東映任侠映画や実録シリーズの醍醐味をきちんと継承していますね。
starstarstarstarstar - 1年前
惜しまれつつ25年7月27日に閉館する「丸の内TOEI」さんにて「さよなら丸の内TOEI」プロジェクトがスタート。
同館ゆかりの名作80作品以上の特集上映中。
本日は閉館プロジェクトの一環として『孤狼の血』(2018)を上映。
上映後にスペ… 続きを読む
惜しまれつつ25年7月27日に閉館する「丸の内TOEI」さんにて「さよなら丸の内TOEI」プロジェクトがスタート。
同館ゆかりの名作80作品以上の特集上映中。
本日は閉館プロジェクトの一環として『孤狼の血』(2018)を上映。
上映後にスペシャルゲスト、役所広司氏、白石和彌監督の舞台あいさつも開催。
『孤狼の血』(2018年/125分)
初公開以来7年ぶりの劇場鑑賞。
東映のお家芸『仁義なき戦い』などの実録シリーズ、特に本作は『県警対組織暴力』(1975)の流れを色濃く反映していますね。
舞台は広島県内の架空の町(呉原市)。
実際に呉市内でロケをしており、現場の空気感がスクリーン越しに伝わります。
時代設定も実録シリーズのような激動の戦後~高度経済成長期ではなく、バブル経済に日本中が狂乱、まだ闇社会の人間が街中を闊歩していた昭和最後の63年(1988年)は、もう35年近く前になりますが、観客にとっては、自分たちも生きていた時代、身近に感じられる良い設定ですね。
冒頭の養豚場での呉原金融経理係(演:駿河太郎氏)のリンチシーンから目を覆いたくなるほど陰惨で壮絶。制作陣の覚悟と気合がファーストカットからヒシヒシ感じます。
反社会的勢力から善良な市民を守るため、敢えてアウトローとなって彼らの懐に飛び込み、諸悪の根源でもある警察内部の不正や汚職にも目を光らせる主人公・大上章吾(演:役所広司氏)、彼の不法な捜査に反発を覚えつつも、次第に彼に傾倒する新人・日岡秀一(演:松坂桃李氏)の人物設定が実に良いですね。
非日常的なバイオレンスと、最後にすべての悪を挫くカタルシスはまさに東映任侠映画や実録シリーズの醍醐味をきちんと継承していますね。
決して反社会的勢力を美化、賛美はしていませんが、昨今コンプライアンスが厳しいなか、なかなかアウトローを主役にした作品は撮りづらいと思いますが、引き続き続編の公開を待っております。
ヒ ヒロケン 引き込まれた。
starstarstarstarstar - 7年前
作品というのは得てして、熱量がモノを言うと思っていて、役者と役者がぶつかり合うものはやはり、引き込まれる。そこに脚本がしっかりと人となりを描けていればなお良い。ただ、じゃあどこまでを描けば良作になるかっていうのは、監督の腕の見せどころなのかもしれない。白石監督はこの手の作品は得意な分野なのかもしれないな。
お おんぷ ギャー‼︎
starstarstarstarstar - 7年前
怖かった💦
エグかった!(◎_◎;)
昭 昭和の残党 これは東映のアウトレイジへのアンサー
starstarstarstarstar - 8年前
今まで見てきた邦画の中でダントツの一番、アウトレイジ三部作を一発でぶっ飛ばしてます!
昭和の終わりあたりの懐かしさを感じる舞台設定、中だるみないストーリー展開、主演の役所広司さん演じる大上刑事のぶっ壊れ感とその裏にある正義感や優しさ、同じく… 続きを読む
今まで見てきた邦画の中でダントツの一番、アウトレイジ三部作を一発でぶっ飛ばしてます!
昭和の終わりあたりの懐かしさを感じる舞台設定、中だるみないストーリー展開、主演の役所広司さん演じる大上刑事のぶっ壊れ感とその裏にある正義感や優しさ、同じく主演の松坂桃李さんが少しずつ確実に黒く染まっていく人間模様に最高という感想しかありません。
オリジナルキャラクターの桃子役の阿部純子さんは普通の街中でもいそうな親近感のある色気があり良かったです。
僕は同じ映画は劇場では基本見ないのですが、この映画に限り三回行きました、初回は見終えたらその足で原作を買いに本屋へ行きました。
続編である凶犬の眼の作成も決定・発表されて楽しみですが、劇中役所さんは死亡しているので再登場の期待は難しくそれだけが残念ではありますが、胸膨らませながら公開をじっくり待ちたいと思います。
暴力描写はじめ過激なシーン多々あるので好き嫌いが分かれるでしょうが個人的にはもうひたすら最高の一言に尽きます!
ま まつげくん 豪華俳優
starstarstarstarstar - 8年前
ストーリーはとてもよくできていると感じました。
ただ暴力的すぎて観てらないです。
役所広司さん、松坂桃李さんすごくかっこよかったです!竹野内豊さんもハマり役。ただ江口洋介さんがヤクザもんに見えないのと、役の名前が「もりたか」というのがウケました(笑)