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月と雷 ポスター

月と雷

3.4 120分 2017/10/07 公開
ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

『blue』『海を感じる時』で揺れ動く女性心情をまざまざと描いた安藤尋監督作。“家族愛”を知らない主人公・泰子役に女優・初音映莉子、人懐っこくてなんだか憎めない青年・智を高良健吾が演じる。幼少時に母が家出し、“普通”の家庭を知らぬまま大人になった泰子(初音映莉子)。仕事はスーパーのレジ打ちで、ほとんど􏰂家と仕事場を往復する日々を過ごしている。刺激に満ちた生活を送っているわけではないが、婚約者も出来、亡くなった父(村上淳)が残してくれた持ち家で暮らし、生活の基盤はしっかりしている。そんなある日、父の愛人の息子・智(高良健吾)が突然泰子の前に現れたことによって、大きな喜びはないが小さな不幸もない平板な泰子の􏰁生活は􏰂立ちどころに変わっていく……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
監督:安藤尋 /原作:角田光代
キャスト
初音映莉子/高良健吾/藤井武美/黒田大輔/市川由衣/村上淳/木場勝己/草刈民代 ほか
配給
スールキートス
公式サイト
http://tsukitokaminari.com/

クチコミ

sakanen79

ずっと気になってた

- 7年前

ずっと見たかったので、ようやく見れた!

キコリ

平凡な日常に、人生を変える再会。

- 8年前

平凡にぐるぐるめぐる月のような時間に、雷雨のように突然現れる過去の人と、どうしようもなく交わってしまう逃避の心。色んな凸凹を埋めあって、つい寄り添ってしまう人間臭さが哀愁たっぷりでした。

ゆずぽんぬ ネタバレ

原作を読んでないから

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原作を読んでないから?わからないことが多かった。 子供の頃あの2人はエロいことしてたの?とか。 智は高校に行ってたのはわかったけど、小中学校は?今 仕事はしてるの?とか。 雷はわかったけど、月は?とか。 なんでいなくなっちゃったの?は、、まぁ、なんとなくわかる。 なんで笑ったの?も、、まぁ、なんとなくわかる。 監督に「智は戻ってきますか?」って質問したら、「わからないけど、、きっと智のことだから、ひょっこり戻ってくるんじゃないかな」って答えてくれて、そーだよねって思いました。 初音さんに「泰子が幸せになるといいな」って言ったら、「泰子はもうすでに幸せなんだと思う」って力説してくれました。 登場人物みんな共感できないけど、理解はできる。 そんな感じだし、嫌いじゃない。 とりあえず終始 智(高良健吾さん)が可愛い映画でした!!

YUKi

無題

- 8年前
この作品で、 羨ましさすら感じるシーンがひとつ。 人生への渇望を抱えつつ、 過去からの呪縛から解かれることなく 無気力に生きてきた主人公が あけすけに感情をぶつけるシーンです。 なんという子どもじみた、 理不尽な八つ当たりを 人にぶつけ… 続きを読む

この作品で、 羨ましさすら感じるシーンがひとつ。 人生への渇望を抱えつつ、 過去からの呪縛から解かれることなく 無気力に生きてきた主人公が あけすけに感情をぶつけるシーンです。 なんという子どもじみた、 理不尽な八つ当たりを 人にぶつける、 思い通りにならなかった人生を 他責にして感情のままに叫ぶ。 「わたしはわたしなんだよふざけんな、 文句は言わせないしわたしが正しい!!」 ‥とかそんな感情、吐き出してみたら どれだけすっきりするのかなって。 ちょっと無理やり招集された感じは否めない “家族”の くだりには違和感があったし、 主人公の感情表現がいまいち伝わってこず、 台詞回しなんかも幾度となく不自然さを 感じましたが、この物語は、飢えに飢えていた 彼女なりの 必死の成長譚だったはず。 わたしはあのラストに 微笑むことには共感できなかった。 ひとつ前に進んだ彼女、 という変化は伝わってきたけど 結局、過去からの呪縛は連鎖されていく。 生き方はもちろん人それぞれ。 自分で選べばいい。 でもあれを受け入れることは 退化でもある、と思う。 人と人の関係なんて 当事者じゃないとわからない。 人のいろんな感情や状況を一括りにして 名前をつけては騒ぎ立て、疎外する 現代の風潮はもちろん好きではないが ちょっとしたきれいごとに見える着地点には 首をひねった。

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