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黒部の太陽 ポスター

黒部の太陽

5.0 1968/3/1 (金) 公開
日本
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あらすじ

関西電力は、黒部川上流に発電所を建設するため、太田垣社長総指揮の下、社運をかけて黒四ダムの工事を行うことになった。岩岡剛(石原裕次郎)はトンネルを掘るためにどんな犠牲も省みない父に反抗し、家を出て設計技師となっていたが、工事の現場を訪れた剛は、責任者の北川(三船敏郎)の熱意にほだされ、体の弱くなった父のかわりにトンネル掘りの指揮を執る。しかし工事が進むにつれて犠牲者は増え、山崩れと大量の水がトンネルを襲い、剛らはダム工事の難しさを痛感する。やがて、莫大な資金の投入と技術陣の科学的な処置の甲斐があり難所を突破。剛は北川の娘・由紀と結婚。翌年 2月、北アルプスを抜いてトンネルが開通する。その瞬間を躍り上って喜ぶ労務者たちの中で、北川は由紀の妹、娘・牧子の死を知らせる電報が届き、激しく慟哭した。数年後、彼は完成したダムの堂々たる姿に無限の感動を覚える。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
熊井啓
キャスト
三船敏郎/石原裕次郎/佐野周二/滝沢修/志村喬/辰巳柳太郎 ほか

クチコミ

すべて実寸、実物大、日本映画史上屈指のスペクタクルシーンは圧巻!

- 1年前
BS松竹東急放送記念 【石原裕次郎生誕90周年特別企画】として『黒部の太陽」(1968)を鑑賞。 『黒部の太陽』(1968) 石原裕次郎氏と三船敏郎氏の日本映画を代表する二大スターががっちりとタッグを組んだ空前のスケールのスペクタクル大作… 続きを読む

BS松竹東急放送記念 【石原裕次郎生誕90周年特別企画】として『黒部の太陽」(1968)を鑑賞。 『黒部の太陽』(1968) 石原裕次郎氏と三船敏郎氏の日本映画を代表する二大スターががっちりとタッグを組んだ空前のスケールのスペクタクル大作。 とにかくスケールの大きい作品のため映画館での鑑賞を推奨、永らくパッケージ化されませんでしたが、本日は丸の内ピカデリーさんの幅15.60m×高さ6.53mの超特大スクリーンで鑑賞。確かに北アルプスの雄大な自然は巨大スクリーンに相応しく、音響も5.1chで大迫力でしたね。 石原裕次郎氏、三船敏郎氏のスターとしての輝きはもちろんですが、工事を成功させるため協力会社に土下座までした関西電力社長役の滝沢修氏はじめ、裕次郎氏の父親役の辰巳柳太郎氏、宇野重吉氏と脇のキャストも充実していましたね。 本作の見どころは大量の地下水と土砂が噴き出す「破砕帯」との闘い。 普通の映画はミニチュアセットを組んだりしますが、どんなに精巧なミニチュアを組んでも、水の粒子や波、炎は縮尺に合わせて小さくできないので、特撮・ミニチュアとすぐに分かって興ざめしてしまうものですが、本作品はすべて実寸、実物大、日本映画史上屈指のスペクタクルシーンに仕上がっていますね。 今回大型スクリーンで鑑賞できてラッキーでしたね。

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