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光(大森立嗣監督) ポスター

光(大森立嗣監督)

3.1 102分 2017/11/25 公開
ドラマサスペンス日本
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あらすじ

原作は、「舟を編む」で本屋大賞を受賞した三浦しをんの作品群で、徹底的に人間の闇を描き、ファンの中で特別な評価を得ている一作「光」が『さよなら渓谷』、『まほろ駅前』シリーズの大森立嗣監督の手により映画化。過去の秘密が、新たな秘密を生み出し、人間たちを追い込み、本性をむき出しにさせる人間の狂気が剝き出しなサスペンスドラマ。東京の離島、美浜島。そこで暮らす中学生の信之。信之を慕う年下の輔は、父親から激しい虐待を受けている。同級生は、幼馴染で美しい恋人の美花ただひとりだ。ある夜、美花と待ち合わせた信之は、島の外部からやってきた者、美花が犯されている姿を見てしまう。美花を救う為に、信之は取り返しのつかない罪を犯す。そして次の日、理不尽で容赦のない自然の圧倒的な力、津波が島に襲いかかり、彼らだけが知る秘密をも飲み込んでしまった。それから25年後、大人になった信之(井浦新)は妻(橋本マナミ)と一人娘と幸せに暮らしていた。そこに輔(瑛太)が過去の事件の真相を仄めかし、やがて、封じ込めていた過去の真相が明らかになっていく。秘密を握る輔は、記憶の中の信之を取り戻すため、信之と今は女優として成功を収めている美花(長谷川京子)を脅し始める、信之は美花を守ろうとするが......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
監督:大森立嗣/原作:三浦しをん
キャスト
井浦新/瑛太/長谷川京子/橋本マナミ/南果歩/平田満 ほか
配給
ファントム・フィルム
公式サイト
http://hi-ka-ri.com/

クチコミ

息苦しくなるほどの愛でした

- 8年前
映画ランドのプレゼントで最速試写会に行かせていただきました。 この映画、凄かったです。観ていて息苦しくなり、心が痛くなりました。これ、小さな頃のインプリンティング的な呪縛から逃れられない人たちの話なんです。 島で親から虐待を受けて育った… 続きを読む

映画ランドのプレゼントで最速試写会に行かせていただきました。 この映画、凄かったです。観ていて息苦しくなり、心が痛くなりました。これ、小さな頃のインプリンティング的な呪縛から逃れられない人たちの話なんです。 島で親から虐待を受けて育った輔は、ただ一人、自分を守ってくれると言ってくれた信之を信奉し、彼を欲します。いやらしい意味じゃないですよ。そして、信之は、島で付き合っていた美花を信奉し、愛して(こちらは恋愛感情です)、彼女が欲しい。美花は、あの小さな島から逃れるために、自分を縛り付ける邪魔な存在を消し去るために、信之や輔を利用したんです。美花にとって、信之は只の道具でした。 ここで分かるのは、女が極悪だという事。男たちは純粋に愛して、欲しているのに、女は、自分の利益の為に、自分の武器を使い、男を操って行くんです。男の純粋さと、女のドス黒さが鮮明に描かれていて、対比して並べられると、もう、辛くて息苦しくて、何故、そこから逃げ出さないの?逃げられないの?って問いかけたくなるんです。いや、マジで凄い映画だった。 輔が信之に振り向いて欲しくて、声をかけて欲しくて、抱き締めて大丈夫だと言って欲しくて、という思いが溢れてきていて、本当に苦しかった。これ恋愛ではなく、庇護する者とされる者の愛なんです。 信之が美花に求めるのも、恋愛もあるだろうけど、やっぱり庇護する者との関係なんです。まるで、母親を求めるように。だから自分の妻子への思いとは全く別なんですよ。妻子には、家族としての責任と愛なのですが、美花に対しては、ただ一緒にいて欲しい、抱いて貰って大丈夫と包んで欲しいんです。美花に守って欲しい。 そんな、人間の歪んだ欲望が入り組んでいて、凄い映画でした。これの凄さが分かる人って、感受性豊かで、愛を知っている人だろうと思います。本当の愛の激しさ、強さを知らないと、分からないだろうなぁ。 この映画、最速試写会に行かせて頂いて、大森監督と原作者の三浦しをんさんのトークショーを聞かせて頂いたんです。とっても楽しくて、撮影後に映像を見たら、井浦さんと瑛太さんの顔が近すぎるくらい近づいていて、驚いたとお話していましたが、私、この内容だから、役に入り込んでいたら、近づいちゃうんだろうなぁと思いました。凄い迫力だったし、その気持ちが伝わってきました。終わった後に、大森監督がいらしたので、サインをいただいて、息苦しくなりましたってお話しちゃいました。だって、本当の事なんですもん。 この深い愛の作品、私は、超!超!超!お薦めしたいと思います。これは、凄いと思いました。私は、入り込んでしまって、マジで息苦しくなりました。酸欠です。ぜひ、観に行ってみて下さい。

愛・依存

- 7年前

井浦新が怖い 瑛太が可愛い みんな寂しい みんな可哀想

- 8年前

2017.10.27@富士ソフト アキバホール

不思議

- 8年前

舞台挨拶にて観賞させていただきました。 一度や二度じゃわからない不思議ワールド! でも何だろう?また観たくなる作品です!

井浦さんが

- 8年前

狂気的な芝居が好きなんで。見ました。難しい映画だなぁ〜終わっても何か後味がね〜よくわからなかったなぁ〜展開が。時間も長いしね。皆んなの演技は素晴らしいと思った。

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