ポルト
2017.10.11@新宿武蔵野館
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リスボンに次ぐポルトガル第二の都市「ポルト」を舞台に、孤独な男女の情熱的な出会いを描いたラブストーリー。「スター・トレック」シリーズや、『オンリー・ラヴァーズ・レスト・アライヴ』などに出演し27歳の若さで逝去したアントン・イェルチンが主演を務める。ジェイクとマティは、ポルトガル北部の港湾都市ポルトで暮らす、二人のよそ者(アウトサイダー)。二人はかつて、束の間の肉体関係を結んだことがあった。ジェイクは26歳、家族に追放されたひとりぼっちのアメリカ人。マティは32歳、恋人についてポルトへやってきたフランス人留学生。ある日二人は、考古学調査の現場でお互いの存在に気づく。カフェでジェイクは、思い切ってマティに話しかけてみる。二人は気楽なたった一夜の関係を結んだ。その夜のできごとが、ふたりの人生を大きく変えていった......。
2017.10.11@新宿武蔵野館
一晩の恋を永遠と思って立ち止まった男と、ただの一晩の恋として通り過ぎる女。鬱々とした、でも美しい恋愛映画でした。
働け!って感じだな…
ポルトガルの街ポルトで出会ったマティとジェイクの物語 まだ公開前なので、ここではあまり多くを語らないでおくけど アメリカ人男性と、フランスからやってきた女性が、ポルトという異国の街で、解放的な気分になっていたこととか、 「ひとつの恋」に対する男性と女性の記憶の残り方に違いがあって、 そこがとても面白かった 同じ記憶でも ある人にとっては、それが人生を支配して、常に頭から離れないけど それがある人にとっては、人生のひとつの通過点になってしまっているということ 唯一確かなことは、 2人で一緒に美しく幸せな朝を迎えた ということ 男女間での恋に対する想いの違いは、「(500)日のサマー」を思い出したし 製作総指揮がジム・ジャームッシュということもあって、「ポルト」という街を描いているところは「パターソン」を思い起こさせた そして、観る前から予想していたことだけど、やっぱり、アントン・イェルチンが恋しくなってしまった