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狂覗 ポスター

狂覗

4.2 2017/7/22 (土) 公開
サスペンス日本
チケット予約

あらすじ

宮沢章夫・作「十四歳の国(白水社)」を原案に、 中学生の性実話を交えながら、問題提起をする異色のエンタメ・ミステリースリラー。中学生教師が瀕死の状態で発見された。犯人は、同校の学生である可能性が高い。責任を押し付けられた科学教師の森は、中学生の現状を把握する必要があると、抜き打ち荷物検査を計画する。しかし、そんな荷物検査は、中学生の現状を露にすると共に、教師の実態をも明らかにしていく……。

キャスト・スタッフ

監督
監督:藤井秀剛/原案:宮沢章夫
キャスト
杉山樹志/田中大貴/宮下純/坂井貴子/桂弘/望月智弥/種村江津子/納本歩/宇羅げん/小野原舞子 ほか
配給
POP
公式サイト
http://www.kyoshi-movie.com/

クチコミ

「狂い覗く」恐怖と共に狂っているのは誰だっ!

- 7年前
『#狂覗』 知る人ぞ知る傑作ミステリーホラー、 映画好きでMYベスト映画に挙げている方も多く、 私もその1人で、 今回の2019.8/14(水) 熱烈映画好きの #じぇれさん 主催 #狂覗絶句上映 【『狂覗』絶句応援上映会】ファンイベ… 続きを読む

『#狂覗』 知る人ぞ知る傑作ミステリーホラー、 映画好きでMYベスト映画に挙げている方も多く、 私もその1人で、 今回の2019.8/14(水) 熱烈映画好きの #じぇれさん 主催 #狂覗絶句上映 【『狂覗』絶句応援上映会】ファンイベント】 飛び付き鑑賞してきました! やっぱり『狂覗』、ヤバ過ぎ😱💥 俳優ばりの男前の藤井監督のドコから、この恐ろしく異常な世界が描かれるのか? 昨年4/6(金):池袋[#新文芸坐]春の名物特集、 【#気になる日本映画達 2017】でも、 敬愛なる #内田英治 監督の大好き過ぎる『#獣道』と 奇跡の2本立て黄金コラボで興奮、 朝からはるばる3回(『獣道』も2回) 観てしまったほどで。 この名物特集に選ばれるほどなのだから、見ている人・正当な評価している人はいるのだ!! (この2本を3年前の邦画ベスト5に選んでいる自分を誉めてあげたいものだ!) 今回熱烈なファンのじぇれ氏の、 藤井監督への「ファン上映で本作流していいですか?」のお伺いが、藤井監督自身に&『狂覗』出演俳優も、 役者軍団 #POP のほぼ皆様までもみえるという、 超豪華な上映会になるという奇跡的な特殊上映となった。 タイトルからして「狂って、覗く」ってヤバい以外に無い😨 (じぇれさん日ハク「教師」にかけている=なるほど、ソレだずっと心に引っ掛かっていたのは😨!) それも教師が、中学/体育で部屋にいない無人の生徒の教室で秘密裏に荷物検査するという異常さから、見えなかった〈苛め〉、そして更なる〈恐怖〉が浮かびあがってくるのだ。 主となる先生役の #田中大貴 さん、 #宮下純 さん、#桂弘 さん、#坂井貴子 さん=4名も、藤井監督とともに上映後登壇し楽しいトークとなったのだが~ 映画中の主な先生方は5人で。 実は1番の主演/谷野十 先生役の #杉山樹志 さんは、 3年前の正に夏、ロングラン上映中に20代と若いのにあまりにも残念な事だが突然死されてしまったのだ。 そして8/18がその杉山さんの3回忌でもあり、 黙祷から上映会始まった。 本作、まじヤバい位恐ろしく、そして面白いです😱💥 DVDも持っていて(UPLINKで3年前の11/14【『狂覗』1日限りのデジタルリマスター版アンコール上映】の際に、その衝撃に思わず購入してしまった!) 3年前の夏に #UPLINK渋谷 で1週間レイトショー上映されたが、 あまりの好評判にロングラン上映になった時、体調悪く窺えなかったのだが~ 【1日限り特別アンコール上映】後も、 愛犬ナナ🐶とDVDで何度もお家鑑賞しているのだが(ナナの精神的に良くないかも?だが[映画好きバディ]なので)、 スクリーンで観るの5回目だが、 やはり大きなスクリーンで大音響で観るのは格別でした♪ 観れば、観るほど、今まで観えていなかった〈恐怖〉が見え感じられた! 杉山さんの生き生きとされている姿に涙しつつ、 画面では鬱々とした恐怖が流れているのだが、 5回目の今回、怖いところは怯えつつ・けっこう笑って堪能しちゃったのでした🎶 ダメでしょ、あの凄惨なラストを無意識の内に笑らえるようになっちや😅 レンタル、または配信もあるんですよね⁉️ 現代のティーンと中学の裏側の〈究極の恐怖〉を描いているので、これだけ推してしまったが、 気になった方、ぜひぜひお勧めします😈✌️ もちろんDVD、販売もされています! ちなみに今年の末12月には、 【#ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 】でグランプリ🏆✨受賞した、 幼児虐待をテーマにした 『#超擬態人間』、 そしてその後も『#闇國』、 香港で撮られた『#怨泊』と、 タイトルからしても邦画ホラーの最高傑作「#呪怨」並みで、 恐怖に心そそられてしまう♪ 凄い藤井監督作品が控えているので、 映画館&劇場で観られる日、 上映が楽しみ過ぎる🎶 そして今年2019.12月からは新作も更に撮影に入られるとの事!! あぁー『狂覗』、5回目でもヤバ過ぎたよー😱💥💥 (DVDでも観ているのに、中毒性あり危険⚠️) これからの『超擬態人間』、『闇國』、 『怨泊』、 これから12月撮影作品を観るまで、 辛い毎日でも死ねません!! 頑張って「生きる」❤️ 生きる目標ができました♪ 人選ぶのかもですが、 私と愛犬ナナ🐶的に超お勧め映画です!! 1回、ぜひ2回と観てみてください。 「狂い」、「覗く」、狂っているのは誰なのか。。。!? 観て、考えるほど闇に陥る!! ※今回2019.8/14鑑賞時、 エンドロール観ていて・・・ 杉山樹志 さん(谷野十 先生) 田中大貴 さん(森由紀夫 先生) 宮下純 さん(橋本瑞穂 先生) 坂井貴子 さん(片山さつ美 先生) 桂弘 さん(菅直樹 先生) …………… #望月智弥 さん(野々村龍二 先生) #種村江津子 さん(稲田友美 校長 役) #納本歩 さん(小沢二郎 教頭 役) #河野仁美 さん(辻本きよ実 役) #宇羅げん さん(上西譲 役) #小野原舞子 さん(丸山真由美 役) ~って出演者の役名「政治家?」 政治家の名前のもじり揃いで(笑) エンドロール流れ、今回それに初めて気付いて受け笑っていたら~ 隣で藤井監督が「政治家の名前ばっかだゾッ!!」ww そこまで皮肉、社会風刺の遊び心込められています!! #CFA 出演とともに裏方スタッフも務められている唯一の映画集団、 彼らの作品で。 本作でも凄惨な造形物造られている 橋本先生役の、宮下純 さんが、 特殊造形作家として活躍されているのも、 今回のトークで、 「『狂覗』の時のアレから、藤井監督に無理強いされて!」と。 そしてあのレベル✨ 恐るべし藤井組!!

俳優の熱量が高いサスペンススリラー

- 9年前
5日間の短期撮影自主映画で俳優が映画制作スタッフを兼ねた作品。 その厳しい撮影環境が作り出す極限状態が俳優の演技に反映されて最後まで緊張感のある映画に仕上がっている。 内容では教師視点の映画という切り口が斬新だった。 また、教師達が生徒が… 続きを読む

5日間の短期撮影自主映画で俳優が映画制作スタッフを兼ねた作品。 その厳しい撮影環境が作り出す極限状態が俳優の演技に反映されて最後まで緊張感のある映画に仕上がっている。 内容では教師視点の映画という切り口が斬新だった。 また、教師達が生徒が体育で教室にいない間の密室内で繰り広げるディスカッションバトルが役者の緊張感ある演技(撮影環境から素に近かったのかも知れない?)から伝わる圧力が凄く強かった。 そして、劇中にわかっていく事実のリアリティーが高いのも見所だった。 映画の内容は、気持ちが良いものはなく、腐った世界が延々と絶え間なく続くが、エンディングのまとめ方で嫌な気分のままにならないのも良い。

作りが負けていた

- 9年前
トラウマ抱えた若い男、リーダー気質の男、調子者で迂闊な男、理想に縋り続ける女、暗い変わり者の女、 ワンシチュエーションスリラーにありがちなキャラ設定も、全員教師ってだけでなんか少し変わって観えるのが面白い。 ストーリー的にはそこまで悪くな… 続きを読む

トラウマ抱えた若い男、リーダー気質の男、調子者で迂闊な男、理想に縋り続ける女、暗い変わり者の女、 ワンシチュエーションスリラーにありがちなキャラ設定も、全員教師ってだけでなんか少し変わって観えるのが面白い。 ストーリー的にはそこまで悪くないんだけど演出や作り方が酷すぎて面白さをことごとく潰していた。 ホームビデオ並みのカメラワークにカッスカスの画質、見るに耐えない顔面どアップ、たぶんアフレコなんだろうけど節々聞き取れない台詞… 現実と混ざり合う回想シーンももっとスリリングに出来そうなものなのに、安っぽい色調加工と変なテンションの演技で台無し。 トークショーで低予算と過酷な撮影をアピールしていたけど、それ以前に本当に面白い社会派エンターテイメント映画を自称するなら、限られた条件の中でも映画として最低限綺麗に観れるものに仕上げて欲しかった。 演出は最悪だけど、教師五人による掛け合いと物語の進み方、何よりハイテンション気味だけど絶妙な絶望感のあるラストは好き。 だんだん見えてくる本性と真実に期待感は出てくる。 話が進めば進むほど谷野の精神が弱すぎるのには笑えた。 自分でも言ってるけど、貴方がそこまでトラウマ抱えて苦しむ要素も必要も無いよ… 最初はなんだか嫌な女だった橋本がいつの間にか常識人っぽくなってたのはもはやお約束かな 幼稚すぎる教師達を観てると、人間歳を重ねようと立場が出来ようと 本質はいじめっ子いじめられっ子の中学生と何も変わらない、むしろ体裁やしがらみが関係してくる分子供よりタチ悪いなと思えた。 この映画の五人は極端にも思えるけど、自分含め人間なんてそんなもんだよなー。 過剰ないじめもSNSでのやり取りも教師の横暴も、考えれば考えるほど嫌になるけど面白くもなる題材なので、作りをしっかりしてもう少し楽しませて欲しかった。

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