その砂の行方
あらすじ
河瀬直美の『光』の劇中映画。かつてサンド・アートで一世を風靡した吉原重三(藤竜也)は、年老いて、今は妻・時江(神野三鈴)とともに、人里離れた場所で暮らしている。認知症を発症した時江は、度々家を抜け出し徘徊していたが、その度に重三は時江を強引に連れ戻すのだった。重三は時江と2人でこの家に止まる事に固執していたのだ。しかし、ある朝目覚めると時江の姿はどこにもなかった。焦燥感に駆られた重三は、家を離れ、20年ぶりに駅に向かう......。『光』本編と同じスタッフ&キャストでオリジナルの16分間の短編映画として製作されている。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 河瀨直美
- キャスト
- 藤竜也/神野三鈴 ほか
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