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孤狼の血 ポスター

孤狼の血

4.4 125分 2018/05/12 公開
サスペンス任侠・ヤクザR15+日本
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あらすじ

「第69回日本推理作家協会賞」に受賞し、「第154回直木賞」にもノミネートされた、柚木裕子の同名小説を映画化。物語の舞台は、暴対法成立以前の広島・呉原市。暴力団系列の金融会社社員失踪事件をきっかけに捜査する警察と、暴力団組織間の激しい抗争を描く。

場面写真

予告動画

孤狼の血の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
白石和彌
キャスト
役所広司/松坂桃李/真木よう子/石橋蓮司/江口洋介/田口トモロヲ/滝藤賢一/中村獅童/ピエール瀧/音尾琢真/中村倫也/竹野内豊/阿部純子 ほか
配給
東映
公式サイト
http://www.korou.jp/

クチコミ

たんくん ネタバレ

正義とは何か

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

仁義なき戦いを思い出させる、事件の背景紹介とナレーション。しかし、白石監督のこだわりは正義というもののあり方。「日本で一番悪い奴ら」に続き、悪党県警本部モノでありました。主演2人を支える、サブキャストが恐ろしく良い。特に石橋蓮司さん、いろんな殺され方してきたけとど、今までで一番ひどい。本人もよく承認した?あるいは謀られたか。滝藤賢一も良い、訳ありの悪い人やらせたら最高にうまい。竹之内豊や、中村倫也みたいなヤサ男に乱暴者をやらせているのも良い。音尾琢磨、阿部純子に至ってはキャリアの代表作かも。 実はこの映画「暴力と死体の気味悪さ」が噂で敬遠していたが、それらを経由して白石監督の描き出そうとしている「正義の本質」というモノを映画のウリにしても良かったのではないかと思う。たが、そんな事言うと東映宣伝部に「そんなことでタマ取れると思うのか!」と怒号が飛んできそうだけど。

starling ネタバレ

人間として何が正しいのか?

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

初めて白石監督の作品でもう一回観たいなって思った。 どれも見応えあってインパクト大な作品が多いので俺的には大好きな監督さんです。 でも題材が題材なだけにしんどくて一度観たらいいかなって思う作品ばかりでした。 正直今回も今までの流れを汲んだアンダーグラウンドな作品なのですが、それだけでない魅力に溢れた作品でした。 上から意見で申し訳ないですが、本当にストーリーとキャストが良かったです。 役所広司がやっぱりヤバい。 この人何でも出来るんだなぁ。 役者だという事を忘れてしまうほど人物像に説得力がある。 汚職警察官と言ったら確かに以前の綾野剛もすごかった。 体当たりで役者魂を感じる迫力があった。 でも役所広司は彼にしかできないだろうなって思わせる静かな威圧感を感じる。 一瞬たりとも表情、台詞、行動に迷いを感じない。 俺がぐっと来たシーンは映画の中でもとても重要なシーンである「綱渡り」の話をするくだり。 全部見終わった後に思い返してもマジ鳥肌もんです。 ここで描かれいてる部分というのは白石監督作品全てにおける共通テーマなのかもしれない。 「一歩踏み出してしまったら落ちるまで耐えるしかない」 もうほんと観ている間ゾクゾクしました。 原作が面白いからなのかもしれませんが、今までの作品以上にエンターテイメント作品として楽しめる作りになってました。 中盤までの盛り上がりだけでも1本の作品になるくらいのまとまり方なのに、更に深堀していく後半は見てはいけない真相を見るようなドキドキ感を味わえました。 色んな人が色んなところで駆け引きをしているという展開はまさにバトルロワイアル。 こんなワクワクする展開になってくるとすっかり夢中になり画面から目が離せませんでした。 そして今までと違うのはクライマックスで後味悪い余韻に浸らずに済んだ事。 まぁ、後味悪いって言えば悪いんですが、報告書添削のシーンは思わずポロっときてしまいました。 正直隠し持ってた資料をお偉いさんはそこまで必死にならんといけないものだったのか疑問でしたが 登場人物の行動を見ていて何が正しく、何が間違いなのか判断基準がブレてしまいそうな衝撃作ではありました。 純粋に面白かったです。

dash

これぞ任侠

- 8年前

仁義なき戦いを知らない自分は、たけしのアウトレイジがストレートな任侠映画だと思っていましたが、その考えをこの映画が一発で書き換えました。 エロあり・グロあり、アウトレイジでもあんなに表現していません。 役所広司・松坂桃李もすごかった。 特に松坂桃李、劇中での変貌ぶりがすごい。

こゆび

狐狼の血

- 8年前

バイオレンス映画は苦手でほとんど見たことが無いのですが、好きな俳優さんがたくさん出ていたので観に行きました。 初めは、グロくてやっぱり失敗だったかなぁと思ったのですが、すぐに役者さんたちの演技に引き込まれていきました。 ただのヤクザ映画ではなく、心にくるものがあり、観てよかったです。

Atsushi Miyahara

最高!

- 8年前

今年度最高の邦画! また見たい!

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