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ドリーム ポスター

ドリーム

4.4 127分 2017/09/29 公開
ドラマアメリカ
チケット予約

あらすじ

『ヴィセントが教えてくれたこと』のテッド・メルフィーが、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のタラジ・P・ヘンソンを主演に迎えて、今まで語られることのなかった先駆者たちの実話を映画化。1960年代初頭、旧ソ連との熾烈な宇宙開発競争での劣勢を覆すため、「宇宙飛行士ジョン・グレンを宇宙空間に送り出し無事に帰還させる」という合衆国の維新をかけた一大事業に尽力し、NASAの頭脳としてもっとも重要な役割を担った3人の女性、キャサリン・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー・ヴォーン(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)の活躍を描く。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
テッド・メルフィー
キャスト
タラジ・P・ヘンソン/オクタヴィア・スペンサー/ジャネール・モネイ/キルスティン・ダンスト/ケビン・コスナー ほか
配給
20世紀フォックス映画

クチコミ

実力で偏見と差別を乗り越えた黒人女性たち

- 9年前
1962年にNASAによる有人宇宙飛行 マーキュリー計画に貢献した黒人女性たちの実話 噂どおり、本当に素晴らしい映画が、最初から最後まで共感するやら、感動するやらで泣きっぱなしだった 彼女たちの活躍を観ながら思ったのは「私たちの進歩を遅… 続きを読む

1962年にNASAによる有人宇宙飛行 マーキュリー計画に貢献した黒人女性たちの実話 噂どおり、本当に素晴らしい映画が、最初から最後まで共感するやら、感動するやらで泣きっぱなしだった 彼女たちの活躍を観ながら思ったのは「私たちの進歩を遅らせるのは、つまらない偏見とくだらない僻み」ということ 肌の色や、性別、人種による差別は物事を後退させるだけで、決して前進ははしない だからといって、何もしないまま「偏見を無くせ!」と叫んでも、説得力は無いし、誰の心も動かせない 「偏見を無くせ」と言うのなら、「誰よりも価値がある」ことを数字で示さなければならない 正確な数字ほど、人の心を動かすものはない もう〜、主演の姉さんたちが本当にかっこよくて、彼女たちと同じく、有色人種で、女性である私も、今まで以上に成果を出していかなきゃいけないなと思った 全ての人にオススメする作品

☆☆☆ ネタバレ

「あきらめない」姿がかっこいい!

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

10/1に鑑賞。 1960年代という時代が、こんなにも宇宙開発に熱心だったのかと改めて感じました。また、この頃はまだまだ人種差別が強くあった事は、多分私(40代)の世代では知らない人が沢山いるんじゃないかな。 そこに加えて、女性の働き方もまだ大変だった時代。そういう制約が多い中での彼女達の働きぶりや、あきらめない心が、とてもグッときた作品でした。 ぜひとも、今の世の中にも十分通じる内容だともおもます。 沢山の方々に観て頂きたい!

試写会で観ました。

- 9年前

ドリーム 試写会 鑑賞 今を生きている若人には分からない《常識》 当時の人が当たり前だと思っている《常識》 《常識》は時代と共に変化する。この作品は、NASAを舞台に、時代遅れだった《常識》と戦った、3人の聡明な女性のお話。 #ドリーム 一ツ橋ホール

削除

- 8年前

レビューは削除しました。

ドリーム

- 8年前

いい映画だった 人種差別を乗り越えてキャリアを開き夢を叶えた黒人女性3人 若い私が昔の人種差別を知れた

感動した!

- 8年前

困難な立場に置かれながら、落ち込んだりヤケになったりせずお互いに楽しく勇気付けあって乗り越えていることに感動した。音楽も良くとっても楽しめました。

非白人

- 8年前

私も非白人。 肌の色など 人の能力に関係なし。 そんな 当たり前の事を 大きな声で叫ばなければならない時代が つい50年前。 アカラサマな 区別は見えなくしたが 根深く残る人種差別を この作品から 感じた。 壁に 立ち向かう 彼女達と 支える家族、コミュニティ、全てが 前向きで 元気を貰えた。

輝く女性たち

- 8年前

「良い映画」という印象。 テンポも良いし、メッセージ性も感じるし引き込まれた。キャストも良い。 差別で能力を発揮出来ないのは、 誰のためにもならないと思いました。 映画化されて凄く良かったのでは。 でも捻くれた考えだとは思うけれど、キャサリン達の能力が異次元過ぎて自分には「共感」は出来なかった。 差別以外は人生全部成功しちゃってるし、応援はしたいけれど別世界の話かな…。

素晴らしいね!

- 8年前

人種問題では考えさせられ、 女性の働き方では、明日からの力をもらい。 グレン成功するかでは、アクションのようなエンタメ性で楽しんだ。

もう、かっちょいいったらありゃしない‼︎‼︎‼︎

- 9年前
このビックリチョンマークが 地球一周するぐらいまで 延々とつけていいんじゃないかと思うほど 主演の3人がカッコいいです。 で、それをしっかりと支える、堅物ながらも 理解のある上司をかのケヴィン・コスナーが 演じるという、不思議な豪華さ。 … 続きを読む

このビックリチョンマークが 地球一周するぐらいまで 延々とつけていいんじゃないかと思うほど 主演の3人がカッコいいです。 で、それをしっかりと支える、堅物ながらも 理解のある上司をかのケヴィン・コスナーが 演じるという、不思議な豪華さ。 主人公達ももちろんそうだけど このケヴィンのしっかりとした名演があってこそ 彼女達が生き生きと映えてましたね。 お話はアメリカ初の有人宇宙飛行士の物語が メインなのかと思いきや、1960年代初頭に 厳然としてアメリカにはびこっていた 黒人への人種差別の方が むしろ根本のテーマになってます。 そのいわれなき差別たるや これまでも数多くの名画が告発してきたけども 人類の夢と希望を宇宙に託したNASAにまで そんなものがベットリと根を張っていたことに 今更ながらに驚かされます。 さらには肌の色だけでなく 男性優位主義の性差別まであったのだから 黒人女性の地位たるや、いや、人生たるや 我々日本人には到底わかり得ようもないほど 苛烈で卑劣な許しがたいものだったでしょうね。 かつて「42」という黒人初のメジャーリーガー、 ジャッキー・ロビンソンを描いた 良作があったけどそれにも増して、 アメリカがいかに生きづらい国で あったかが伺えます。 それでも主人公3人の女性はめげることなく 自身の才覚のみで行動し、意見し、努力し、 腐ることなく栄光を勝ち取ってみせる。 その痛快さがそこかしこに溢れてて 本当に観てて勇気をもらえます。 しかも、そうした人生模様が 軽快な60年代ポップスに乗って描かれるから、 なんだかそんな辛いことまで逆にバネにして 生き生きとして見えるんだから これぞ名画の妙ですかね。 終盤近く、自らの手で"職"という勝利をもぎ取った 黒人女性達が意気揚々と通路を闊歩するシーンが あるんですけど、これ完璧に 「ライトスタッフ」の名シーンの オマージュですよね! こういうところの遊び心もにくいんだよなぁ。 最後はもちろんジョン・グレン宇宙飛行士による マーキュリー計画の打ち上げと経緯が 映画のクライマックスなわけですが、 実際でも高潔な人物で知られる グレンの姿もしっかりと描かれてるので 宇宙系SFファンの心をちゃんと くすぐってくれるのも嬉しい。 なんか邦題をつける際に「アポロ」って 名前を入れようとして物議を醸した話題が ありましたけど、ほんまに恥を知れ、ですね。 ついでに言うと、そんなことがあってついた この邦題「ドリーム」というのも これだけではいささか片手落ち感があるのは確か。 "夢"と一括りにしてしまうと 「宇宙に向かってみんな仲良しこよしで たくさん頑張りました〜、めでたしめでたし」 と非常に淡白で、みんなが同じ方を向いて アメリカ全体が最初から一丸となって 目標に向かってったように思えちゃうけど 上述した通り、それは断じて違います。 原題は「Hidden Figures」だから 直訳すると「隠された部品たち」といったような 意味になるのかしら。 つまりは、まるで日の目を見なかった "黒人女性宇宙開発者"を讃えてる訳ですよね。 さすがにこのままを邦題にしたら まずいとは分かっていながらも それでもなんとか原題のこの深いニュアンスを もうちょっと汲み取ったタイトルに して欲しかったな、って思います。 なので、自分の中ではこの映画は 「ドリーム」などではなく原題の方の 「Hidden Figures」として 記憶にとどめようと思います。 ま、とにもかくにも。 宇宙好きの小生のような人種はもちろんのこと、 そうじゃない方も予備知識なんて なんにもなくても十分楽しめるであろう 見事なまでに時間を忘れてのめり込ませてくれた 極上の2時間でした。最高! こんなにケヴィン・コスナーに 感動で胸震わされるとは思いもよらなかった。 いや、参りました。 それと、もはやこういう映画に欠かせない 存在になった感のあるマハーシャル・アリ! 出てきましたねー。 今回も妙にいい演技してます。 やっぱ大好きだなぁ。 彼が出てくるとなんか観てて安心します。 しかも、彼と恋に落ちる主人公キャサリンを演じる タラジ・P・ヘンソンのそぶりというか 愛らしさといったら、もうたまりませんよ。 実話をベースにしているとはいえ 出演者の恋の表現は俳優の力量によって 紡ぎ出されるもの。 見た目にはいわゆる言っちゃうと 美を象徴するような ハリウッドモデル女優的な雰囲気ではない ルックスではえるけれど 彼女の"愛する喜び"を観てるこっちにも 存分に味合わせてくれる名演は 個人的にアカデミー主演女優賞あげたいぐらいに ほんとに素晴らしかった。 オクタヴィオ・スペンサーの あの体系とクリクリっとしたお目々も もちろん可愛さ抜群です。 ほんまに贅沢なほどに見所たくさんな映画。 必見です。 [20:45]立川シネマツー・スタジオc P.S. こういう映画を観ていつも思わされますが、 「はい、じゃ60年代の映画撮ります」ってなると 衣装に、ヘアスタイルに、小物に、車に、 さらにはお店や街に至るまで、 ありとあらゆるものをタイムスリップさせて 観せてくれる妙技には本当に脱帽です。 もはや魔法ですよね。 :おまけ 〔パンフレット評:☆4.9〕縦長変則A4判・全24頁|¥720 結論から言っちゃうとパンフレットも素晴らしいです。映画の素晴らしさにぴったりと寄り添うように、過剰な演出めいたことは避け、つや消しの紙の質感と相まってしっとりといい感じです。基本事項である解説とストーリー、出演者と監督によるインタビュー、スタッフ紹介はもちろん網羅し、個々の記載も十分な内容。加えて特にオススメ点として挙げたいのが、2本収録してある、宇宙開発における解説が細かく入ったコラム!これが秀逸です。ライターで宇宙作家クラブ会員でもある村沢譲氏がマーキュリー計画の骨子を、フリーライターの林公代氏による劇中の展開に沿った解説と当時の社会事情をまとめており、2つを読んでしまうとその当時の宇宙現場や社会事情のことまでもが、すっと頭のに入っくる出来栄え。いや、このダブルコラムは劇中のチームワークにも増して素晴らしい(いや、ちょっも言い過ぎ)。最後にブマロダクションノートがカラーと単色刷りを交えてなんと6ページも使って解説されているのも、本当に構成としていいですね。変なグッズ販売のページなぞ入れて分厚く見せて、他のものまで売りつけようと企む某シリーズのパンフよ、恥を知れ!と言いたくなるほど。これだけの内容にも関わらず、劇中の特徴的なシーンのスナップも心憎いほどにいい所を納めており、これで通常価格の720円ですから。もうね…、一体どこに文句をつけるようなところがあるの、と思えるほどの良パンてす。🥐映画を気に入った方なら、迷わず買い!と断言してもいいほど!ぜひ!あ、そう言っておいて、一点だけ気になることがあった!表紙の装丁に赤・白・青のいわゆるフランス・トリコロールカラーが大胆にも使われてますけど、これ、なんか誤解生んじゃいません?たしかにアメリカ国旗にしたってこの三色で構成されてますけども、実際パフレットを購入しようとした際、「えーも、あのフランス映画のじゃなくてぇ…」と、一旦目が素通りしましたよ。例えば裏表紙との組み合わせ細工がしてあって、見開きにしてみるNASAのマークだったり、アメリカの国旗だったりになるとかのギミックがあったらあるいは良かったのかも知れないけど、それもなし。パンフ評に満点つけるつもりでいたけど、ちょっとここは着地の「0.1」だけ減点させてくれもらいます。惜しいってば!!(中身を卑下するようなことでは決してありません、念のため)

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