ロバートパティンソンの成長
思わずあああああ、、、やっちゃったとこっちが言いたくなるようなところが沢山あって面白い。でなによるBGMがガンガンなんだけど、それが最高。映画館で見るほうがいいと思う。ロバートパティンソン立派な役者になったと感じられる一番の作品
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『神様なんかくそくらえ』で東京国際映画祭グランプリと最優秀監督賞をW受賞したサフディ兄弟監督が『トワイライト』のロバート・パティンソンを主演に迎えて描くクライムサスペンス。ニューヨークの最下層で生きるコニー(ロバート・パティンソン)と弟ニック(ベニー・サフディ)。2人は銀行強盗をしようとするが、途中で弟が捕まり投獄されてしまう。弟は獄中でいじめられ、暴れて病院へ送られることに。それを聞いたコニーは病院へ忍び込み、なんとか弟を取り返そうとする......。
思わずあああああ、、、やっちゃったとこっちが言いたくなるようなところが沢山あって面白い。でなによるBGMがガンガンなんだけど、それが最高。映画館で見るほうがいいと思う。ロバートパティンソン立派な役者になったと感じられる一番の作品
『アンカット・ダイヤモンド』のサフディ兄弟によるクライムムービー。 知的障害を持つ弟ニック(ベン・サフディ)の兄コニー(ロバート・パティンソン)は、兄弟で銀行強盗を行い、一旦は成功するもののニックが逮捕されてしまう。 ニックが入院していると知ったコニーは、保釈金が払えないことを悟ると病院に潜入し、寝たきりの状態になっている男と脱出するのだが…。 『ハリー・ポッター』シリーズで一躍注目を集め、正統派かつ実力派のイメージを形成していたロバート・パティンソンが、今作でまた一皮剥けた演技を披露している。話題作『テネット』への出演や、次期バットマンでもある彼から目が離せない。 「2000年代の海外ドラマを思わせる独特なエレクトリックBGM」と「あるモノに執着してどんどん後には引き返せない状況に陥ってしまう男」は、もはやサフディ兄弟の強烈な作家性と言っていいのかもしれない。 ニックのせいでクレイジーさが霞んでしまう刑務所上がりのレイとの奇妙なバディが滑稽でもあり、またどこか悲しく、それでいてスリリングである。
普通の人間でもどうしようもない環境で生まれ育つと、人生の大事な選択を間違い続けてゆくというやるせなさ。
銀行強盗して捕まった弟を救出する兄のクライムサスペンスというあらすじでプリズンブレイク的な映画かと思って見たら想像と違っていたけど、ニューヨークの最下層を知らないけどリアルに感じさせる映画で目が離せなかった。美しい吸血鬼なイメージのロブ様とはかけ離れた薄汚れた犯罪者の演技も監督演じる障碍者っぽい弟の演技も素晴らしかった。それに映画音楽が不安な感じのゾクゾクする音楽で中だるみすることなく最後まで浸れて良かった。
前作の「神様なんかくそくらえ」同様に期待を裏切らない作品を撮ってくれて最高。