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彼女の人生は間違いじゃない ポスター

彼女の人生は間違いじゃない

3.1 135分 2017/07/15 公開
ドラマR15+日本
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あらすじ

『さよなら歌舞伎町』の廣木隆一がどうしても描きたかったという自身の処女小説を映画化。『日本で一番悪い奴ら』の瀧内公美を主演に迎える。仮設住宅に住む役所勤めのみゆき(瀧内公美)。市役所事務のみゆきは、週末は東京でデリヘルをしている。パチンコにあけくれるみゆきの父(光石研)。デリヘルの従業員・三浦(高良健吾)。みゆきの同僚で市役所勤務の新田(柄本時生)。みゆきの元恋人(篠原篤)、福島を訪れる写真家(蓮佛美沙子)など、それぞれが行き止まりの想いを抱えながらも、答えの出ない今を踏みしめて進んでいる姿を描き出す。

場面写真

予告動画

彼女の人生は間違いじゃないの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
廣木隆一
キャスト
瀧内公美/光石研/高良健吾/柄本時生 ほか
配給
ギャガ
公式サイト
http://gaga.ne.jp/kanojo/

クチコミ

ゆずぽんぬ

リアル

- 8年前

デリヘルの事は知らないけど、福島の感じが… とりあえず高良健吾さんが素敵でした!!

上條修平

うーん。よくわからない。

- 9年前

散らかりすぎてよくわからなかった。そして、なんかさよなら歌舞伎町とかぶってしまって…。

624ken

頑張って生きてるんだよね

- 9年前

いろんな表情を見せる瀧内公美さんが、素晴らしい。やりきれないが、生きる希望に満ちている。

KUBO

廣木隆一監督の福島への想いを伝える作品

- 9年前
7月3本目の試写会は「彼女の人生は間違いじゃない」。 難しい作品だった。どっぷり「3.11」の映画でした。 仮設住宅に住む親娘。父は働かず、保証金でパチンコ屋通いの毎日。市役所で働く娘は、週末になると高速バスで東京へ通い、デリヘル嬢をし… 続きを読む

7月3本目の試写会は「彼女の人生は間違いじゃない」。 難しい作品だった。どっぷり「3.11」の映画でした。 仮設住宅に住む親娘。父は働かず、保証金でパチンコ屋通いの毎日。市役所で働く娘は、週末になると高速バスで東京へ通い、デリヘル嬢をしている。「3.11」から逃れられず、みんな壊れている。 普段は青春映画の匠、廣木隆一監督が、自らの処女小説を映画化した作品だが、ちょっと触れにくいところまで被災地で暮らす人々の心に踏み込んで描けたのは、福島出身の廣木監督であればこそであろう。 主人公みゆきを演じた瀧内公美は文字通り体当たりの演技。みゆきの父を演じた光石研と共に、悶々とした日常の中で自分を壊そうとする、自分を取り戻そうとする被災者の気持ちを熱演している。 みゆきの元カレがなかなか前を向かず、ずっと後ろ姿で、やっと横を向いたところで「恋人たち」の篠原篤だとわかる。「恋人たち」の時は、その素朴さが奇跡的に作品にマッチしてすごい熱量の演技になったが、、、いつまで経っても下手だなぁ。俳優なら、あそこまでだらしない身体でベッドシーンしちゃダメでしょ(^^) でも、考えてみると、篠原篤、光石研、安藤玉恵と「恋人たち」組多いなあ。 遺骨そのものも汚染されているものは居住地に埋葬できないとか、この作品で初めて知った。保証金目当てで仮設住宅に壺を売りに来る男が叫ぶ「保証金もらって毎日ゴロゴロしてやがって!」 フィクションの中に、ノンフィクションの匂いがする。 わかりやすい「結」はないが、ほのかな希望は感じさせるラストだ。廣木隆一の福島への想いを、瀧内公美の体当たりの演技を「感じる」映画です。

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