痛みを伴わない教訓には意義がない 痛みを伴っても意味がない場合もある
みんな何かを犠牲にしてしまった感のあるこれですが、 僕的に良かった点。 ・お陰で原作の原画展が開催された。 ・鑑賞者特典の0巻が入手できた。 です。 色々な制約の中で出来た作品(と呼んで良いのかわかりませんが)だと思うのでその中で最大限… 続きを読む
みんな何かを犠牲にしてしまった感のあるこれですが、 僕的に良かった点。 ・お陰で原作の原画展が開催された。 ・鑑賞者特典の0巻が入手できた。 です。 色々な制約の中で出来た作品(と呼んで良いのかわかりませんが)だと思うのでその中で最大限の努力されたスタッフさん役者さんには申し訳ないですが、莫大なお金をどっかで中抜きしてる奴らにもってかれて、でも残った莫大な予算で出来た、壮大なコスプレ学芸会だと思います。 多分作った人たち自身理解してると思うけど、ドクターマルコーを追って行ったエド(とされている役者さん)とウィンリイ(とされてる役者さん)のうちエドだけが先にセントラルに戻ってしまい、ウィンリィはその時軍の人に助けてもらうとかなんとかいうのだけど、何故エドだけが先に戻らなければならなかったのかわからないし、そのあと半日か1日遅れでウィンリィもエド達に合流させてるし、これはその場面にウィンリィをいさせたくなかっただけでシナリオ上の必然性は全く無くて、で全編がこの調子なのです。作ってる人も辛かったのでしょう。きっと。 製作委員会には良い話だったんでしょう。 その分お客さんとか、ファンは持ってかれた分が辛いという、俯瞰した全体で見ると等価交換になってる(良い思いをした者と嫌な思いをした者とトータルで釣り合ってる)。そういう構図だと思います。 よって、痛みを伴わない教訓には意義がないけど 痛みを伴っても意味がない場合もある と思ってしまう訳です。 一を足して次の人に渡したいけど、足しても害があるレベルだと思うので、どうしようこれは……。 これだけ愚痴書いても、払った費用、裂いた時間 0巻もらった事 と全体で釣り合ってないと思います。等価交換では断じてありません。 と書きましたが、あくまでも一個人のそれも好みの偏った人の意見ですから、皆さんもご覧になってそれぞれの感想をのべるべきと思います。