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ダイ・ビューティフル ポスター

ダイ・ビューティフル

4.3 120分 2017/07/22 公開
ドラマフィリピン
チケット予約

あらすじ

『ブワカウ』『ある理髪師の物語』のジュン・ロブレス・ラナがパオロ・バレステロスを迎えて描くドラマ。ミスコンの女王、トリシャ・エチェバリア(パオロ・バレステロス)が急死した。家族から絶縁され、身寄りのない娘を育て上げ、ついにミスコン女王に輝いた末の突然の死だった。しかし、家族は男の姿に戻して葬儀に出すと言って聞かない。心優しい仲間たちは、願いを叶えるためトリシャの遺体を盗み出すが、その死化粧がFacebookで注目を集めてしまった。彼女は無事、ミスコン女王としてこの世を旅立てるのか……。

場面写真

予告動画

ダイ・ビューティフルの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督・プロデューサー・原案:ジュン・ロブレス・ラナ
キャスト
パオロ・バレステロス/ジョエル・トーレ/グラディス・レイエス/アルビー・カシノ/ルイス・アランディ/クリスチャン・バブレス/イナ・デ・ベレン/I・C・メンドーサ/セデリック・ジュアン/ルー・ヴェローゾ/イザ・カルザド/ユージン・ドミンゴ ほか
配給
ココロヲ・動かす・映画社○

クチコミ

きゃも

優しさと強さ めいっぱい☺

- 9年前
ミスコンで悲願の優勝を果たして、そのまま天国へ召されることになったトリシャは、 彼女の強い遺志通り、7日間 セレブなりきりメイクで、死んでもなお皆を笑顔に😊美しい記憶のままお別れしようとするのですが。。。 ラスト7日目のメイクは、子… 続きを読む

ミスコンで悲願の優勝を果たして、そのまま天国へ召されることになったトリシャは、 彼女の強い遺志通り、7日間 セレブなりきりメイクで、死んでもなお皆を笑顔に😊美しい記憶のままお別れしようとするのですが。。。 ラスト7日目のメイクは、子供の頃から大好きなオーロラ姫そっくりで うっとりです❤   トリシャを演じたコメディアン/パオロ・バレステロスさんのメイク💄センス&テクニックがあってこその作品、 こういうカタチで創られた映画だと知ると、ますます貴重で魅力的なものに思えます✨   ある悲しい事件が この作品のベースにあることを伺いましたが、 誰のことも否定しないスタンスで、それでもしっかりエンタティメントしている清々しい作風は、主人公トリシャそのもの❇ 親友ハーブスとの深い絆、心優しい彼らの生きざまは、お葬式の参列者が故人を偲ぶ時のようにという意図で、 時系列に関係ないシーンを繋ぎ描かれるのですが、逆に彼らの心情が分かりやすく、またそれが功を奏し、 気が付いたら違和感なく彼らを見守るような気持で鑑賞していました😉 にしてもフィリピンのミスコンってどれだけあるのでしょう。。。   監督のパートナーでもあるプロデューサー/ペルシ・インタランさん&TIFFの矢田部さんのトークセッションは、撮影裏側の具体的なお話も聴けた たいへん興味深いものでさらにイベントのラストにはとっておきのプレゼント✨🎁✨ トリシャを演じたパオロ・バレステロスさんがビデオメッセージで登場💓 とても素敵なサプライズが用意されたイベント試写で、配給さんの熱量を感じ、こういう作品が多くの人の目に触れると嬉しいって思いました☀

水野智苗

わたしはわたし

- 9年前
TIFF2016コンペティション部門で観て、わたしも最高評価で1票を投じ、結果、観客賞と主演男優賞を獲得した、『ダイ・ビューティフル』。初めてのシネマカリテで、二度目の鑑賞を楽しみました。レイトショーでしたが、水曜日は映画ファンサービスデー… 続きを読む

TIFF2016コンペティション部門で観て、わたしも最高評価で1票を投じ、結果、観客賞と主演男優賞を獲得した、『ダイ・ビューティフル』。初めてのシネマカリテで、二度目の鑑賞を楽しみました。レイトショーでしたが、水曜日は映画ファンサービスデーで1,000円なこともあり、ほぼ満席でした。 やっぱりいい映画でした。 女性として生まれて女性として生きるのだって、自分らしさを貫こうとすれば、生きていくのは大変。まして、トランスジェンダーのトリシャなら尚更です。 でも凛々しく、愛情深く、生き抜いたその生き様は、素直に応援したくなるし、その死をまるで友達が亡くなったかのように悲しく思います。 お話は、時間が行ったり来たり飛びまくるんですが、ぱっと見では設定年齢がわかりづらいにもかかわらず、不思議と1回目のときもすんなり理解できました。 「わたしはトリシャよ!」 と、彼女が父親に向かって宣言したように、わたしも自分を貫いて生きていこうという勇気をもらいました。

チィ.。oO

生まれ変わるとしたら何になりたいですか?

- 8年前
その質問を応えるトリシャの気品たる振る舞いは大きなスクリーンで見るべき画だと心から思った。 トランスジェンダーの話もミスコンの話も日本には実際あまりご縁がない話題で、どちらかの話題はちょこちょこ映画にあるけど監督も自国での評価が怖いと言っ… 続きを読む

その質問を応えるトリシャの気品たる振る舞いは大きなスクリーンで見るべき画だと心から思った。 トランスジェンダーの話もミスコンの話も日本には実際あまりご縁がない話題で、どちらかの話題はちょこちょこ映画にあるけど監督も自国での評価が怖いと言っていただけあって挑戦的な作品に違いはなく。 リトルミスサンシャイン的な珍道中もあるし、ほらっ題名からまさかリトルミスサンシャインって出てくるなんて思わないでしょ?そう、題名で見ようと思わなかったって言われたけど、題名がすこし重いのかもしれない。ずっしりとした作品ではあるけれど。意味もよくわかるけども。でも、ポジティブになるし笑う。泣く。笑う。よかった。

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