主人公の成長とボブの支え◎
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
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全英で150万部を超えるベストセラーとなり、世界30ヵ国以上で出版され、続編2冊とあわせて1000万部以上の売上を記録したノンフィクション小説を映画化。監督は『シックス・デイ』『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッド。製作陣に『英国王のスピーチ』のポ―ル・ブレット、ティム・スミス、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のダミアン・ジョーンズらが名を連ねる。主役のジェームズを演じるのは『タイタンの戦い』『アタック・ザ・ブロック』等に出演している英国俳優ルーク・トラッダウェイ。共演に『おみおくりの作法』やTVドラマ「ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館」でゴールデングローブ賞最優秀助演女優賞を受賞したジョアンヌ・フロガット。本作は、2017年ナショナル・フィルム・アワーズUKで最優秀英国作品賞を受賞している。ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ(ルーク・トラッダウェイ)。人生に目的も目標も持てないまま、いつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた彼の前に突然現れた、一匹の野良猫ボブ。彼らは支え合い、困難を1つ1つ乗り越え、やがて一人と一匹の人生は大きく変わっていくことになる……。
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猫がいるだけで、チヤホヤする廻りの人達がスゲー不愉快だった。
猫が大人しくって、かわいい。 特に何か芸をするとかじゃないけど、外に出ても大人しいし、バスに乗っても静かに外を見てる。 うちの猫に見せてやりたい!
ジャンキーってこうなのだろうな、と思わせる演技だった。ルーク・トレッダウェイという俳優さんの名を覚えておく。 うまくいかないことがあると、自分の周りの他者や環境のせいにしたくなる。でも、ジェームズは自分と向き合うことを選び、セカンドチャンスを逃さなかった。 ボブみたいな相棒に出会えるなんて、すてき。
食べるものに困るほど貧しいのに、突如現れた野良猫のために、なけなしのお金を使ってしまう。その無私なる愛ゆえに、猫が幸運をもたらしたか。
実話を基にしたお話。薬物依存を治療中のストリートミュージシャン・ジェームズは、依存から脱するべく歩みを進めては転落する日々を繰り返していた。 そんなある日、彼の下に茶トラの猫がやってきた。飼い主を探せど見つからず、ボブと名付けて成り行きで共に暮らすことに。 昨今は映画に出てくる動物は精巧なCGが多いなか、ボブを演じる猫は本物の猫。しかもボブ本人(猫)!! 演技を仕事とする猫じゃないのにその演技はとても自然で驚いた。 ボブのおかげで断薬を決意するジェームズ。 依存症患者にとって断薬は離脱症状のせいで精神的にも肉体的にも辛いもの。それを乗り越えないと依存症からは脱却できない。 苦しむジェームズの傍にボブはただいるだけ、慰めも励ましもしない。そりゃもちろん猫だもの。でも、社会から脱落し孤独に生きてきたジェームズにとって、ただいるだけの存在はとても大きな光だった。 一人じゃ立ち向かえないとき、そっと誰かが傍にいてくれるだけで助かることがある。 その誰かが決して話せなくても、手を貸してくれなくても。傍にいてくれる存在のありがたさを再認識できる映画。 検索すると出てくる、サイン会で寝てしまったボブの姿や実際にはハイタッチする動画が可愛くて癒される。
実話の映画化。もとは2012年に発売された本。 こんな物語が実際にあったのかと思うと、ほんと心打たれる。人間1人では生きていけない。支えてくれる人、支えたくなる人がいて初めて生きてる実感が湧くんだと思う。 猫はもちろん可愛いが、内容も1人の人間が色々な事に気付いていくいい映画だった。
感動しました。 猫との幸せな生活。 これからもずっと猫との幸せを願いたい‼︎
心が温まりました~ 私も色々なことを克服できるよう頑張ろうと思いました¨̮ )/
2017.09.25@新宿ピカデリー
ずるいよ、ボブ。そんなのずるい。 そんな言葉を声だして言いたくなるような映像の数々。 ノンフィクションということでどこまでが本当にあったことなのかは分からないのですが、ヘロイン中毒者だったジェームズの弱さだけではなく、ベティの左手のタトゥーの重み、ジェームズのパパの葛藤、登場人物それぞれの想いや若者の貧困化の進むイギリスの現状もリアルに見つめ、主人公の独りよがりにならないようにしっかりと描かれていた。 時折映るボブ目線のカメラワークも、吾輩は猫であるチックで好き。 因みに人生で犬といる時間が圧倒的に長い私は犬派のはずだけど、昨年縁があって猫がやってきだけど猫の癒し力は半端なくてなんでこんなに愛おしくなるのか不思議で知り合いに聞いたら「犬は相棒で猫は守り神」なんだって教えてもらった。 なるほどなぁと妙に腑に落ちる答え。 私は愛猫にまだ特記するほどの奇跡を起こされたわけではないけど、うちは彼が来てから幸せが2倍になった。 だからボブの恩返しも奇跡の話のようだけどなんか腑に落ちてしまう。 猫に選ばれたはそりゃもう心強いのだ。
ジェームスにとってボブは運命のネコちゃん。 ボブに出会ってから何もかもがうまくいき、そして良い時も苦しい時もボブが見守ってくれて、こんなに素敵なペットに出会えたことがすごいこと(#^.^#) ジェームスも言ってたけど、助けてくれる人にたくさん出会えた事にも感謝してて、タイミングも大切だし、とても前向きになる映画でした(#^.^#)
ついつい感情移入してしまいました。
ボブが戻ってきたシーンが印象的でした。 何かに勝つと、ご褒美としてギフトがもらえるのかなぁ、と。 全体としては、ちょっと単調で物足りない感じでした。ボブのお陰で勝手に環境が変わった? 彼の心の変化がもっとわかると良かった。 歌ももっと上手かったら良かったけど、実話に寄せかたら?でしょうか。。
とにかくボブが可愛い! 来日時の映像も見たけど、 (`・ω・)人(・ω・´)ハイタッチはおやつが目当てでお付き合いしてくれてる雰囲気なのもお猫さまらしくて良かったー。 本編でのハイタッチは、心底嬉しそうな役者の驚いた笑顔と声が印象的。ほんの一瞬のシーンだけど、あそこが一番好きです。 あと、ご近所美人のベティも可愛らしい!ピンク混じりのブロンドヘア。三つ編みやゆる巻き髪、お洋服、お部屋、お箸の使い方、仕草、心情、なにもかも魅力的。 ジェームズだけじゃなく彼女の幸せにも関与したボブ。代役無しで御本人(猫)様の堂々とした振る舞いは大きなスクリーンで堪能しましょう。 ネズミも案外可愛らしいです。