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歓びのトスカーナ ポスター

歓びのトスカーナ

3.4 116分 2017/07/08 公開
ドラマイタリアフランス
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あらすじ

『人間の値打ち』のパオロ・ヴィルズィが、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキと再タッグを組んで贈る。虚言癖でおしゃべりなベアトリーチェ(ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ)と、自分の殻に閉じこもる全身タトゥーの女ドナテッラ(ミカエラ・ラマッツォッティ)。トスカーナの診療施設から脱走を図った正反対の二人は、破天荒な逃避行を繰り広げる中、いつしか掛け替えのない絆で結ばれていく。悲しくも可笑しい女たちの姿を描く。

場面写真

予告動画

歓びのトスカーナの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
パオロ・ヴィルズィ
キャスト
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ/ミカエラ・ラマッツォッティ/ヴァレンティーナ・カルネルッティ/トン マーゾ・ラーニョ/ボブ・メシーニ/セルジョ・アルベッリ ほか
配給
ミッドシップ

クチコミ

chappi_1980_

歓びのトスカーナ

- 8年前

2017.07.24@シネスイッチ銀座

ぶんず

幸せをほんの少し

- 8年前

ボブがとにかく可愛い♥ 映画のボブも本人(本猫?w)がご出演ということなのだが、もうとにかく可愛い♥ ストーリーは実話ということなので、そんなに劇的な出来事が起きるわけでもなく淡々と進む。人間って弱いけど素敵だなって。優しすぎて弱いけど、いろんな縁に恵まれいて、それに気づけるかどうかで人生変わっていくんだなって思った。優しさにあふれた作品。良かったな。

トマト

フムフム

- 9年前

何がまともな考えかわからなくなった。 ベアリーチェは楽しそうだった。

YUKi

無題

- 9年前
イタリアのトスカーナにある 精神療養施設で出会う女性2人と 彼女たちを取り巻く人々の物語。 まず前半は、とにかくよく喋り 虚言癖を持つ ベアトリーチェがうるさい 笑。 施設を逃げ出す前後もなぜドナテッラを 選んだのか、彼女に執着する意… 続きを読む

イタリアのトスカーナにある 精神療養施設で出会う女性2人と 彼女たちを取り巻く人々の物語。 まず前半は、とにかくよく喋り 虚言癖を持つ ベアトリーチェがうるさい 笑。 施設を逃げ出す前後もなぜドナテッラを 選んだのか、彼女に執着する意味が掴めないので その感情に入り込むことができず。 でもよくよく観ていると、 後半になって振り返ると、 とんでもなく生きにくい 不器用な 2人の絆が 丁寧に描かれていることが見えてくる。 ベアトリーチェが喋り倒すぶん、 口数少なく繊細なドナテッラのキャラクターを 理解するのに 時間がかかりますが、 この2人のちぐはぐさも むしろ、いい!って思える。 選んだ、とかそういうのじゃなく お互いが引き寄せられたんだなっていう 意味が見えてくる。 もちろん精神を病んでしまった人たちの 物語だから、痛々しい部分もたくさん有りますが 「じゃあ正常ってなに?」と聞かれたら答えられない。 人生はときに物凄く残酷。 容赦なく人を打ちのめしてくることなんて 幾度となくあるでしょう。 うまく生きることなんてできないのは自分も同じ。 そう思って観ていた。 そして、こんなに急な波乱万丈劇を 繰り広げるってことは、ラストはもちろん‥ って想像してしまいますが‥‥。 いやーー納得した。 いつしか2人には温かな“home”が 存在して居たということに救われました。 まっすぐに生きられない人間を 見放さないストーリー、大好きです。 ベアトリーチェ、本当にうるさいですけど わたし、忘れられないセリフが結構あって、 実は彼女って大きな包容力を持ってるんですよね。 親や夫婦や家族という形って 極端に言えばパッケージのようなものでもあって、 それを求めすぎて苦しいのなら よくよく周りを見回してみたらいい。 自分のすぐそばに居てくれる人が その存在を担ってくれているのかもしれない。 人生って、ごく自然に与えられているものや 支えられているものにどれだけ多く気付けるかが 生きる意味だと思った。 それに気づけない人生は、 生きていないのも同じだとも。 まあ小難しいことは置いといて “ちょっと楽しむ”を重ねて、明日も生きよう。

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