ただただ退屈でした
1:40分程度でいいんじゃないかな。
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末井昭のエッセイを『南瓜とマヨネーズ』の冨永昌敬が柄本佑を迎えて映画化。幼少期に「実母が隣家の息子とダイナマイト心中」という驚愕の体験をした末井昭(柄本佑)が高校を卒業と同時に工場に就職したあと、上京してグラフィックデザイナー目指すが、エロ雑誌業界の世界に入り込んでしまい、やがて写真家・荒木経惟とのコンビで80年代を席巻した伝説のエロ雑誌「ウィークエンド・スーパー」「写真時代」などの名編集長となってゆく……。
1:40分程度でいいんじゃないかな。
まさにダイナマイトな人生を生きてきたんだなぁーと。ちょっと長かった気もしたけど…楽しく見れました。三浦透子ちゃんがかなり身体を張っていたことに驚いた。
隣の息子とダイナマイト心中したというぶっ飛んだ母親を持つ息子末井昭という人物の実話ベースの物語。芸術家を目指していたが気が付いたら道を踏み外してエロ雑誌に携わり…なんと表現したら良いのかわからないけれどこう言うのを混沌と言うのだろうか?なんとも昭和感満載である意味懐かしい不思議な映画だった。
当時の猥雑な雑誌が、いいね。みてみたいな。自由な感じでいいです。
まさか実際の話しをネタにしていたとは。 エロと芸術と娯楽が絡み合った昭和ノスタルジー。尾野真千子のセリフがほぼ無かったのに、一瞬で空気が変わるのはさすが。もう少し短くても良かったかな。
幼少期に母親が男とダイナマイト心中した 実在の著名編集者・末井昭の半生。 とはいえ、そのエピソードが彼の人生に 大きく反映されるわけではないが これ、完全に母親讃歌だなと。 でなければ母親役の尾野真千子を あれほど回想シーンに持ち出したりはしないだろうし あんなに美しく描かなかっただろうと思う。 70〜80年代のサブカルエロ雑誌を 手を替え品を替え世に送り出してきた姿は 淡々とでありつつ、とんでもない偉業だと思う。 ネットもSNSもなく、読者とのコミュニケーションは とてもダイレクト。人と人との繋がりが濃かった時代。 こうしてエロが世を救っていたのかと感心するほど 笑。 法の目をかいくぐってでも、アングラな世界で 自分の世界観を貫く姿は、コミカルでありつつ 男気感じるなあ。さすがにモテるし。 監査役の松重豊とのやりとりの度笑えた。 ヘアーが見えてるの見えてないだの、 あるべきところにヘアーがないだの‥。 終始、どこか秘宝館のような世界観で ダイナマイトとは言わずとも 歳を追うごとにぶっ飛んでいく主人公は ついに世を捨てたかと思いきや、 そのシチュエーションさえも媒体化する。 人物描写は破天荒でも、なんてキレる人なんだ。 全力疾走の人生に拍手。 みごと末井昭を演じきった柄本祐に拍手。 エンドロール、末井昭と ウィスパーボイスの尾野真千子のデュエット曲。 これがまた幕を閉じるのに相応しく印象的。