家族って?
家族って、血の繋がりか? 生活を共にする人か? 大切に思い合える人か? もともと 夫婦は血が繋がらない。 親子は?血が繋がっていたり、いなかったり、どちらもありだから難しくなるけど…。連れ子の思いは 複雑で 難しい。 子どもは、誰でも良いから 愛されて育つ事ができたら幸せだと思いながら見ていた。
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重松清原作の同名小説を浅野忠信、寺島しのぶ、田中麗奈を迎え実写化。バツイチ子持ちで再婚した中年サラリーマンの主人公・信(浅野忠信)。二度目の妻・奈苗(田中麗奈)とその連れ子の二人の娘と共に、平凡ながらも幸せを感じて生活していた。仕事への熱意はあまりないが、2度目だからこそ家庭を大事にし、連れ子にも父親として誠心誠意接しているつもりであった。しかし、奈苗の妊娠が発覚し、それを契機に長女が「ほんとうのパパ」に会いたいと言いはじめる。前の父親・沢田(宮藤官九郎)とはDVが原因で離婚しており、信と妻は面会を反対するが、長女は露骨にいやがる態度と辛辣な言葉で、父親としての信の存在自体を否定する。長女との関係、そして今の家族に息苦しさを覚え始める信は、やるせなさを抱えたまま、前の父親に長女を会わせることに。さらに、長女を前妻(寺島しのぶ)との娘とつい比べてしまい、前妻に愚痴をこぼす信。今の家庭を維持することに疲れ、これから生まれ来る命の存在すら否定したくなる信だが......。
家族って、血の繋がりか? 生活を共にする人か? 大切に思い合える人か? もともと 夫婦は血が繋がらない。 親子は?血が繋がっていたり、いなかったり、どちらもありだから難しくなるけど…。連れ子の思いは 複雑で 難しい。 子どもは、誰でも良いから 愛されて育つ事ができたら幸せだと思いながら見ていた。
上手くいってるように見える本当の家族でも問題を抱えていたりするもの。ましてや子連れ再婚なんて絶対苦労が絶えないはず。でも色々な問題を解決していくうちに家族の絆も深まって、いつしか本当の家族になれるのだろう。
バツイチ同士の子連れ再婚家庭。 大人と子供、それぞれの事情。 大人は「いい両親」ぶって過去を隠し、「子のためを思って」嘘をつくけれど 子供は、そんな「大人のていのいい嘘」を感じとり、自分も大人に嘘をつく 「相手のため」を思ってしたことが、より相手を傷つける それならば、最初から腹を割ればいいけれど、「家族」だからこそ、それが難しい 幸せとは、互いに本音で語り合うことで、積み重ねられていくものかなと思った 非常に面白い映画だったので、家族に疲れた人たちに特にオススメしたい作品
試写会にて。 重松清 さんの作品らしい愛にあふれた作品。 再婚同士のふたり=親は「自分と血の繋がった子」「連れ子」「生まれてくる子」とどう向き合えばいいのか? 子供は「義理の父親」との距離に子供なりにどうしたらいいのかわからずもがき苦しむ。お互いの気持ち、こころの葛藤がすごく伝ってきた。 「家族」について考えるいい映画だった。 リアリティあるステキな映画でした。 どの家族も悩みを抱えている。 家族ごとに悩みの大きさは比較できないし、正解がない。 だからこそ、両親、兄弟、主人、、「わたしの家族」を大切にしようって思えた。
〜試写会にて鑑賞〜 家族がテーマの作品はたくさんあるが、これは一味も二味も変わった…、と言うか癖が強い笑。正直、みんなわがまま。唯一周りが見えてて、家族想いなのが信の実の娘だけ。その娘が本当に素敵で信の再婚相手の連れ子に「誰?」って聞かれた時の答えが、また素晴らしい。小学生6年生でここまで考えて答えられない、大人でも出来ないと思う。 血が繋がってても、家族の悪口言ったり、その人がいる家に帰りたくなかったり…。結局は、血のつながりじゃなくて、一緒にどれだけいるか、その人たちがお互いにこのひとたちが家族って思えることが必要なんだと思う。今の時代、婚姻結ばない人たち、パートナーと呼び合う人が多い。そんな時代にはぴったりなのかもしれない。
それぞれに反省すべきところがあり、与えられた環境の中で、多くのことを学んでいく、大人も、子供も。この映画の続きはどうなるのかも、考えさせられる。
リアルな感じが最初から最後までしていて、考えさせられる映画だった。演じてる人たちの1人1人の性格、葛藤、思い、全て表現がうまく出来ていて、淡々と過ごしている日常を見せているだけなのに、だれることなく2時間ちょっと見入ってしまう。やっぱり浅野さんってすごい俳優さんだなぁ。
もし、最初が退屈に感じたとしても 最後まで見て行くうちに最初からちゃんと見ておいて良かったと思える作品。そして、演技がリアル過ぎてどんどん引き込まれる。 『海よりもまだ深く』や『永い言い訳』などが好きな人は好きになれる作品だと思う。
通常の家族でもステップファミリーでも、家庭を作るという事は一筋縄ではいかない。頭で解ってはいても実際に生活するとなると理想通りには進まない。その中でも互いに想い愛しながら共に生きて行く。そんなとても重く深い内容だけど、所々で笑えたりほっとする優しい場面があったりと面白い作品だったな。上映前に三島有紀子監督が「リアルにこだわって演出した」と言っていたけど、ドキュメンタリーみたいにこの家族の日常を覗いた感じのリアリティがすごかった。喧嘩のシーンなんか特に。長女役の子、思春期の複雑な感情表現を上手く演じてて表情が良かったな。 派手な演出とかがある作品ではないけれど、とてもじんわりと響く素敵な作品でした。良かったです。
派手な盛り上がりも無くハラハラドキドキも無い静かな苦手系な作品かなと思ってたら面白かったです!! ある家族をずっと見てるような変な感覚で2時間があっという間に過ぎました。 小学六年生の娘と観たのですが子供も面白かったと言ってました。 試写会で見れて良かったです。 コレは1人映画や夫婦などにオススメです。