無題
starstarstarstarstar - 8年前
タイトルの「ギフテッド」が持つ意味も、
プロット情報すら回避して、
大好きな「(500)日のサマー」の
マーク・ウェブ監督作品に クリス・エヴァンス
( キャップ! )主演 という理由で鑑賞。
まず、“こういうの観たかった感”がすごい。
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タイトルの「ギフテッド」が持つ意味も、
プロット情報すら回避して、
大好きな「(500)日のサマー」の
マーク・ウェブ監督作品に クリス・エヴァンス
( キャップ! )主演 という理由で鑑賞。
まず、“こういうの観たかった感”がすごい。
普段は雑食的にいろんなジャンルを 観ますが、
最近こういうホームドラマから
遠ざかっていたなあと気づいた。
シンプルに、丁寧で 実直な心のやりとりが
基軸になっている作品を観たのはいつぶりだろう。
序盤は7歳の娘メアリーを育てる父親フランク‥
という構図に見えますが、実は姪と叔父の関係。
この、しょっぱなのメアリーのふてくされた生意気な
キュートさは、実は彼女の持つ驚異的な才能を
描き出していく窓口なんですね。
数学が得意、とかいうレベルを超越し、
大人の数学者に匹敵するほど頭脳明晰で
それが“ギフテッド=高度で特殊な才能”という。
この2人の生活やコミュニケーションが
いちいち愛おしさ全開で、
わたしはメアリーがフランクに のぼったり(笑)、
「フレッド(片目の飼い猫)の歌を作ったの!」と
フランクのひざに飛び込んできて歌うシーンなんか
もうずっと観ていたいくらいでした。
フランクは、訳あって
“たのしい学校”で年齢相応の教育を
受けつつ、理解者となる教師に出会い、
なんとかメアリーを一般的な社会に
溶け込ませようとするんですが、
疎遠になっていたフランクの母親、
イヴリンの登場で まさかの法廷沙汰に。
天才は天才であるべき場所で
万端な英才教育をと、こちらも訳あって願うイヴリン。
その亀裂は思わぬ形に。
途中、まさかフランクが自身のふがいなさから
諦めるとは思っていなかったし、
イヴリンの行動がすべて悪であるとも思えない。
どちらが正しいかなんて裁かれたとしてもわからない。
バランスが悪く不器用な大人たちが
結局メアリーの幸せの本質が何かを考えただけで‥。
終盤のメアリーの笑顔、いちばん居心地の良い環境で
“ギフテッド”だけではない 彼女の自我の広がりと
世界観の広がりを見せてくれたことで、
本当になんて好い作品なんだと何度感涙したことか。
答えはここにあったのか、と。
劇中、フランクからメアリーに対して
「ずっと一緒だよ」という台詞が
2回も出てくるんですが、実は人間同士で
親子関係ですら「ずっと一緒」なんて
形がなく確約などのないもの。
なのに、あえて口に出すんですよね‥。
そこからの「Don't Leave me lone!」のシーン
ここでもさすがに号泣。
もはや擬似親子というよりも
恋人同士のようでもありました。
クリス・エヴァンスが全然キャップじゃなかった。
擬似とはいえ、必死にパパしてる姿を
見てしまうと、今後もスーパーヒーローもの以外の
作品にも多数出演して欲しいです。
邦画のキャッチコピーが余計けど
starstarstarstarstar - 8年前
国際線機内視聴だったため前知識無し、英語のみ、小スクリーン、飛行機の轟音の中という劣悪な環境の下で鑑賞。
それでも涙を誘うシーンに素直にひきこまれたのは、人物描写や画面作りのきめ細やかさ、主役2人の何ともチャーミングな演技の賜物。
スト… 続きを読む
国際線機内視聴だったため前知識無し、英語のみ、小スクリーン、飛行機の轟音の中という劣悪な環境の下で鑑賞。
それでも涙を誘うシーンに素直にひきこまれたのは、人物描写や画面作りのきめ細やかさ、主役2人の何ともチャーミングな演技の賜物。
ストーリーはお決まりといえばお決まり。だけれど、そんなお決まりなものを丁寧に作ってもらえたら、まだ私達はこんなに素直に心を動かされるのか!と、自分の汚れちまった感受性に一筋の希望すら感じさせてくれる優しい作品。
新作、待ってました!
starstarstarstarstar - 8年前
どの台詞、どのカットも切り取って大切にとっておきたい。
温かで、美しい!
マッケンナグレイス、彼女の表情を存分に楽しめた。
スコアを間違えてしまった…
修正ってできないんですかね?
☆☆☆+0.5!
2回は泣きます
starstarstarstarstar - 8年前
血が繋がっていなくても、愛があって心が繋がっていれば家族。
見終わった後に心がほっこりする素敵な映画です。そして、子役の子が本当に愛おしい演技をします☆
主演の女の子可愛い
starstarstarstarstar - 8年前
ギフテッドを観に行ったら観終わった後にギフトを貰った気分になった。
子役と脚本が素晴らしい!
starstarstarstarstar - 8年前
今日のレヴューは「gifted」。高評価に押されて鑑賞してきました。
けっこう多くのレヴューに「泣けた」って書いてあったけど、私は「泣ける」云々より、子役のマッケナ・グレイスと叔父さん役のクリス・エヴァンスの演技にやられた!
まず、なん… 続きを読む
今日のレヴューは「gifted」。高評価に押されて鑑賞してきました。
けっこう多くのレヴューに「泣けた」って書いてあったけど、私は「泣ける」云々より、子役のマッケナ・グレイスと叔父さん役のクリス・エヴァンスの演技にやられた!
まず、なんと言ってもメアリー役の「マッケナ・グレイス」ちゃん。天才役と言ってもただ生意気なだけじゃなく、大人を「ぎゃふん」と言わせた時の表情の演技とか、逆にハジけて踊ったり、泣いたり、笑ったりしている時の無邪気さとのコントラストとか、ホント天才子役!
見た目も幼児の頃のエマ・ワトソンみたいだし、ホントかわいい! これからも期待の新星ですね!
それから、クリス・エヴァンス! 「キャプテン・アメリカ」の印象が強すぎる彼だけど、この天才児を一人で育ててるおじさんフランク役が「すっごく」良い! 目の奥に微妙な気持ちの揺れを漂わせて、こんなに繊細な演技ができる人なんだって、改めて再認識。
監督は「(500)日のサマー」の後「スパイダーマン」を2本撮ってたマーク・ウェブ。「アメイジング」シリーズも悪くなかったけど、マーク・ウェブはこういう作品の方が向いてるね。本人も大作に疲れてこういうのが撮りたかったみたいだし。そういう意味ではクリス・エヴァンスも同じかな?
そして脚本がとっても良い! 「泣かせる」って言ってもしつこくないし、笑いや逆転のテンポなども小気味いい。
学校に通いだしたメアリーが巻き起こす騒動に笑って、意地悪なお祖母さんとの親権争いに涙して、家族の絆に感動する。爽やかな作品でした。
心地よい涙
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
あらすじからして泣くだろうと思いながら観ていたけど、案の定泣いた。
マッケンナのクルクル変わる可愛い表情とバサバサの睫毛に釘付け。
演技力も素晴らしいし、将来が楽しみ。
クリエヴァなんだけど、クリエヴァっぽくない雰囲気も良かったな。
そして。ドリームが最高だったオクタヴィアが隣人っていうだけで、悪いことにはならない安心感(笑)。
メアリーを追いかけようとするイブリンに立ちはだかるシーンには内心拍手。
メアリーとフランクの関係はもちろんのこと、何よりフランクの接し方というか育て方が素敵だった。
メアリーに子供らしい生活をという保護者としての部分と、子供扱いせずに対等に扱うバランスが絶妙だと思う。メアリーの言いたい事を聞き出す会話の仕方とか。
互いに信頼関係があるのがすごく伝わった。
イブリンの考え方もある種の愛情ではあるけど、親のエゴでしかないよね。毒親。
悪意あってのことじゃないだけに、最後は可哀想な気持ちにもなった。
まさかの展開にもびっくり。
展開としては予想通りの流れなんだけれど、それでも心温まる良い作品だったー。
最近で1番観て良かったと思えた映画!
starstarstarstarstar - 8年前
本当に良かった!
マッケンナグレイスの演技がとても良くて、みんなハマってて素晴らしかったなぁ。
ストーリーもおもしろくて( interesting )で感動した!!
また観たいと思えるし、観て良かったと思えた映画でした!
感動
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
亡き母から普通に育てて欲しいと娘を託された弟と自分の叶えられなかった夢を孫に託したいの願う祖母。数学の天才的少女の育て方をめぐる物語。メアリーとフランクが離れ離れになるシーンには泣けた。感動。子育てに正解はないのだけれどお互いが真剣に娘の事想って争うところは色々考えさせられた。😑😑😑😑😑
素晴らしい
starstarstarstarstar - 5年前
レオンのマチルダを彷彿させる演技
メアリー アイリーン アドラー
ギフテッドのタイトルの意味
家族?親子?恋人?
大人のエゴ
別れのシーン
ほんまに綺麗な映画
全力で人に勧めたい
記憶を消してもう一度見たい
starstarstarstarstar - 6年前
最高だった。ここまで素晴らしい映画を観れた事が必ず自分の財産になる
いい映画
starstarstarstarstar - 7年前
内容もいいけど映像も綺麗。500日のサマーのマークウェブ監督作品だけあって、癒されました。でもクリスがキャプテンアメリカに見えて仕方なかった(^^)
最高
starstarstarstarstar - 7年前
2つの親子関係を描いてます。こういうのは本当に洋画にしか出来ない。子役の子が素晴らしかった。
子どもにとっての幸せとは
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
数学の天才、母親が自分が生きたいように生きたかったから、子どもにはそうしてあげたかったんだろう。
子の人生は、親はサポートし、導いてあげることまではしたとしても、決めるのは本人なのだから、いくら子どもでも親が決めるべきではない。
子育ての難しさ。
みんなとっても良い演技!
特に子役の子、まつげ長すぎる♡
名役演技!!
大好き!優しい気持ちになれる作品。
starstarstarstarstar - 7年前
ギフテッド最っっっっ高。クリエヴァの優しい演技、超絶大好きなんだよね。静かに怒りを見せる演技も大好き。あの綺麗な瞳で語る演技がいつもほんとに素晴らしい。フランクがメアリーに向けるありったけの優しさに涙した。愛するがゆえの葛藤と間違いにもまた… 続きを読む
ギフテッド最っっっっ高。クリエヴァの優しい演技、超絶大好きなんだよね。静かに怒りを見せる演技も大好き。あの綺麗な瞳で語る演技がいつもほんとに素晴らしい。フランクがメアリーに向けるありったけの優しさに涙した。愛するがゆえの葛藤と間違いにもまた涙。大好きな作品!!!マッケナちゃんと出逢えたギフテッド、クリエヴァの魅力満載なギフテッド、最高としか言いようがないよね。ほんとに日本公開してくれて良かった(;_;)優しさと愛おしさに包まれて胸がいっぱいです。ありがとう。優しい気持ちになりたい時に観たくなる特別な作品。いつだってメアリーとフランクに逢いたくなる。
ほっこりする作品
starstarstarstarstar - 7年前
叔父と姪という関係であっても
どんな関係でも
本人達が“家族”のような関係だと思っていたら
本物の家族である
ということに気付かされました。
フランクとメアリーの関係も
とっても素敵だったけれど
個人的には
隣に住むオクタヴィアスペンサー… 続きを読む
叔父と姪という関係であっても
どんな関係でも
本人達が“家族”のような関係だと思っていたら
本物の家族である
ということに気付かされました。
フランクとメアリーの関係も
とっても素敵だったけれど
個人的には
隣に住むオクタヴィアスペンサー演じるロバータが
とても重要な役割を果たしてたのではないか
と思います。
母でも叔母でもない。
でもいつもそばに寄り添ってくれて
メアリーのことを1番に考えてくれる。
きっと私達の周りにも
血縁関係は無くても
家族同然の大切な人が身近にいるのでは。
その方の存在にもっと感謝するべきだなと思いました。
メアリーがフランク、ロバータと
病院で他の赤ちゃんが生まれて
家族がみんな喜ぶ瞬間を見守るシーンが
1番感動しました。
マッケナグレイスめちゃくちゃ可愛かったし
演技上手かったな、、、
オクタヴィアスペンサーの安定感も良かったです。
削除
starstarstarstarstar - 8年前
レビューは削除しました。
おすすめ
starstarstarstarstar - 8年前
親子愛を描いていて、大まかな結末は予告の映像から予想していた通りって感じではあるんだけれど それでもとてもよかった作品。
ひねくれ者なので、こういう類の作品って素直に見れないときもあるけどこの作品は素直に見れました。いい言葉もたくさんあって、ハッとする瞬間もあった。
最初に監督:マーク・ウェブって出て、アメスパの人のイメージが強かったのでこういうのも作るんだという驚き。
GOOD
starstarstarstarstar - 8年前
ちょうどアメリカに留学してgiftedのことについて知ってこの映画を見たので、興味深くて父と娘の絆に感動した
ギフテッド
starstarstarstarstar - 8年前
2017.11.16@KADOKAWA神楽座ホール
最高に泣ける
starstarstarstarstar - 8年前
向こうで公開する前から、日本公開決定前からずっと待っていた作品。期待しまくってたけどそれすら超えてきた。素晴らしい作品です。大好き。
幸せの定義
starstarstarstarstar - 8年前
ギフテッドチャイルド、才能がある子供。
オトナのせいでその才能を"無駄"に使われてしまう。オトナはそれを彼女の幸せだ、彼女の母親が望んだ事だ、と言う。
しかし、彼女は子供ながら自分の意思でやりたいことをやるのが幸せだと知っている。ギフテッド… 続きを読む
ギフテッドチャイルド、才能がある子供。
オトナのせいでその才能を"無駄"に使われてしまう。オトナはそれを彼女の幸せだ、彼女の母親が望んだ事だ、と言う。
しかし、彼女は子供ながら自分の意思でやりたいことをやるのが幸せだと知っている。ギフテッドでもそうでない子も自分の幸せは無意識のうちに理解しているはずだ。そのために、現状を変えようとする。そこで肝になるのは彼女と血の繋がりがない"パパ"との絆。彼と彼女の幸せへのストラグルを美しく描いた作品です。
何の為に生きてるのか、親やオトナが子供のためにするべき事、この映画を見たらわかると思います。
ダイアンの偉業には度肝ぬかれた。母親が我が子にすべき事。悲しいけど素敵でした。
「幸せ」の定義とは
starstarstarstarstar - 8年前
家族のあり方は人それぞれ
幸せの定義もまた、人それぞれ
自分にとって、愛する人にとって、何が幸せなことなのか?なかなかわからないことです
では、わからないながらも愛する人に対して何をすべきか?
そんなことをこの映画は語りかけてくれます
そして「幸せ」のひとつの形を観ることができました
子役の可愛さだけではない!
starstarstarstarstar - 8年前
子役が主人公の映画は、大体映画の良し悪しに関わらず、子役の可愛さに影響されてしまいがちだが(少なくとも私は、笑)、この映画は人間の幸せって、家族の本当の愛とは、等等をしっかり伝えて、心に訴えかける単に子役可愛いさ売り映画にとどまらない。
子供をやっぱりひとりの人間として考えてこそ、本当の意味の愛なんだと再確認させてくれる清々しい映画でした!
後半の展開に震えた
starstarstarstarstar - 8年前
予告を見た段階で良い作品だろうなとわかったし、個人的に何回も観たくなるタイプの作品だろうなぁとかなりハードル高めで劇場に足を運びましたが、そんな予想をも軽く越える素敵な作品でした。
観る前に1番恐れていたのが大人のエゴで才能ある子供を潰し合… 続きを読む
予告を見た段階で良い作品だろうなとわかったし、個人的に何回も観たくなるタイプの作品だろうなぁとかなりハードル高めで劇場に足を運びましたが、そんな予想をも軽く越える素敵な作品でした。
観る前に1番恐れていたのが大人のエゴで才能ある子供を潰し合うような寂しい結末じゃなければいいなと思ってました。
中盤お母さんが出てきてからちょっと不穏な空気になりますが、前半に語られる登場人物各々の背景があってからの展開だったため逆に感情移入度が高く、後半はせつなすぎて久々に泣きました。
子供らしい生活を送ってほしいと願う者、才能を伸ばしてあげたいと願う者、どちらが正解だなんて誰もわからないからこそぶつかり合う。それも全てはメアリーを思っての事。愛くるしい表情やちょっとおませな行動が本当に可愛くて、観ているこっちも他人事とは思えないくらい映画の世界に入り込んでました。
こんなハートウォーミングな作品なのに最後亡き母が残した遺言が俺的にあまりにも衝撃的で震えました。どんな思いで自殺という決断に至ったのかを考えただけでせつなすぎて涙が止まらなかったです。
もちろんフランクとメアリーの素敵な関係にもほっこりさせられました。
最後に理系の俺としては、大学で先生と助手にメアリーが問題を正すくだりが爽快すぎてガッツボーズしちゃいました。目上の人の間違いを正しちゃいけないっていうセリフが子供だけに悪意が無く、図に乗った大人には1番ダメージが大きいだろうなぁと。
人は見た目で判断してはいけませんね。
観終わった後清々しい気持ちになれる素敵な1本でした。