青春をたどる一夜の同窓会。
会話劇みたいで終始釘づけだった。 苦くて思い出したくない過去が各登場人物の視点から出てきて。見栄、羨望、自我と独占欲、ひたむきさと嘘。大なり小なりみんな若い時の影の部分ってあるけど、浄化できてる人ってどのくらいいるのかな。
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かつて映画に情熱を注いでいた頃の純粋な気持ちを忘れかけ、日々それぞれの人生に追われ疲れた40代の男女8名が、20年前の「ある日」を邂逅する一夜を描いた大人の青春群像劇。映画研究会のファムファタル的存在だったエミ(柿木アミナ)が突然彼等の人生からいなくなって20年。その命日に久しぶりに集まったのは、パン屋を営む朝田(三浦誠己)無農薬野菜をつくる飯田(渋川清彦)と直子(中村優子)。売れない俳優岡本(山本浩司)、キャリアウーマンの美帆(石橋けい)、介護士の五島(松浦祐也)、IT会社を経営する木塚(テイ龍進)。「わたし本当は知ってるの、エミが死んだ理由。ずっとみんなに言いたかった」突然の直子の言葉に、それぞれの中で止まっていた時間が動き出す。そしてそこに訪れる招かれざる客、川崎(大西志満)。彼が現れた理由は、朝田にとって思いもよらないものだった。かつて同じ夢を見て、同じ夢に破れた。20年後、僕たちはようやく本当に語るべきことを語り合える......。
©2017「AMY SAID」製作委員会
会話劇みたいで終始釘づけだった。 苦くて思い出したくない過去が各登場人物の視点から出てきて。見栄、羨望、自我と独占欲、ひたむきさと嘘。大なり小なりみんな若い時の影の部分ってあるけど、浄化できてる人ってどのくらいいるのかな。