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ディストピア パンドラの少女 ポスター

ディストピア パンドラの少女

3.6 111分 2017/07/01 公開
SFPG12イギリスアメリカ
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あらすじ

「シャーロック」シリーズ「三の兆候」のコルム・マッカーシが監督したSF作品。真菌のパンデミックにより、ほとんどの人類がハングリーズ(飢えた奴ら)と化し、残った少ない人々は安全な壁に囲まれた基地で生活している近未来。イングランドの田舎町ではウィルスと共生する“二番目の子供たち(セカンドチルドレン)への研究がおこなわれていた。彼等はウィルスに感染しながらも思考能力を持ち続け、見た目は全く普通の子供だった。研究所ではその子供たちから“ワクチン”を作り出そうと模索していた。ある日その子供たちの中に、知能を持った奇跡の少女メラニー(セニア・ナニュア)が現れる......。

場面写真

予告動画

ディストピア パンドラの少女の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:コーム・マッカーシー/原作:M.R.ケアリー
キャスト
セニア・ナニュア/ジェマ・ア—タートン/グレン・クローズ/パディ・コンシダイン ほか
配給
クロックワークス

クチコミ

KinA ネタバレ

美しくもゾッとする物語

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

冒頭から聡明なメラニーが可愛くて、でも恐ろしくて切ない気持ちになった。 綺麗な声でハキハキ明るく話すのが好き。 普段は賢い子供でも動物の匂いを嗅いだときの豹変ぶりが怖い。 形相が変わり顎を突き出してガチガチ噛む様子はゾンビ系の描写の中でもとくに気味が悪い。 菌と共生している、いわば半ハングリーズ半人間という彼女達の存在の未知感が凄かった。 最初から特別視していた先生に加え、だんだんメラニーに感情移入していく軍曹と兵士に柔らかい気持ちになる。 それが油断にも繋がってしまうんだけどね… 研究目的に仲間を危険に晒す博士にはちょっとイラついたけど、わたしも人間なのでワクチンを作りたい気持ちは分かる。 ああ、最後はメラニーも人間の為に自らを犠牲にする結末かな… と思いきや、まさかのハングリーズ菌ばら撒きでびっくりした笑 でも普通に考えてそりゃそうなのかなと。 「私は生きている、なのに何で人間の為に死ななきゃならないの?」 優しく賢いとはいえ一人の子供だし生存本能もある。 もっと先生と勉強したいし施設にいたほかの仲間達もきになる。 メラニーからしてみれば人間なんてずっと自分を拘束して実験台にしてきたヤツらだし、仲の良い人以外知ったこっちゃないよな… それならいっそ地球全体ハングリーズの星にしてしまえと 時間の限りやりたいことしたかったんだなと。 観終えたあとすごく複雑な気持ちになった。 メラニーが笑えて幸せならいいのかなーと思いつつ、やっぱ人間なのでワクチン欲しかったー!って気持ちにもなるし、そんな自分と彼女にゾッとする。 111分、どうなるのどうなるのってのめり込んで楽しむことができた。 映像は綺麗だし音楽がとても良いのでもっと大きなスクリーンで観たかったかな。面白い映画が観れた。

アルツ?

ゾンビ?

- 9年前

真菌に感染してハングリーズって ゾンビみたいなのになる設定が、 ゲームのラスト・オブ・アスみたいな 感じ。

toe

好奇心が人類を滅亡させる

- 9年前
地球上の人間が真菌に侵食され、ゾンビ化してしまう。 菌に侵されていない人間たちは、生まれつき抗体を持った子供たちからワクチンを作り出そうとするのだが キノコが人間を滅ぼし、そこから新たにキノコと人間が共生した生き物が生まれる。 それは進… 続きを読む

地球上の人間が真菌に侵食され、ゾンビ化してしまう。 菌に侵されていない人間たちは、生まれつき抗体を持った子供たちからワクチンを作り出そうとするのだが キノコが人間を滅ぼし、そこから新たにキノコと人間が共生した生き物が生まれる。 それは進化なのか、後退なのか。 人間を進化させるのが好奇心なら、人間を滅ぼすのも好奇心っていうところが面白かった。 よくあるゾンビものかと思って観始めたら、先の展開の読めないSF映画だった 良いなこれ。私、こういうの好きだな

Yukiko Inoue

ゾンビハイブリッド

- 9年前

というのは新しいかな…それ以外はそんなに目新しいわけでもなく

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