二つの世界の間で
口が悪くて乱暴な師匠だが、彼といたことで成長できた、そして師匠も共に成長した、素敵な縁。
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手掛けた作品すべてが傑作として評価され、今や世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細田守の3年ぶりとなる最新作。バケモノと少年の奇妙な師弟関係を軸に、バケモノたちの棲む世界での修行と冒険、リアルな渋谷を舞台にした壮大なアクションなど、子どもから大人まであらゆる世代が共感できる、エンタテインメントのすべての要素が詰まった「新冒険活劇」となっている。
口が悪くて乱暴な師匠だが、彼といたことで成長できた、そして師匠も共に成長した、素敵な縁。
細田守さんの作品の中でいちばん好きかもしれない。 人間の世界ではないところで暮らしていくのとても楽しそう。 九太がとてもかっこよく育つし、熊徹との関係性がとても素敵。 ラストは寂しさもあるが、そこに至るまでがとてもいいので、何回も見れる作品。
主人公の声が成長につれて変わるのですが、後期の声(染谷将太さん)は主人公としてはあまり合わないと思います。ヒロインの広瀬すずさんはとても上手く、可愛かったです。 ストーリーは主人公が9歳→17歳ととても長い時間を自然に描いていて、クマテツとの親子愛を育む様子も素敵です。長い夏休みみたい。 ただ、終盤やや唐突に出てくる主人公の心の闇と、一郎彦とのバトルはいまいちピンと来なかったです。 メルヴィルの小説と照らし合わせてラストバトルは鯨(自分自身)!というのがやりたいのは分かりますが、一郎彦の心の闇が具現化したものなら絶対イノシシでしょ!
途中まですごい良かったんだけど、なんか終盤色々大げさで感情が付いていけなかった…
一郎彦のその後が知りたいです。